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335 夏山や通ひなれたる若狭人(わかさびと)(安永五・四・一五)

   述懐
336 椎(しひ)の花人もすさめぬにほひ哉(安永五・四・一五)

337 水深く利鎌(ときかま)鳴らす真菰(まこも)刈

338 しのゝめや露の近江の麻畠(安永六・四・一五)

339 採?(さいじゅん、註1)を諷(うた)ふ彦根の?夫(さうふ、註2))哉(安永七〜天明三)
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 331の若狭人とは若狭から京都へ通う商人ということです。北陸新幹線で金沢へ行きたいと思っていますので、隣の福井県にも関心があります。
 註1の採?(さいじゅん)とは?菜を採る時にうたう民謡とあります。
 註2の?夫(さうふ)とはいなか者のこととあります。彦根には私は偏見があるため(幕末の憎い井伊大老のため)、私はいつも嫌がっています。
 漢字林とインターネットで採?も彦根の?夫も必死になって調べ上げましたが、インターネット上の将門Webでは載せられないでしょう。15072001
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