14122911
 毎日「源実朝『金槐和歌集』」を書いていますが(今日はまだ書いていません)、実朝の最後の歌「出テイナバ主ナキ宿ト成リヌトモ軒端ノ梅ヨ春ヲワスルナ」を思い出し、司馬遷の『刺客列伝』を思い出しました。

 この「司馬遷『史記』」の『刺客列伝』の中の荊軻のことで、

   風は粛粛として易水寒く、壮士一度去ってまた帰らず

と書いてあるのですが、私はこの荊軻を思い出しましたのです。思い出せば、私が高校1年の9月に読んでいたものでしたね。高校の授業中に読んでいたものでした。実朝も読んでいたのかなあ。
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