1306010113060102  このときに、清水の次郎長こと山本長五郎と初志郎がいい合いをするのです。実にいい日の時でした。

 この朝も末廣は活気にあふれていた。

 その中でこの挿絵の赤子は麟助という名前です。

 勝海舟の名である「麟太郎」から一字をもらって麟助と命名された赤ん坊は、ぷっくりした頬に利発そうな目をしている。

 そうした場で「怒声がひびきわたる」のです。どうしたのでしょう。
 初志郎と次郎長が言い合うのです。

 次郎長と初志郎がにらみあっていた。13053007

 初志郎も軍艦に乗りたいのです。その気持はよく分かるのですが、次郎長に逆らってはいけない気がします。
 さて、どうなるのでしょうか。まあ、たいしたことにはならないと思いますが。