12072604 歴代の天皇が藤原氏の勢力を抑えるために、自分の皇子を民間に降下させて、皇室には姓がないですから、『源』という姓を与えたものです。ちなみに『源氏』はすべてで19あります(ちなみに平氏は4あります)。
 ところが、この光源氏はそれがなんだか分かりません。ただ物語の中では天皇に変わってもいいほどの存在になったように書いてあります。
 やはり紫式部が使えた藤原道長がモデルなのでしょうか。そんな感じも伝わってきます。
 ただ光源氏のほうがもっと魅力を感じる人物なのですね。
 でもでもやはりこの物語は、『紫の上物語』と言ったほうがいいのかな。そんなことを思います。