2011年02月22日
ゲーテの愛した女、シャルロッテ・ブフ
この女性がロッテチョコレートが社名の「ロッテ」になっていましたゲーテのあこがれの女性です。1753年1月11日〜1828年1月20日の生涯でした。この女性がゲーテの『若きウェルテルの悩み』のヒロインであるロッテのモデルです。若きナポレオンが、続けざまに7度読んだ本だと言われており、ナポレオンはのちにゲーテと会ったときに、そのことを伝えています。
ゲーテは、1772年6月9日のある舞踏会で知り合いました。ゲーテはひと目で彼女に恋しました。だが彼女は、ゲーテの友人のケストナーの許嫁だったのです。ただケストナーはこうした事態になってもゲーテを責めたりせずにいました。ロッテは、ゲーテの恋心を知りましたが、どうにもなりません。やがてこれにゲーテが耐えられなくなり、別れも告げることなく去ります。
やがてロッテはケストナーと結婚します。彼とは12人の子どもを作ったといいます。その後夫とは1800年に死別し、1816年に60歳を過ぎたゲーテに会いに来ています。このときのことは、トーマス・マンが『ワイマールのロッテ』に書いています。(2011.02.22)

















































































