私はこの人の詩は私の前のホームページで2つ紹介しています。

  文天祥「金陵駅」
  文天祥「過零丁洋」
   (以上の二つはまた書きましてここからリンクします)

 私はこの人の『正気歌』を高校1年のときに全文暗誦しました。それでもう私のパソコンではこの詩はずっと書いてあります。いつもインターネット上で紹介する気なのです。
11070604 だが残念なことに、詩句には画面には出てこない漢字がいくつもあります。それを他の字に置き換えて、表現するということが出来ていません。もうそうなってから、もう10数年が過ぎているでしょうか。長大な詩ですから、すべて暗誦するまではいいのですが、でもパソコン上で書くことはできないのですね。
 ただこれをインターネット上で披露できなくては、私は何のために今生きているのかと、自分に問うてみまして、やっぱり今後やってみます。
 1236年〜1283年12月8日の生涯でした。南宋が滅ぶときに元と戦い続けますが、結局破れ、獄中の人となります。元のフビライ汗は実にこの人物を惜しみ、何度も自分に使えるようにいいますが、文天祥はそれを決してうけいれません。死を願うばかりなのです。
 私にとっては、いつも彼のいくつかの詩を暗誦している人です。そうですね、彼の「過零丁洋」も好きな詩ですから、何度も詠ってきたものです。ただ七言律詩なので、少し長いので詠うのに約4分かかるのですね。これが少し長いのです。だからなかなか詠う機会がありません。
  ただ、私が詩吟を披露するときに、この詩を紹介することができるというのは嬉しいものです。今年のお正月(2011.01.07)に、義母の通う介護施設で披露したものでした。もちろん、私は詩句も私の解説もプリントして持っていくものなのです。