13083106 これは曹操の『歩出夏門行(ほしゅかもんこう)』という詩の一節です。実は私は曹操という詩人が昔から好きで、この将門Web(昔のホームページでは、「三曹の詩」という部屋を持っていたくらいです。とくに、私は『短歌行』という詩は好きで、昔から全文暗記暗誦できためもです。
 思えば、大学1年のときに、夏休みに秩父の山の中をこの詩をうたいながら歩いていたことは忘れられません。
 それで私の将門Webの中でも、いくつも彼の詩を紹介してきました。だが私には、この『歩出夏門行』は今もやっていないのです。いや詩自体が長詩であり、かつインターネット上でも、この詩すべては解説がありません。
 いくつものインターネット上でもこの詩の一部「駐雖壽」以下の一節しか紹介されていないところばかりです。
 私もやろうとしても、長大な詩なので、時間が莫大にかかるばかりです。
 でも前々から、やらなくちゃあな、と思ってきた詩なのです。
 しかし、とにかく長大な時間ばかりかかります。
 この詩に夢中になっていると、ただただ時間がかかり、「あれ、もうメシの時間だ」(実はもうはるかに過ぎている)と忘れるばかりです。
 とにかく、またやっていきます。