11062304  私が過去、いわゆる「環境問題」というようなことについて書いてきた文章を集めたのがこのページです。
 私はいつも何度も書いていますように、エコロジストとか反原発主義者などという存在が大嫌いです。いつも「どうしようもない連中だな」としか思えません。そんな思いの中で、あいも変らず「資本主義が環境を破壊する、この日本こそが世界の緑をなくしている」というような言い方に対して、私はいつも反論してきました。むしろ、社会主義国のほうが環境破壊の度合いは大きかったのです。そして欧米よりは、ずっとこの日本のほうが環境保全の役割を果たしています。鎌倉の大仏が涙をながしているのは(銅がとけて流れが涙のように見える)、中国による酸性雨のおかげだし、ヨーロッパ(ドイツやスエーデン等々)の湖沼や河川には、魚は棲んでいません(これまた酸性雨のおかげで死に絶えている)。私の住む我孫子の手賀沼はいくら汚れていると言われても、魚釣りの人が釣をしています。
 そんなことに関する私のよって立つところを、ここに書いています。
 このサイトの名称は、私が社会主義国中国がいかに環境破壊をしているかということを述べたときに、「周は社会主義国のことになると、色眼鏡で見ている、そしてその反論はどしゃぶり的大量にやってくる」と、揶揄されたことに関して、実はたいへんに頭に来まして、「じゃ、それを題名に使った反論にしていこう」と決意して、さらに書いて行ったことにあります。
 社会主義という体制が、いかに環境を破壊してきたのか、環境を破壊する原理を持っているのかなんてことは、旧ソ連、中共、北朝鮮で明らかなことではないですか。そんな簡単なことにも気がつかないでいた人がたくさんいたのです。またある経営コンサルタントと称する人が、会社が利益を求めるから、環境自然が破壊されるというような主張をしていまして、私はもうこれこそ実に呆れ果てました。「利益を絶えず求める」という視点があるからこそ、現在の日本は環境を大事にすることができてきたのです。この視点がないかぎり、環境は破壊されていくだけです。
 そんな私の主張をここで見ていただきたいです。そしてまた私は続いて書いてまいります。(2003.02.17)

 でも「その後書いていないんだなあ」ということで羞しくなります。
 思えば、私は環境保護主義者とかエコロジストというような連中が何かをいうのには、いつも必ず私の思うことを述べてきていました。でも、そういう連中が少し静かになると、私のほうもトークダウンしてしまいます。これはよくないですね。「なんだ、俺は敵がいないと、元気になれないのか?」と、自分に対してがっかりしてしまうところです。
 もう一度、ここで私も考えなおして、環境問題に対する既成勢力の姿勢を批判した私の意見を今後も述べてまいります。(2006.09.05)