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235 鞘走(さやばし)る友切丸(ともきりまる)やほとゝぎす(明和六・五・一〇)

236 ほとゝぎす平安城を筋違(すぢかひ)に(明和八・四・一三)

237 子規(ほととぎす)柩(ひつぎ)をつかむ雲間より(明和年間)

238 春過てなつかぬ鳥や杜鵑(明和三)

239 ほとゝぎす待や都のそらだのめ(安永五・三・一〇)
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 この5つの句はすべてほととぎすが詠まれています。私は実際に父が飼っていた鳥と、正岡子規を思い浮かべました。あんまり好きにはなれない鳥と、また正岡子規も「万葉調・古今調・新古今調」の主張で私が高校生の時から好きになれない人なのです。
 写真は昨日5月22日の野村澄子さんのお通夜のときの写真です。ほかにも撮ったのですが、顔が写っていて使えないのです。これだけを載せます。15051509