日経新聞でこの活字を見たとき、声をあげてしまいました。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGU0800Y_Y3A400C1MM8000/?dg=113040903
   サッチャー元英首相死去 「鉄の女」小さな政府推進
「鉄の女」と呼ばれ1979年から11年間、英国の首相を務めたマーガレット・サッチャー氏が8日、脳卒中のため死去した。87歳。強い指導力で国営企業の民営化や規制緩和を進め、英国経済を復活に導いた。「小さな政府」の下で経済の自由化を実現する政策はサッチャリズムと評され、他の先進国の経済改革に大きな影響を与えた。

 もう時間だけは誰にも容赦なく迫るのですね。このマーガレット・サッチャー氏の「小さな政府」というのが、どこででも言われていたものでした。そもそも政治をやる政府なんか小さくていいのです。だがそれは同時に強い政府、強力な国家政府でなければなりません。
 それが一番現れていたのが、1982年のアルゼンチン軍事政権とのとのフォークランド紛争でした。
 小さいけれど強い国家・政府というのを実現できていた政治家だったと思います。合掌します。