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『日本の伝説』柳田国男・著

 私は蜘蛛業読書さとうに、「柳田国男『日本の昔話』」を書いています。私は、このあとに『日本の伝説』を書くつもりでいました(私がこの「読書さとう」にはたくさん書いていますので、なかなかこの本に至らないのです)。私が中学2年の6月に続いて読んだ本です。まだ角川文庫の帯が白ではなく、昔の紺色の帯だったものでした。
 私が中学生のときは、この二つだけで、高校2年のときに、「柳田国男全集」に触れだしたものでした(『海上の道』は高2で読んだものです)。でも高校では、もう一人の折口信夫という人にもつかまりまして、もはや実に大変なことになってしまいました。
 そして大学へ行くと、革命運動を熱心にのめりこんでしまい、大変なことになって、また柳田国男、折口信夫に熱心に読もうというのは、25歳を越えてしまいました。あ、もちろん、吉本(吉本隆明)さんを読みだして、それこそその引力のほうが強いものだったのですが。
 でもまた読み続けて行こうと決意するものです。
 いやいくつものことを忘れてはならないですね。