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 SHIROのポメラ日記このUPがありました。

「『怒る回数を減らせ』って言ったって、子どもはいろいろ悪いことするし、そんなの無理だ」と考える大人の方もいることでしょう。
 そんなあなたのために、怒る回数を減らす、あるいは親子のコミュニケーションを変える、心理的なテクニックを一つ紹介しましょう。「私」ゲームと言います。

 私は二人の娘はそんなに怒らなかったかなあ。でも次女はとてもきかない子だったから、怒ったような気がしますね。だって、よその子どもに噛みついたりするのですから。一番の被害者はお姉ちゃんでした。
 私の妻は怒らなかったですね。そのことを今になってものすごく感心しています。

 このあとに書いてある、母と子の関係、その言い方やり方に、ものすごく頷いてしまいます。

 こうなってしまうと、親子の対話も何もないですね。不幸なコミュニケーションになってしまいます。

 こうなるのがすごく判ります。だから、この場合は大人である親が先にまともになるべきなのですね。

「こんなに遅く帰ってきて、あなた今何時だと思ってるの! あなたそれでいいと思ってるの!」
 このセリフで気がつくのは、主語が「あなた」であることです。主語が相手(子ども)なのです。
 相手を主語にして物を言うと、相手を責める言葉になりがちです。攻撃になってしまうのです。
 そこで、主語を「あなた」から「私」にしてみます。

「こんなに遅く帰ってきて、私心配しちゃったわよ」
「私」を主語にすることで、相手への攻撃ではなく、素直な自分の気持ちの表現になっています。気持ちと行動がちゃんと一致しています。
 これなら子どもの方も、「ああ、そんなに心配してたんだ」とお母さんの気持ちをそのまま受け取れますから、
 「ごめんなさい」
と素直に謝る事ができます。

 これで、「なるほどなあ」と感心してしまいました。

   そしてそのあとの「パット・パルマー」の絵本は、図書館に予約しました。でも、「ネズミと怪獣とわたし―やってみよう!アサーティブトレーニング」はないのですね。他のはありましたから、みな読んでみます。

 また、これまで何度も挙げている吉田賢治郎さんのブログ「けんじろうとコラボろう!」では、以下の実践が紹介されています。

  お父さんの「独り言ブログ」〜怒らない子育ての実践

 ある一家のお父さんが、家族だけが見られるブログ上で、奥さんや子どもに対して自分が思っていることをいろいろ書きこんでいます。これはまさしく「私」ゲームと通じていると思います。子どもを怒って攻撃するのではなく、自分の気持ちをそのまま表現して伝えているからです。きっといい家族になれることでしょう。

 この吉田賢治郎さんのブログはいつも拝見しています。いいお父さんですね。そしていい奥さまと子どもたちです。そしてそのことをそのまま書いてくれていますいいブログです。

 この写真は、2月26日の朝の景色です。この日私は二子玉川へ出かけるのです。