10110918  吉本隆明鈔集19「ぼくは秩序の敵であるとおなじにきみたちの敵だ」へ、竹内正則さんから以下のコメントを頂きました。

1. Posted by 竹内正則   2010年11月11日 03:28
高校生だった私は、共同幻想論を呼んで衝撃を受けたのですが、

「気やすい隣人」という幻想によりかかる人間の哀しみ、
「秩序の敵であるとおなじにきみたちの敵だ」に存在する自己嫌悪的孤独感、
自分は、ひとり、であるという事実に震える夜です。

 竹内正則さんは、以下のサイトをやられています。

 http://blog.goo.ne.jp/yanagida_park
    東京北区の柳田公園にある不思議な遊具
 http://ryodan.com/books/
    旅団ブックス ryodan books オンライン古本店
 http://ameblo.jp/kmb-blog/
    くしゃまんべ店長・竹内のブログ

 ときどき拝見していますよ。
 そうですね。私なんかは、『共同幻想論』は大学生で読んだわけですね。中学高校のときに、柳田国男、折口信夫はもう知っていたわけで、でも吉本(吉本隆明)さんを知ってからは、この二人はまた違う大きな存在になったものでした。そうねえ、それとマルクスも違う目で見るようになったものです。今でも、その格闘は続いていますね。