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   やごとなき御かたの、かざりおろさせ給ひて、かゝるさびしき地にすみ給ひけるにや
196 小冠者出て花見る人を咎けり(安永五)

197 にほひある衣(きぬ)も畳まず春の暮(安永九・三・二〇)

198 誰(たが)ためのひくき枕ぞはるのくれ(安永九・三・二〇)

199 閉帳(へいちょう)の錦たれたり春の暮(安永七〜天明三)

200 うたゝ寝のさむれば春の日くれたり(安永七〜天明三)
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 196の「小冠者出て」というところで、昨日の私の孫三人を思い出しました。この子のようには生意気ではないですが、もうこの三人は大変です。でも可愛くてたまらないじいじなのです。でももう一人のじゅにが今入院したのですが(一昨日)、またこの子のことを思っていきます。大変なことが続くのですね。会いに行きたいです。
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