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「なんだかとっても 久しぶり・・・」ひとみ(今のブログでは鈴)さんから、次のコメントを頂きました。

1. Posted by ひとみ    2009年06月20日 12:21
周ちゃん こんにちは
心配かけて ごめんなさい
ちょっと 体調をくずしてました
今度 きゃらめるで会える日を楽しみにしています
                    ひとみ

 ありがとうございます。昨日鈴さんにお手紙を書きましたよ。
 たぶん、私から手紙を受け取られた方は、けっこうとまどわれているかと思います。でもいいのですよ。別に私が勝手に出しているだけですから。
 でも私の手紙は和紙にプリントしているから、その和紙が素敵でしょう。あの、内容は問わないでください。もうどうでもいいことばかり書いています。
 私の次女には、ずっと漢詩の解説を書いているのですが、このところは曹丕の詩ばかりです。私はやはり曹丕の詩が好きなのですね。曹丕は、私が何を書こうと、知ったことではないでしょうが、ときどき私の方をみて、少しは笑顔になってくれている気がするのです。
 でも次女には、判らなくてつまらないかな。どうか私の娘だったことを呪うか、感激するかにしてください。やがていつかは、曹丕の詩が判ってくるはずです。

 今この部屋にも雨の音が聞こえます。
 こうして、雨の音を聞いていると、何故だか私は前秦の符堅を思い出します。おそらく、私が彼のことをよく書いていたときが、昔東大闘争のときにいた府中刑務所でこの6月だったのでしょうね。だからいつも独房の中でも雨の音を聞いていました。そして100万の軍勢を率いてそして何故か破れてしまう符堅のことをいつも考えてしまっていました。碧眼で髪も違う色だったのでしょう符堅です。しかし、彼の大軍が破れてどうしても笑顔になってします東晋の知識人の顔も判る気はします。

 でもいつも、なんだかどうでもいいことばかりを思い浮かべています。

 同じく写真は6月17日の午後6時30分寸前の飛鳥山公園の線路わきのあじさいです。