1303090613030907  この的矢六兵衛はついに将軍家の御黒書院にまで進出したのでした。

 みなが匙を投げた。勝安房ですら、「もうかまわずうっちゃっておけ」と言うた。だが隼人にはできぬ。

 この加倉井隼人の気持がよく分かります。もう「うっち13030805ゃっておけ」なんてことができるでしょうか。六兵衛の思いも分かるような気がします。でももう明治時代で、この江戸城ー宮城には明治天皇が来る時期なのです。
 六兵衛はもう換えないといけないはずなのです。
 しかし、このあとどう展開されるのでしょうか。いくつかのパターンは予想される、予想しているのですが、はたしてその通りになるのかは、はなはだ分からないことなのです。