10121609 日経BPネット にこの記事「ガラパゴスも生かすグローバル人材になるには」がありました。

 ガラパゴスというと、私が常時胸の内ポケットに入れています電子書籍端末です。今トラブルがあって長い電話ののち、あちらからの電話を待っているところです(いつになったら来るのかなあ?)。
 でもこの記事はその機器とは関係ないです。
 この著者の書いていることで、次は大変に感動しました。

 10年近く前、フィリピンの小さな島に3週間ほどいた時のことです。そこには英語を話せる人はごく一部しかいなくて、僕はその人たちを通して、島の人たちの生活や考え方について話を聞いていました。一方、妻は、英語を全く話せない人たちの中にいつの間にか入り込んで、大笑いしながら何か食べたり、歌ったり、踊ったりすることでコミュニケーションしていました。そしてその中で、現地の言葉を彼らから教わっていました。

 いえ、私が感動したのは、さらにここの先です。でも実に私も考えました。
 私はまったく英語というのはできません。まったく喋られないのです。でもいつも英語しか喋られない人とも意思疎通ができることを感じています。これは中国語の人とも同様です。
 そんな言語がちゃんと通じないはずの人たちとも何故か会話できるのも、私は以下のようなことが何故かよく分かる思いです。

 妻は、英語を全く話せない人たちの中にいつの間にか入り込んで、大笑いしながら何か食べたり、歌ったり、踊ったりすることでコミュニケーションしていました。

 私もこういう存在になりたいと常に思っています。私は中国人というと、『論語』や三皇五帝のことは誰も知っているはずという思い込みがあり、そのことで、ついこのごろようやく知った分かった気がしています。