10110507『100万回生きたねこ』の作者の佐野洋子さんが昨日亡くなられましたね。この絵本は忘れられないものです。私はこの本の感想の中で次のように書いています。

 たぶん、やっとこの猫は生きることを知ったのだと思います。幸せになることの意味が少しは判ったのだと思います。
 思えば、「100万回生きた」のではなく、やっと、これだけ何回も生きて、それでやっと「生きる」ことの意味を見つけたのだと思います。

 佐野さんの霊に合掌しました。
「読書さとう」で、「ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』」を書きました。ショーン・コネリー主演の映画も思い出します。
「ニュースさとう」では、パソコンの学習のことを書きました。私はパソコンを教えたカナダ人の大学の先生を思い出したものでした。
 写真は、11月05日の午後2時12分のこのご近所の光景です。(11/06)