１月２５日の18:55に届いていた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。
「2011/01/25 【No.2058】わたしの独楽吟（どくらくぎん）」を読んでの周の感想。
☆たのしみは 何はともあれ 湯を張って 頭とからだ ほぐしゆく時
今 私は 勉強好きの人たちに伍して 試験を受けています。今学期で 通信教育を終わらせる意気込みで 多くの課目を選択し日に３－４課目の試験を受けています。でも、どうも やはり無理です。頭は 受け付けません。よって来学期にまた受ける事になりそうです。再試験です。こんな時は お風呂が一番♪
あ、「お風呂が一番」ということをまったく忘れていました。お風呂って、ゆっくりのんびり入ることを久しく忘れていました。なにしろ、お風呂はパソコンもＩＳ０１も入れないからなあ。
☆たのしみは 忘れることが 一番さ 明日の悩みに 突進する時
うらみつらみや悩みごとは忘れられないんだよね。ふいと思い出しわが心をいじめ続ける。あ、いけない いけない！忘れる事さ！試験の事は忘れちゃだめなのに、なかなか・・・・・・。
あんまりちゃんと覚えていられない私になったものですが、嫌な記憶はずっとあるものです。
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