10071607「読書さとう」で「幸田露伴『五重塔』」を書きました。いつも谷中墓地の中で今では幻でしかない五重塔を思い浮かべています。でも実は私は「幸田文『父』『こんなこと』」のほうが先に読んでいるのですね。考えてみれば、文さんはあんなお父さんをもって大変だったというか面白かったでしょうね。でも五重塔は再建されるのじゃないかなあ。私はそのときにはものすごく喜ぶでしょう。
 今テレビを見ていて思い出したことがあります。昨年7月にサミットストアの2Fでかなきり声をあげたお母さんがいます。「そんな虫は、お父さんに頼んで」。その子どもであろう小学4年生くらいの子がカブトムシを買おうとしていたのです。その子が手にした虫をお母さんが恐怖の顔で見ていたものでした。
 さて「ゲゲゲの女房」です。いつも見ています。
 写真は昨日夕方長女の家にそばで撮りました古いビルです。こうして写真で見ると、また違う印象です。