12102512 一昨日どうしてかつげ義春のことが頭に浮かび、それで何故か私の後にある本棚にこの本がありました。
 でも読もうと思いましたが、「多分、今の俺ではみんな読めないだろうな」と思ったものです。

書 名 つげ義春作品集
著 者 つげ義春
発 行 平成八年七月十日
定 価 1,200円
発行所 日本文芸社
読了日 1996年7月10日

 やっぱり今また読みましたが、気持が暗くなり本を閉じました。なるべく見て読んで、笑うようにしているのですがね。私はこの本が発行されたときにすぐ購入して読んだように思いました。
 作品は以下が掲載されています。

  隣の女
  散歩の日々
  少年
  ある無名作家
  近所の光景
  池袋百点会
  石を売る
  無能の人
  鳥師
  探石行
  カメラを売る
  蒸発12102513

 読んでいると、どうしてもつらいです。
 昨日インターネットで検索しました。「たしか弟さんも漫画家だったよな」。
 でも検索すると、私のサイトが出てきました。

   http://shomon.livedoor.biz/archives/51914280.html
      つげ義春『無能の人』

 でもこの本も今はありません。
もっきり屋の少女」「ゲンセン館主人」「李さん一家」「ねじ式」みんな私に12102514は、印象深い思いがあります。
「もっきり屋の少女」での「ガンバレちよじ!」なんていつも私は口からでますね。

 弟さんのつげ忠男さんの漫画作品もガロで随分みていた思いがあります。