12030310  Kumie'sBlogに、「浄土真宗の教えと金子みすず」のUPがありました。

 Kumieさんのお義兄さんの麻布十番の徳正寺での三回忌に、ご住職から、金子みすゞの蓮と鶏の詩を紹介されたということです。

泥のなかから  蓮が咲く。それをするのは  蓮じゃない。
卵のなかから  鶏が出る。それをするのは  鶏じゃない。
それに私は  気がついた。それも私の  せいじゃない。

 金子みすゞは、私も大好きな詩人です。思えば、私が55歳を過ぎてから知った詩人ですね。近くにある王子図書館の本ではみな読んだと思いました。
  私は金子みすゞの詩を私のこのブログでいくつも紹介しています。

  周の詩歌の館「金子みすゞ『私と小鳥とすずと』」
    周の詩歌の館「金子みすゞ『私と小鳥とすずと』」の2
  周の詩歌の館「金子みすゞ『お魚』」
    周の詩歌の館「金子みすゞ『みんなをすきに』」
  周の詩歌の館「金子みすゞ『わらい』」
  周の詩歌の館「金子みすゞ『ゆめとうつつ』」
  周の詩歌の館「金子みすゞ『こころ』」

 思えば私がいくら好きになっても、どうしても近寄れない詩人なようにも思えます。

 でもこれからも何度も読んでいきます。そして、こうしてKumieさんが紹介してくれたことが嬉しいです。