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新聞名 図書新聞第2932号
発行所 図書新聞
定 価 240円
発行日 2009年9月5日
読了日 2009年8月29日

 一面に以下がありました。

評者◆友常勉「あの時代」の脱神話化――〈一九六八年〉の現代的意味は再び私たちのまえに投げ出される

 そういえば、書店で小熊英二さんの「1968(上)――若者たちの叛乱とその背景」「1968(下)――叛乱の終焉とその遺産 」新曜社を手に取りましたが、(上)はまだ読む気になれましたが、(下)はまったく面白くなく、私は買うのを止めたものでした。

 最後に以下のように書いてあります。

 本書と対照的な位置から〈一九六八年〉を論じているすが秀実との異同を指摘して、この書評を終わろう。

 でも私はこれを読んでもまったく何を言われているのかさっぱり判りませんでした。すがさんの本はまったく手にとる気持にもなれないのですが、これまた同じになってしまうかなあ。

評者◆秋竜山 脳ほど面白いものはない、の巻
 男っぽい女、とか、女っぽい男、がいるものだ。どっちだかわからないのもいたりする。その場合、どうなるのだろうか。茂木健一郎『化粧する脳』(集英社新書、本体六八〇円)に、〈男性脳と女性脳〉という項目があり、考えてしまった。

 あ、この本は読んでみようという気持になりました。