この題名は、日経の記事です。もうこの記事を読んでいると、実にいくつものことを思いました。
この記事というのは、１月１８日の日経新聞の夕刊の記事です。
実は私はこの１月１８日のこの記事のことを私も何か書いてＵＰしたいと思っていました。夕刊の１１面の記事です。でもインターネットでは記事を見つけることができません。
こうなると、私はもうＵＰできません。私はこの内容を引用して書きたいのです。私はいつもそうしてきました。ただ私は引用するのはあくまでインターネット上のものをコピーしたいのです。私が引用というかコピーするのでは必ず内容にミスがでます。第一面倒くさいです。
でもいつまでもインターネット上にはＵＰされません。そうなると、もう私のパソコンの周囲に新聞を置いていてもだんだん邪魔になります。というのは他のも、いろんなものが周りにあるからです。
だから、もう邪魔な新聞をかたづけることにしました。それでこうして書いておこうと思ったわけです。
誰も子育てをしているときに、とくに私の二人の娘夫婦のように共働きをしていると、私たちのようなじいじとばあばが頼りになるとおもいます。そして実は私の娘には、彼ミツ君の親も頼りになるわけです。このことは今までいくつものことで言えることです。
もうそれでどちらのじいじもばあばも協力しあうわけです。事実私たちは協力しあっています。次女のブルータスの場合はもうあちらのお父さんとお母さんにまかせっきりですが、これまた私たちは遠いのでなかなかやりきれないのですが、なんとか今後協力して行きます。
この「孫育て双方の祖父母協力」の記事は実にいい内容です。私も妻も長女とミツ君の家族をみます。そしてミツ君のじいじばあばとも仲良く協力します。できたら、ミツ君のお兄ちゃんが家庭を持ってくれればもっといいです。
そしてブルータスとナオキ君はあちらのナオキ君のお父上お母上にお任せします。もちろん、私たちも協力しますが、ちと遠すぎるのです。頻繁には行けないのですね。悔しいけれど、それが現実なのです。
たった今も私は長女の家まで往復しました。もうきょうの歩きは１万歩を超えています。とにかく一日１万歩歩くのです。あ、私はときどきポメラに「周のポメラ」以外のことも書いているのです。そしてそれをパソコンで整理してＵＰするのです。
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