BLOGOSで、次の記事を見ました。これは田中善一郎さんの書かれたものです。12121604

  http://blogos.com/article/52321/
  日本人の好むコミュニケーション手段、対面よりも電子メールなのか
友人や家族とのコミュニケーションで、フェイス・ツー・フェイスよりも電子メールが好まれて使われている。日本人は欧米人以上に、友人や家族とのコミュニケーション手段として対面を避け電子メールに頼っているという。

欧米先進国では、対面と答えた者が電子メールと答えた者の約4倍もいた。ネット時代になってもフェイス・ツー・フェイスのコミュニケーションを大事にしているという結果になっている。一方、日本人は欧米人に比べ、対面のコミュニケーションを好んで利用している割合が極端に低い結果となっている。

 この記事に載っている図がここに掲載したものです。私は「そうなんだ」と少し驚き、でも納得もしました。自分自身を省みると「こうなのかな」と納得してしまうのです。
 私は『「話し言葉」と「書き言葉」』ということを言ってきました。これは吉本(吉本隆明)さんを読んでいて思ったものなのです。
 おそらくこの私たち日本人は約一万年くらい前から、この日本語と言われるX12121608言葉で話してきました。だが日本語と言われる書き言葉を使ったのは、紫式部や清少納言、更級日記の少女の頃からですから、まだ1,100年しかたっていないのです。
 そのことで、私は今もこうして書き言葉で表出できるメールをより使っているものです(私は手紙もよく書いていますよ)。