12081010 もう一度書きます。
 以下は私は過去に書いたものです。

2012年3月6日のポメラの2

 私はポメラが通信機能のないことに気がつき、驚喜しました。それまでは(府中にいるときはまったくその通りでした)、いくつもの長文の漢詩等を心の中で読み上げたものです。この漢詩等をここにあげます。でもここであげるのも実に大変なのですね。このポメラのそれが欠点です。だから私はみな登録しているのです。登録しているから、以下実際にポメラにも書けるのです。

  文天祥「正気歌」
  曹操「短歌行」
  曹否「短歌行」
  土井晩翠「星落秋風五丈原」
  諸葛亮孔明「前出師表」
  マルクス・エンゲルス「共産党宣言」(大内兵衛・向坂逸郎訳)

 あと何だったかなあ。曹操、曹否、曹植はもっとすべての詩を読み上げているものですが、私が暗記暗誦できているのは、上の二つの「短歌行」なのです。
 あと藤田東湖「正気歌」も広瀬武夫「正気歌」も好きで読み上げていたものです(東湖のは暗誦できませんが、広瀬武夫のはできます。そんなに長くないし)。

 いやもちろん、漢詩は絶句や律詩は中国のも日本のもけっこう暗記暗誦できるのですが、問題は長いものでないと、こうしたじゅにの隣にいるときでは、私が困ってしまうのです。

 この千葉こども病院にいる私の孫じゅにのそば(今はちゃんと退院できました)では、携帯電話は電源を切らないとなりません。そうすると私は何もすることがないのです。いや眠っているじゅにの顔を見ていても、それが一時間くらいならいいのですが、時間はものすごくあるのです。
 それで3日目からは、ポメラなら、「あ、これは携帯機能はないんだ」と気がついて、これで書き出したものなのです。
 だから、それまでは心の中で『土井晩翠「星落秋風五丈原」』等々を暗誦するばかりだったのです。
 そんなこの詩は大好きなのです。