2017年05月11日

上杉謙信を思う6

201705111220170510082017051009「川中島の戦い」のことを書いてみます。
    この「川中島の戦い」というものは全部で5回ありました。そのうち最大のものが第4回目の大会戦でした。
それは後世の人は「前半が上杉軍、後半が武田軍の勝利」と言っていますが(普通なら後半に勝利したほうが勝ったと言われるのだが)、みな信玄の勝利のようにいいます。ただ私はこの戦いは上杉謙信が勝利した合戦だったと思います。武田信玄は自らの思い通りには少しもこの合戦を動かせませんでした。イキイキと全軍を動かしたのは謙信です。双方ともに勝利宣言をしています。
死傷者の数は双方同じくらい、ただ信玄は少しも自分の思い通りには軍を動かせないのに比べて、謙信は思い通りに全軍を動かしています。ただし、そのあとはここらへんはすべて信玄の領地になっています。
のちに羽柴秀吉がここを訪れて、「無駄な戦をしたものだ」と言ったそうですが、その言い方には信玄なら顔を赤らめるでしょうが、謙信は少しも動じないように思います。
そうしたところが私が今も上杉謙信のファンであるところなのです。
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