11032020恋愛幻論
  林真理子、栗本慎一郎との対談
  1986.2.20 角川書店 880円
  まえがき  林真理子
  第一章 文学
    愛と憎しみの二分法
    フィクションとして読まれない小説
     キラリと文学、チラリと核心  栗本慎一郎
  第二章 恋愛
    愛と容姿の関係性
    やるかやらないかの二極分化
    子供を産んで、時間を見たい
    恋の苦悩は女の勲章
     恋愛よ、お前はやるのかやらないのか  栗本慎一郎
  第三章 結婚
    婚姻という現在
    過剰な真理子の理想の相手
     吉本隆明が作り出したトポス  栗本慎一郎
  第四章 風俗
    芸術性と存在の流通
    作品と作者の生き方
     存在と流通、あるいは存在が流通する  栗本慎一郎
  第五章 現代
    テレビに出る権力と時代の問題
    学者と評論家、そして比叡山
     メタファとしての現代  栗本慎一郎
  あとがき  吉本隆明