「黒書院の六兵衛」を読みましたが、他にも注目した記事がありました。

2012/07/08 05:57「黒書院の六兵衛」のことを書きたいのですが、その前に二つのことを書きます。
12070808 まずこの画像でも見られると思いますが、この「樺山紘一『欧州異聞』」のこの画像の「ヨーロッパの端境ポーランドの国に、・・・」の「端境」はなんと読むのだろう。角川書店の「漢和中辞典」と大修館書店の「漢語林」を見ましたが、双方ともにないのです。なんと読むのかなあ。私は当初、「はざかい」と勝手に読んだのですが、こういうときは、どうしたらいいのかなあ。
 それから次は昨日の夕刊(昨日はずっと出かけていたので、読むのが今朝になりました)の最終面の「文学周辺」です。これでは『徳永直「太陽のない街」』を書いてあるのですが、私は実に恥入ってしまいました。私は中2の秋か冬に、この小説は読んでいたと思いますが、「実につまらない小説だ」としか思わなかったものでした。またあとでこのことは別に書きます。
 樺山紘一さんの「ルネサンス人としてのコペルニクス」で、最後に

 じつは、これは日本の種子島に、ポルトガル船が漂着する、その年にあたっている。

とあります。実は「・・・、次回に話題にしよう。」とあるので、これまた楽しみです。
「黒書院の六兵衛」は、最初に1207080612070807

 今こうして思い返しても、あの朝の的矢六兵衛は颯爽たるものでございました。

とあります。そしてまた次もよく想像できます。

 あれが旗本の株を銭金で購うた、いわゆる「金上げ侍」であるとは思えぬ。もしや、幕府のご威勢華やかなりし時分のご先祖様が、的矢六兵衛の名を借りて顕現(げんげん)なされたのではあるまいか。

 まさしく、ここのさし絵の通りです。
120707042012/07/08 06:47「早く起きた朝は」を見ています。この番組でいつも葉書を読んでいて、「何で今さら葉書なのかな。今ならメールだろう」という思いでしたが、今日は、「これでいいのかな、これでいいんだなあ」と思えてきました。

 この中に書いていた「端境」のことは、よみは私の思っていたとおりで、以下はインターネットで検索しました。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/175763/m0u/
は‐ざかい〔‐ざかひ〕【端境】   新米と古米とが市場で入れ替わる9、10月ころ。季節性のある野菜・果物・生糸の取引などにもいう。
はざかいき【端境期】
端境の時期。また一般に、物事の入れ替わりの時期。「―で在庫が品薄になる」