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 義母は先々週の13日から一昨日20日まで、お泊まりをしてくれていました。それで一昨日の午後2時に帰ってきました。でも私はいつもの通り義母を迎えて、特別に何も考えていませんでした。
 ところがたぶん2時30分頃急に電話がなりまして、出るとここのマンションの管理人さんが、私の義母を今預かっているといいます。もう私は驚愕して、すぐに1Fに降りて、義母を預かりました。義母の手を握って部屋まで帰りました。管理人さんは、4Fの方が義母を連れてきてくれたということでした。
 私は自分の部屋に入っていても、ドアをあけたりする音は判るわけですが、このごろは、義母はひっそり判らないように出ていくので、気づかないことがあるのです。でもだからこそ、ドアには二つも鍵(これは外からも鍵であけられます。私たちは中から開けられます)のほかに高い位置に鍵をかけています。これは中からしかかけられません。
 でも、私は義母が帰ってきたのに、この鍵をかけてなかったのでした。

 それで、すぐに私の妻も帰ってきました。それで、事態を説明し、私は4Fの方へのお礼の手紙を書いたことを、妻にいいまして、妻と話して、何かお礼のお菓子を手に入れにいきました。王子権現坂の狸屋へ行きまして、ご主人と少しお話して、「じゃ、このお菓子がいいのでは」というので、手に入れて、帰ってきて、4Fのお宅へすぐに持って行きました。
 でもそこでお話すると、義母は何故か柳田公園の方まで行っていたようです。それで、「なんだかこれはおかしいな」と気付かれて、このマンションまで連れて帰ってきてくれました。そして管理人さんに渡して、それで私に電話があり、それで判明したわけです。
 この4Fの方は、私の義父のことは顔を知っていて、義母が柳田公園まで歩いているので、なんだか変だと気付かれたようです。
 私も妻もそもそも、ここの住民ではありませんでしたから、義父や義母のことを少しでも知っている方のことを何も知りません。
 だから、こんな有り難い方々のことも、実にちゃんと知りません。もう実に有り難く感謝するものです。

 この写真も6月17日の午後6時31分の飛鳥山公園の線路わきのあじさいです。