12082213 藤田典さんの「ダダさんの掲示板」で、昨日は以下のように書いてくれています。

夢というものは 投稿者:管理人  投稿日:2012年 8月23日(木)07時41分18秒
「浅い睡眠」の時にみるもので、疲れたりして「ぐっすりと深い睡眠」をしている時には、見ないものだそうです。
そうすると、周さんは、最近は「深い睡眠」の中で、ぐっすり寝ているのかも知れませんね。
楽しい夢は、いつでも見たいものです。
夢の続きが見られる、何か、良い方策が無いものか、そんな事を考えたこともあります。

 いや私は夢を『「浅い睡眠」の時にみるもの』というふうには思っていないのですね。だから私は「夢の中の日常」を書いていたのでした。
 そうそう私が昔この夢のことを言ったら、ある人が「それは島尾敏雄が書いているのではないか」と言いましたので、私はすかさず「島尾さんが書いていたのは、『夢の中での日常』です。私は『夢の中の日常』です」と言ったものです。いえ、今もそんなことを言ってくる人がいますからね。
12082303 私にとって、常に夢をみていたいものなのです。そしてその夢の記録を書き続けたいものなのです。
 私は島尾敏雄は全作品を読んでいる数少ない作家です。大部分の作品を読んでいる作家は、何人もいますが、日記や書簡まで読んでいる作家は、私にはこの島尾敏雄のほかは、吉本(吉本隆明)さんと太宰治とチェーホフなのです。