11070601 三上治さんの1月14日の新宿憲法村を思いだしていたときに、一緒にこのイベントに出席していた友人(というよりも私の先輩の年代の方です)の高岡さんのブログに出逢いました。

   瞬間タカオカ

 過去の投稿を読んでいて、いくつものことで頷いていましたが、以下が今一番心に残りました。

  年賀状始末記(4)電話しまくる

  電話というものは暴力的なもの。相手を忖度しないでこっちの
  都合でかける。一方的・攻撃的になる。……

 うん、そうだよなあ、なんて頷いていました。この手の話は私にもたくさんあります。今一番思いだしたのは、もう何年も前の話ですが、たしか日曜日の朝7時半頃、私の携帯電話に、ある社長さんからかかってきた電話があります。

  あの、手形って何ですか。教えてください。

 私はまだベットで眠っていました。私より随分年下の社長さんでしたが、私はどうやら眠りを払って答えました。
 そこの会社は手形を使うような商売ではないのですが、相手が支払いをどうしても手形にしてくれということで、受け取ったが、どうしたらこれは現金になるの? ということなのです。私は「俺はあなたの顧問じゃないよ。あなたの会社の顧問の税理士でも、つき合いのある銀行にでも聞けばいいじゃないか」という思いでしたが、とにかく答えました。
 若い彼は、かなり年上の税理士先生に聞くのはできないのでしょう。しかし、まだ眠い日曜日の朝、私には本当に迷惑です。ただ、彼はかなり焦っていたのです。私なら、丁寧に教えてくれるだろうという思いだったのでしょうが、もっと別な時間にしてくれよという思いでした。
 あ、だんだん、他のことも思いだしてきました。電話というのは、携帯電話はもっとひどい傾向がありますが、たしかに暴力的ですね。
 たくさんのことを思い出しました。そして、「俺はやっていないだろうな」なんて考え込んだものです。