10120208 このところ、ずっと毎日「読書さとう」ばかりUPしています。「読書さとう」は私が過去読んだ本のことを書いていますので、なんとか書いていけるのです。だが「歴史さとう」はテーマを決めて、それに合わせて書いていかないとなりません。
 前には、各歴史上の何人もの人物の好きになった人物のことを書きました。それがどうやら、100回続きました。今度は戦争のことを書こうと、思っています。最初は、「日本の戦争」そしてそのあとは、「中国・アジアの戦争」「ヨーロッパの戦争」(各題名はこれでいくかは、まだわかりません)と考えています。
 でもそうすると、例えば、日本の戦争では、最初は「壬申の乱」を考えています。いや、その前に「磐井の乱」があるのですが、これは歴史の中でもはっきり書かれたものがありません。それに、邪馬台国女王卑弥呼がいるのですが、これまた日本の歴史の中ではっきりしていません。その中でいくつも戦争があったわけですが、どうにもはっきりとした文献がありません。
 いや、そもそも、世界中でも同じなのですが、中国には「司馬遷『史記』」があり、ヨーロッパには、ヘロドトスもトゥーキュディデースやいくつもの文献があります。中国の『孫子』『呉子』も、『戦国策』やいくつもの文献は、いわば司馬遷の中にすべて書かれていると言っていいでしょう。でも日本にはそうした文献はないのです。『古事記』『日本書紀』は、はるかにあとの時代なのです。
  そんなことで、「歴史さとう」はまだ書き出せないところなのです。