ニュースIT
2009年01月02日
「ITが変える暮し」
昨日2009年1月1日の日経新聞元旦第二部に「IT・デジタル特集」というのがあり、その一面の見出しが、「ITが変える暮し」というのです。
そこで書いてある(もちろん画像もあります)のが、この米アマゾンの電子ブック「キンドル」です。米国では、2007年明きに発売されまして、今でも注文から入手はで3カ月待ちだということです。
キンドルは携帯電話用に電波でネットに接続し、書籍のほか、雑誌や新聞の情報の中身をどこでも有料で入手できる。販売中の書籍は二十万タイトル近く。買ったものは書籍なら二百冊程度まで端末内に保存でき、誤って消してしまっても無料で再入手できる。
平均的な単行本よりも軽い二百九十二グラムで、持ち歩くのも苦にならない。画面には本物の本のページそっくりの字体、レイアウト、質感で文章や写真が表示される。途中で電源を切っても同じ場所から再開できる。
わっ、これはいいなあ、という思いです。私は一年間に雑誌や絵本を含めて300冊の本を読んでいます。読むのは電車の中です。でも、電車の中で、ちゃんと2冊用意していたのに、読み終わってしまい、困ることがあります。ほぼ、図書館の本も多いので、文庫本というわけでもないので、せいぜい2冊までしか持てません。
でもこのキンドルならいいではないですか。「将来は絶版となったものを含めあらゆる本をキンドル上で読めるようにしていきたい」ということですから、これも早くこの日本でも発売してほしいな。
いえ、この日本はまだまったく未知とも言っていい状態ですが、ハードは発売されれば、各ソフト、すなわち本のほうも対応するものが増えてくると思うのです。
それに今の作家なら、ほぼみなパソコンで入力しているでしょうから(なるべくワープロでなく、テキストのみの入力にしてほしいな。いえ、ワープロでもテキストに変換するのは簡単です。私はワープロが嫌いなだけです)、すぐに対応できます。
ただ、問題は、昔の本ですね。私は、周の漢詩入門「曹丕『芙蓉池』」 で次のように書いていました。
でもその頃読んだ本は、戦後できた2期国立大学の埼玉大学では、私が始めて読んだ本で(あの頃はそういうことが判るのです)、その後も今に至っても誰も読んでいないだろうという本です。
この本は橘撲(たちばなしらき)の道教に関する本です。「橘撲全集(みすゞ書房)」にも入っていなかったと思うのですね。ああいう本は、テキスト化がされていないのですから、どうしたらいいのかなあ? 私は手に持っているわけではないし………。
とにかく、嬉しいニュースです。
2008年09月25日
「グーグル10年で頭打ち? 広告志向でユーザー離れも」
J-CASTニュース にこの記事がありました。
創業10周年を迎えたグーグルに、頭打ち説が出ている。経済誌などでは、株価が4割以上も下落して、「曲がり角を迎えている」と報じている。広告依存型でユーザー寄りでないこともあるらしいが、IT業界の巨人はどこへ行くのか。
グーグルが創業しはじめた1998年は、私がその10月1日から、私のホームページ将門Webを立ち上げた年でした。私はこのグーグルをどこでもみんなに教えていたものです。まだみんなYahooJapanくらいしか知らず、この「ロボット検索」というものにも、誰もあまり信頼を置いていない感じがしていました。その中で私は、やがてこのロボット検索が市場を制覇していくという思いでした。だがそれはこのままグーグルのみが独走するという思いではありませんでした。
事実としてYahooも、ロボット検索をメインに打ち出して、一時はグーグルの検索機能を越えたという思いも私はしていたものでした(すぐにグーグル追いつかれ、追い越された感じがしていました)。
読売新聞の08年9月8日付記事では、「検索連動型広告以外の有力な収益源はまだ生まれていない」と課題を指摘。組織の肥大化や大企業病の恐れもあるとして、「成長神話にも影が差し始めている」と書いている。
これはたしかにその通りです。でも私のホームページ・ブログで私に広告収入を実際にくれたのは、このグーグルとアマゾンです。いや、エプソンダイレクトにも頂いていますが、でもそれは私自身や私のクライアントが実際にパソコン他を購入しているわけで、実際にホームページ・ブログの広告からは、グーグルとアマゾンだけです。「検索連動型広告」といのは、すごいなあ、と感じたものでした。
思えば、もう私は辞書というのは、漢和辞典しか使いません。平仄や韻を調べるのはインターネットでは無理なのです。その他は国語辞典も英和辞典も百科辞典も、いやそれどころか電話帳も地図帳も、すべてインターネットでも検索です。そしてその最初は私はすべてグーグルからの検索です。
9月22日の日経新聞の記事下広告に、「週刊東洋経済」の見出しに「グーグル10年目の大変身!」があり、「週刊ダイヤモンド」には、『儲かる会社の「グーグル」大革命』というものがありました。私は「あ、これ買おう」と何れか一方を思いましたが、やっぱりグーグルは大変な魅力を抱えた企業です。
まだまだ私も日々努力していきましょう。
2007年07月19日
「世界のブログのなかで日本語がダントツ1位! その理由は?」
R25.jp に この記事がありました。これは、きょう西武新宿線の鷺ノ宮駅で、この雑誌を手にしました。それで読んだのが以下の記事でした。
国連の統計によると、世界のウェブサイトの約8割は英語で書かれているという。だがそんななか、06年第4四半期にブログでもっとも投稿されていた言語は、日本語だったそうだ。
このレポートを発表した、ブログ検索会社のテクノラティ(米)の調査によると、世界には約7000万のブログが存在し、1日あたりの投稿数は150万。そしてそのうち、日本語のブログ投稿数は全体の37%を占めていたという。2位は英語で36%。これはスゴいことだ。世界で一番ブログが書かれている国は、日本なのだ。
前にインターネットのどこかで見たときには、英語のほうがたしか1%上であったのですが、この記事では逆転しています。
そしてその時の私の記憶では、3位が中国語で、このブログも多かったと思いましたが、この記事では、3位以下は次の通りです。そして中国語はそれほど、中国語を話す人口に比すると、多くありません。
中 国 語 8%
イタリア語 3%
スペイン語 3%
でもこの無料の情報マガジンですが、インターネットでも見られるのはいいですね。
2007年04月04日
USBメモリに入れて持ち歩ける「ポータブルアプリ」 ベスト15
オンライン快適仕事術 に この記事 がありました。
USBメモリ(フラッシュメモリ)がどんどん大容量に、そして安くなってますね。この有り余るキャパシティを生かそうと、持ち運びできる「USB applications」の開発が進んでいます。
これらのソフトに求められる第一条件はスリムな点ですが、でもそれ以上に重要なことは出先のパソコンのレジストリをいじらないこと。つまり OS のレジストリに依存しないで立ち上がり、動いてくれることに尽きますね。
今回そういう意味での「Potable」アプリを実際私が使っているものを中心に紹介します。すべて無料で使える定番といえるでしょう。(2007.04.04)
私もいつも2GのUSBメモリを首から下げています。この中に私はスカイプを入れていますので、どこでもスカイプで電話できるようにしているのです。
その他にもいくつものスフトを入れているところですが、ここに書いてあるソフトは実に参考になります。またいくつか入れることになるでしょう。
週刊アスキーの記事で、バッファローから16CBのSHD−U16GというUSBメモリの記事があったのですが、昨日のヨドバシカメラでは見つけられませんでした(時間がなかったからかなあ)。昔1GBのハードディスク付のパソコンを買ったというある友人の話を聞いて驚いていたことが、もういつの昔のことだったでしょうか。
2007年01月12日
手軽だけれども一番効果のあるインターネットを、企業は活用しているか?
ちょっともう古いニュースになってしまいましたが、前に見たときに気になっていた記事内容です。これは Going My Way のニュースです。
手軽だけれども一番効果のあるインターネットを、企業は活用しているか?
今の時代は大企業も、中小企業もインターネットを使ってこまめに情報を出していくことが必要です。タイムリーに必要な情報が出ていると、関係者にとって確実に信頼感が増します。逆に情報が出てこないと、そういう企業なんだと最近では判断されてしまうことも多いかもしれません。(2007.01.01)
もうこの通りでしょうね。今インターネット上のブログを見ていると、企業というよりも各個人が活発に情報を発信しているのを見ています。
むしろ必要な情報を発信できていない企業が多いように見えます。
でも企業はいつも活動を続けているわけですから、それが発信できないことがおかしいのです。
個人が、ブログなどを使ってさっと情報を Web にアップすることができるようになっています。企業はビジネスでやっているわけですからそれ以上に情報を発信しないといけないのかもしれません。
お金をかけずにタイムリーに情報を出していくことで、一番いい広報活動ができるのかもしれません。
前なら、高価な広告宣伝費をつぎ込めたのかもしれません。でも今は、「お金をかけずにタイムリーに情報を出していくこと」が大事なのです。
だからそこには、企業であろうが個人であろうが変わりはありません。ただ、自らが生きていくために自分たちのやっていることを発信していくことは、企業の生命を維持していく大切なことです。個人は、たとえ発信しなくても、別なことで生活を続けることができますが、企業はそういかないはずです。
自分たちのやっていることを最新の情報として広報していくことが大事なはずです。今それに一番適しているのがこのブログであると思っています。
2006年12月20日
ブログの人気度・影響力を計測できるサイト集
ブログを書いていると、はてさて自分はブロゴスフィアの中でどんなところにいるのか? ということが気になったりする場合もあるでしょう。
またブロゴスフィアの外側からは、どのブログが人気があるのか、影響力があるのかといったことを知りたいと思っている人も多いに違いありません。
こうしたブログの人気度を計るには様々な指標があるので「コレで決定!」ということもできないのですが、逆に複数の視点から時系列で追っていくとなかなか面白かったりします。
ということで「ブログの人気度・影響力を計測できるサイト集」として、これまでネタフルで紹介したサイトをまとめてみました。(2006.12.20)
それで、最初にありました あなたのブログはいくら? ブログ査定 が実に興味が持てましたので、早速私のこのブログ将門のサイドバーに置きました。
http://www.business-opportunities.biz/projects/how-much-is-your-blog-worth/
How Much Is My Blog Worth?
これはすごいです。瞬時に、査定金額が示されます。ちなみに、私のこのブログ将門は、 $26,533.38.という数値が出てきました。
これが私の ポッドキャスト将門 ですと価値0です。
それでいくつかあちこちのブログの査定価格をみてみました。面白いですね。
その他もいくつかあるのですが、もうやっている時間がありません。また、時間を作ってやってみます。
続きを読む2006年12月13日
ウィニー開発者に罰金150万円の有罪判決 京都地裁
ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発・公開し、利用者が許可を受けずに映画やゲームなどをインターネット上で送信するのを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)の罪に問われた元東大大学院助手金子勇被告(36)=東京都文京区=に対する判決公判が13日、京都地裁であった。氷室真裁判長は「著作権者の利益が侵害されることを認識しながらウィニーの提供を続けており非難は免れないが、著作権侵害の状態をことさら生じさせることは企図しておらず、経済的利益も得ていない」と述べ、罰金150万円(求刑懲役1年)の有罪判決を言い渡した。金子被告は控訴する方針。(2006.12.13)
まあ、こうなるわなという思いで、でも金子さんには、当然控訴してほしい。そしてやがては上告するまでいくでしょうが、仕方ないよなあ。私はその上告審の申立書の内容まで考えていました。
さて私は、金子勇さんの本は、周の雑読備忘録「金子勇『Winnyの技術』」 に書きましたように、読んだことだけで、少しも内容が判りませんでした。
私は以下のように書きました。
昨日(24日)行きましたクライアントで、その社長と、この金子さんの話をしていまして、その社長も読んでいたこの本を購入しました。帰りの南北線で読み始めましたが、私はこれほど「読んでいても、言われている内容が判らない」という本は、小学生1,2年の頃読みました「新約聖書」以来でしょうか。
思えば、「新約聖書」はその後も読みましたが、全然面白くなく、しかも内容がよく判らない。でも、数年前に、文語訳の「舊新訳聖書」を読んでみて、始めて聖書の面白さが判ったものでした。だから、Winnyについても、もう少し格闘してみないといけないですね。
本書は、P2P 型のファイル共有ソフトWinny の動作と構造を詳細に解説したものです。(まえがき)
Winny 1にしてもWinny 2にしても、もともとは「できるかな?」という実験的な気持で始めたプロジェクトです。(あとがきに代えて)
と書いてあるのですが、これだけでも、私には理解不能なのですね。困りました。そして、少し悔しいです。
しかし、なんで京都府警はこの著者を逮捕したのでしょうか。なんか、その理由がどうにも理解できません。別になんらまずいことはしていないじゃないのかな。
私は本を読んだだけではなく、書いてある内容をパソコンでも少しはやってみようとしたのですが、少しも訳が判らなかったのです。
でも、私は、この金子勇さんは、なんら変なことはしていないのじゃないかなあ、という思いだけがしたものでした。
とはいえ、この本を読んでいて、もう私には理解できない違う時代になったのかなあ、という思いがしきりにしていました。
思い出すと、私はこの本を神保町の三省堂で購入しました。このWinnyのことを知ろうと、何冊かの本を選んでいました。そのときに、私よりも年上の方が私と同じように、必死にWinnyの解説書を選んでいたことを思い出します。
いえ、金子さんが控訴しても、上告しても、それで判決に勝利できるということではなく、それをやっていって、裁判所の判断の見解の少しの変化でもが大事なことだと思うからです。
続きを読む2006年12月10日
NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上
もう古いニュースですが、J-CAST ニュース のこの記事に興味を持ちました。
個人のブログに商品や映画の感想を書いてもらいPRする「口コミマーケティング」。その現状が2006年11月3日のNHK「ニュースウォッチ9」で放送されたところ、「企業から金貰って提灯記事を書いてるブロガー」と決め付けられ、ニュースに登場した女子大生のブログが大炎上した。PRを仕掛けた企業のホームページには「誤解を解きたい」とするコメントが載るなど大騒動になっている。(2006.11.17)
このブログが今この口コミマーケティングに一番向いている媒体だということは実によく判ります。もう私の娘たちの年代は、とにかくなんでも真っ先にインターネットで調べます。そして本でも旅行でも、それで決めています。
それが普通の人だと思われる人が書いているブログで評判がいいとなりましたものは、まずはその情報を信じてしまいます。
私が一昨日行きました飲み屋で、ご主人がキムタク主演の「武士の一分」をいい映画だというので、「あ、私も必ず見よう」なんて思ったわけですが、そんな形がこのブログの記事で決めてしまう人も増えているのでしょう。テレビコマーシャルよりも、このブログの一見誠実に書かれている記事のほうが私たちには信じられます。
でも、今回のことは実に怖いなあと思いました。「なんだ、あれはやらせなのか」ということで、皆の怒りが燃え上がったのだと思います。
でもやはり、このブログが大きな影響があるのですね。
ハウス食品はこの口コミマーケティングを活用している。導入以降、売り上げは4倍に増えたのだという。
でもやはり、このブログで酷評を書かれると大変なことにもなる可能性があるわけです。だからやはりこのブログによる口コミマーケティングというのは大きなものだのだなあ、と思った次第です。
2006年12月06日
最も利用しているコンビニATMは「セブンイレブン」で81.7%
コンビニエンスストアのATMを利用した事がある人は6割で、最も利用しているコンビニATMはセブンイレブンだそうです。2位はローソン、3位はam/pmで、4位はファミリーマート。
で、コンビニATMで利用している金融機関は「インターネット銀行」が3割。これはコンビニATM以外の選択肢が少ないため。(2006.12.06)
私ももっぱら、コンビニを使います。私が今住む東京北区王子は、駅前にとても銀行の店舗が多いのです。これは私は9月末まで事務所を置いていました御茶ノ水駅前とは驚くほどの差です。
でもそれでも、駅前までいくよりも、コンビニのほうが近いです。もっぱら私が使うのはセブンレブンとampmです。
そして私の使うジャパンネット銀行は、振込はパソコン上でできますが、現金化するのはコンビニがないとできません。これは私が使っていますもう一つの銀行のイーバンクも同じです。
王子駅前のいくつかの銀行の店舗に行くと、もう大変にキャッシュコーナーが混んでいます。もう昭和一けた以上の方が、いつも銀行員に教わっています。私もパソコンで振り込んだりするのは簡単でいいのですが、あのキャッシュコーナーは嫌ですね。
たった今もある役所と電話で話していましたが、役所もインターネットで振り込むなんていうときの案内が下手ですね。「振込用紙を郵送する」といわれても、その郵送先にいない私なのですから(これは私の自宅の関係でも、私のクライアントのことでも面倒なことです)、「ジャパンネット銀行から振り込むから」というと、そのことだけでも理解してもらうのが非常にやっかいです。
はやく無駄を省きたいものです。
オリコンと幻冬舎、新作小説の前半をネットで先行公開
NIKKEI NET に この記事 がありました。
音楽情報提供のオリコンと幻冬舎は人気作家の新作小説の前半部分を、発売前にオリコンの情報サイトで先行して無料公開する試みを始める。サイトで前半を公開した後に、幻冬舎が完全版の小説を発売する。インターネットを宣伝媒体に活用したユニークな試みとして他の出版社が追随する可能性もある。
公開するのは「リアル鬼ごっこ」で知られる山田悠介氏の新作ホラー小説。平日を中心に6日から来年1月19日までブログ(日記風簡易ホームページ)形式で連載する。書籍は来年1月26日に発売する。(2006.12.06)
私は今、すぐ近くの王子図書館に行って何冊も本を借りています。全部読みきらなくても、あちこち見るべき本がいくつもあります。本屋ばかりで新刊本ばかり見ていては(そのうち何冊かは購入するわけです)駄目だなあ、と感じました。図書館には、実に手にとってしばし見ていたい本がたくさんあります。
だが、やはり新刊書を見たい探したい気持ももちろんあるわけです。だが私の住む王子には、大きな本屋はありません。それで困ったなという思いで、わざわざ本屋のある街までいくことになります。
でも、こうしてインターネットでいわば新刊書よりも、その前に読めるというのはいいですね。読んで、あまり気に入らなければ、もうよまなければいいわけです。
これからは、もうこういう本の読み方ができるのですね。
2006年12月02日
GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー
CNET Japan に この記事 がありました。
増殖するインターネット
1993年にインターネットブラウザの祖『MOSAIC』がリリースされてから、インターネットは世界規模で本格的に普及しました。”インターネットの大きさ”というものをウェブページの数で考えてみると、1995年には約3億ページという統計データがあり、それから10年経った2004年の時点では150億ページにまで膨れあがってます。(2006.11.30)
1993年といいますと、私は盛んにパソコン通信で書込みをやっていた頃だなあと思いました。「インターネット」という声が聞きましたが、よくわかりませんでした。
ちょうどその頃、インターネットに関する部厚い本を書いている人と話したことがありましたが、私は彼の言うことが理解できていませんでした。彼も私のような酒飲みで、突如詩吟をやりだすようなおじさんに教えても無理だと思ったことでしょう。
それが、2006年時点で総ページ数が約330億ページとなり、かつて10年かけて100億ページ増えたものが、単純にいえば、1年に100億ページずつ増えている計算になります。
ということは、2010年には1,000億ページを超えているでしょうね。でも世界の人口を考えると、「いや、それは変だな」とも思ってきます。
そこで読んでいきますと、
純粋にインターネット上で公開される知識が猛烈な勢いで増えているかというと決してそういう理由ではありません。
とありまして、次のように続きます。
この増殖を加速させている要因はふたつ。
ツールとしての『ブログ』と、モチベーションとしての『アフィリエイト』。
ここからが、肝心のところのようです。
私はアフィリエイトもブログにも今までのホームページ内にも付けています。だが、解析を見ると、やはりページ数の多いホームページでの収入が圧倒的です(とは言っても、実にまだまだごく少ないのですが)。でもアフィリエイトが目的のブログもあるんですね。
このあとに書かれていることは実は私にはよく判っていません。以下のことは充分に理解できているつもりです。
PageRankはまさにこの社会工学的なリンク構造をネットワーク上のページの相関関係に持ち込んだものなのです。つまり、「多くの有用なページからリンクされているページは、やはり有用なページである」ということを、100億ページのリンク構造によって判定しているのです。
ただ、現在のブログの出現から始まったトラックバックがここで言われていることの鍵なようです。
最近では、スパムリンクを避けるためにトラックバック機能をオフにして、CMSとしてブログを使うサイトも多くなってきました。CMSがメインとなり、トラックバックが廃れていくのであれば、Googleは安泰でしょう。
私のブログにも昨夜から今朝にかけて大量のスパムトラックバックが付けられていました。もう私は淡々と削除するだけですが、トラックバック機能をオフにしようとは思っていません。
ブログのように無目的に誰もが簡単に使えるものではなく、ある程度のスキルと特定の目的が必要で、さらにはデモグラフィックとサイコグラフィックでセグメント化された『信頼できる情報』を生み出す源流を獲得する戦略を取ったのが最近のGoogleのJotSpotやUpstartle、YouTubeなどの企業買収の真相ではないでしょうか。
ここまで読みまして、ほんの少しは理解できたかなと今思いました。やはり私はトラックバック機能を便利に使っていきたいと思います。グーグルさんの意向がどうあれ、やっと私が理解できたいわば新しい素晴らしい機能です。
とにかく、毎日ずっとやりきっていこうと思いました。
2006年12月01日
イメージわかないなぁ
DESIGN IT! w/LOVE に この記事 がありました。
とにかく検索しなさいって
知らないことを情報もなしにいくら頭で想像しようっていったって、そんなの無理に決まってます。イメージするってのは、頭の中に記憶されている情報をいろいろ引っ張り出してきては、自分が納得いくような文脈(パターン)に並び替えて、意味をもたせることにほかなりません。だったら、そもそも情報が欠けていたらイメージわかないのなんて、当然なわけです。
なのに、なんで腕組みしたまま、「イメージわかないなぁ」って嘆いてるわけ?
本当にイメージをわかせようとしてます?
想像力を働かせようとしてます?
そのつもりなら、腕組みを解いて、とっとと検索窓にキーワードを打ちこみなさいって!
頭の中に情報が不足してるんだから、外部の情報でそれを補うしかないわけですよ。
大学生だって卒論をGoogleで書いてる時代です。企画書だってなんだってGoogleさえあればいくらでも書けます。それなのに腕組みして「イメージわかないな」って嘆いてる人って、身体(頭じゃないから注意ね)が2.0になってないですね。過去の人ですよ、過去の。(2006.12.01)
これはいい記事内容です。私もよく会うのですね。
腕組みして「イメージわかないな」って嘆いてる人
という人にです。
とにかく検索することです。私もグーグルとヤフーで、それこそいつも検索しています。昔なら図書館行ったり、本屋で資料になるだろう本を購入したりいたものでした。そして今もその努力も必要です。
インターネット上に載ってない情報というのは、まだいくらでもあるのです。
私は吉川幸次郎という人が嫌いでした。彼は杜甫の全部の詩を訳していろいろと書いていますが、今回図書館で全巻を見てみまして、その杜甫に関する私の持っている本の内容はないことがわかりました。また私は彼を嫌う根拠にしていた、李白の「子夜呉歌」の三の彼の訳ですが、あれもまた全集内にないのです。ようするに、彼はあれを私たち高校生用に平易に書いてくれていただけなのです。
私は図書館で、彼の全集を見ながら、自分の情けなさに実に羞しい思いでした。そして、この吉川幸次郎の前で涙を流している高橋和巳を思いました。彼は、これだけ優秀な先生の前でただただ羞しかったのですね。
私はもう王子図書館豊島分室で、これを眺めながら、私こそが羞しい思いでいっぱいでした。
だから、まだまだインターネット上に露出されていない情報は、それこそたくさんあります。それらの情報を、私たちがまたインターネットに提示していくことが大事なかと思っています。
それにしても、ここで書かれていますように、腕組みして、まだ「イメージわかないな」って嘆いてる人って、本当に何なのでしょうね。
続きを読む「炎上」の発火源?・マスコミとブログつなぐ新メディアの台頭【コラム】
「ブログが情報源というが、いったいどのブログを見ればいいのか」「ブログの世界(ブロゴスフィア)の出来事をまとめてくれるブログはないのか」。ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などは、人々の意見を「見える化」し、無限ともいえるコンテンツをウェブ上に登場させた。しかし、増えすぎた情報を処理し切れないといった状況も生じてきている。(2006.11.30)
私は、このSNSに、ライブドアクリップを使っています。ほぼ、これを日に何度も見ていまして、その中で、詳しく見るサイトがいくつもあります(もちろん、見出しだけで、ほぼ中味までみないものがほとんどであるわけですが)。見るタイミングというのは、未読が100以上溜まってきますと、「あ、これはまずい」と脅迫観念のように見ないとならなくなります。だから、インターネットに接続できない時間がしばらくありますと、そのあとは大変なことになります。
この編集型ミドルメディアで最近注目を集めているのが「J-CASTニュース」だ。
ということで、このニュースのリンクも私のブログのサイドバーに置きました。これで、このニュースも読み流すようになるでしょう。
ようするに、ほぼ見出しばかり眺めるだけで、ときどきその記事に中味に触れているということです。
もうなると、もう今までのように新聞をを手で拡げて読むというのは、違う要素になってきましたね。私は日経新聞の新聞小説を読むのが日課になりました。これだけは、インターネットに置き換えできていないですからね。
続きを読むあなたのWeb2.0度を計測してみましょう の2
あ、今見ていて思いました。
18:anti spywareソフトを使用していますか?
これは、アンチスパイウェアか、なんだ、こうしてカタカナで書いてくれればいいのに、それで再度やってみました。
私はNoと答えたのは、
7.グーグルマップで地上の衛星写真を見たことがありますか?
9.ネットで何かを売ったことがありますか?
13.web ファイル・サーバーを使っていますか?
16.file upload/download サービスを使っていますか?
あ、でもそうするとさきほどとは違う段階になってしまいます。なんとなく、私は「俺はあんまりパソコンやインターネットって得意じゃないんだよなあ」と自分に言い聞かせているほうが安心しているのですね。
でも私が少し変だなあ。
2006年11月30日
あなたのWeb2.0度を計測してみましょう
ようやく一般のメディアレベルで「Web2.0」という言葉が届き始めた頃合いですが、みなさまいかがおすごしでしょうか。Web2.0なんて言葉はもう飽き飽きでそんなのは使い古されたネタであり、もはや物珍しくも何ともない、というレベルにまで達している人もいるのではないかと。
というわけで、「あなたのWeb 2.0度は?」ということで、自分がどの程度、Web2.0と関わりを持っているのかがわかるという仕組み。Web2.0について20項目の質問に回答すると、第一段階から第五段階まで、自分の関わり度が判明するらしい。
これは面白い、私もやってみようとすぐ始めました。質問は以下です。
1:パソコンまたはケータイでメールしていますか?
2:参考サイトをコピーして他人に知らせたりしていますか?
3:ネットで買い物をしていますか?
4:メールマガジンを5通以上受け取っていますか?
5:Skypeなどの無料電話やチャットを使っていますか?
6:mixiやGREEなどのネットコミュニティに参加していますか?
7:グーグルマップで地上の衛星写真を見たことがありますか?
8:ブログを書いていますか?
9:ネットで何かを売ったことがありますか?
10:RSSリーダーを使用していますか?
11:グーグルやヤフーなどで1日平均で5回以上検索していますか?
12:web メールを使っていますか?
13:web ファイル・サーバーを使っていますか?
14:電子掲示板やブログに質問をしたり回答を書いたりしていますか?
15:flickrなどの写真共有サイトを使っていますか?
16:file upload/download サービスを使っていますか?
17:YouTubeなどの映像サイトを利用していますか?
18:anti spywareソフトを使用していますか?
19:ネット上でブックマークの共有をしていますか?
20:ネットコミュニティで何かのコミュニティを主宰していますか?
それで、私周は以下のようになりました。
あなたのWeb 2.0度は以下の通りです。
総合点数 [ 59 ] 第三段階
あなたは仕事でパソコンやインターネットを駆使している人達の平均的段階です。
ウィルスやスパイウエアなどセキュリティを脅かすネット社会に注意を払い、その対策についての知識を持つように心がけましょう。
あ、私は59点なんだ。
でも私がまったく知らないことがありました。
16:file upload/download サービスを使っていますか?
18:anti spywareソフトを使用していますか?
この二つは、全然知りませんでした。わかりませんでした。
まだまだ私は、「Web2.0」にはかなり至れませんね。でもこれから懸命に愉しくやっていきましょう。
小規模事業者へのブログの影響力
isologue - by 磯崎哲也事務所 に この記事 がありました。
うちの奥さんと白金台の裏路地で見つけたレストランでランチをしたお話。(2006.11.28)
この記事の内容は実に考えさせられました。今はたしかに、インターネットのブログの影響力というのは、ものすごいものだなと思います。私がときどき飲んでいるお店でも、私が「飲んだ」ということを書いたことによって、まったく新しい客が来ているということをお店の方からよく聞いています。それは私のブログというよりも、私のホームページ自体を見てくれている方が、私がよく飲んでいるという店にくれば会えるかもしれないということで、来てくれているようです(ええと、実は私は、もうもそういう方が私と会って、「なんだ単なる酔っぱらいじゃないか」と思われてしまうことが怖いです)。
私はもうこのごろは、「こんなひどい店があるんだな」という思いのする店には出会うことがありません。
ついこのごろ、私は今住む王子で、2つの店で、「ホームページは前にはありましたが、今は止めました」というのを聞きました。「ただ経費ばかりかかって、お客が増えるわけでもない」というような思いを私は感じとりました。たしかに、いわゆるホームページ作りを専門にしている40代、30代の方々の作られるホームページでは魅力ないのが多いよなとは思います(もちろん、素晴らしいのもありますよ)。
でもそうしたちょっと前のホームページではなく、今のブログならば、かなりなことが大きく広報できると私は思っています。かなりなバブリシティ効果があると思うのですね。
だから逆に、ここで書かれているように、いったん店のことをこういうように書かれると、その効果も絶大だと思います。
大変にさまざまなことを思い浮かべていました内容です。
2006年11月24日
バッファロー、端末だけで通話ができるSkypeフォンを発売
一つ前のUPで書きましたニュースが、日経パソコン オンライン のここにありました。
バッファローの無線LANルーターとの接続や設定を簡単にする「AOSS」に対応しており、AOSSを利用すればESS-IDや暗号キーの入力作業などを省ける。公衆無線LANサービスの「FREESPOT」でも利用可能。ただし、Webブラウザー機能が付いていないため、ユーザー認証が必要な一部のFREESPOTやほかの公衆無線LANサービスには対応していない。(2006.11.22)
あ、私はバッファローの無線Lanルーターを3つ持っています(なんでって、3カ所やるところがあったからよ)。
そうすると、やっぱり私はロジテックのより、これがいいかなあ。
とにかく、他のところも出してほしいものです。
いや、いろいろと私が勧めたい人がいるのよ。今までなかなかスカイプをやらなくても、この携帯端末ならやるんじゃないかなあ。いえ、「もうあいつのことは知らない」なんて思いで来ても、また「これならやってくれるだろう」と私は想っちゃうのですね。
一般人とweb制作者の見分け方
読んでいて実に笑いました。
ブログちゃんねる に この記事 がありました。
色々とズレた人達が多いこの業界。
見分け方は何かないですかね?
テンプレ
【一般人】
【web制作者】
かっこいいサイトを見たとき
【一 般 人】感動する
【web制作者】なんとかしてアラを探す (2006.11.22)
私はやっぱり「感動する」ほうですね。以下私が面白いと思ったところです。
【一般人】 ホームページビルダー
【web制作者】 ドリームウィーバー
私はドリームウィーバーは持っていますが、使えていません。
【一般人】ドリームウェバー
【web制作者】ドリームウィーバー
これこれ、私はたった今まで、「ウェーバー」だとばかり思い込んでいました。
【一般人】たまにはピザでも取るか
【web制作者】たまにはピザ以外のもの取るか
あ、まさしく私は一般人です。第一私はピザって、うまいとは思っていないけれど、取ると珍しくて興奮しちゃうよ。
【一 般 人】トラディショナル
【web制作者】トランジショナル
あ、やっぱり私は一般人です。
でもものすごく面白いです。
面白いのですが、「やっぱり私は一般人か」というので、少しだけ落ち込むわけですが、こういうのが「web制作者」というのなら、またまた私は笑います。そして私には、そういう路にはいけそうもありませんね。
あ、私はずっと「ドリームウェーバー」って言っていこう。相手がどんな顔をするかな?
続きを読む2006年11月22日
ミクシィの伸びが止まった理由は経営者の無自覚
borg7of9のソーシャルネットワーキングと心理学 に この記事 がありました。
遂にネットレーティングまでミクシィの伸びが止まったと発表しました。既にALEXAのアクセス数字は2006年の2月頃から、横ばいとなっており、ミクシィ利用者の活動は停滞していたのですが。筆者に言わせれば、これは明らかに経営者の招いた人災です。(2006.11.21)
私もミクシィの会員になっていますが、ほとんど書いていません。このごろはアクセスもしていないですね。
本年2月に(株)ミクシィを名乗り、上場に向けて始動し始めた頃から、ミクシィ内でビジネスをしようとする人達、エッチな振る舞いをする男女など、 『ミクシィに相応しく無い参加者』をばさばさ切り始めました。そして上場前の夏頃にはこのような動きがピークを迎えたと言われています。
ええと、私は感じるのは、この書かれている方とは反対のようです。私は、ミクシイにアクセスしないのは、「ミクシィ内でビジネスをしようとする人達」が嫌でたまらないからです。いや私はどこでビジネスをしても構わないと思っていますし、私だってどこでもビジネスにつなげたいと思っています。
でもミクシィでは、あまりにあからさまなのです。とくに若い女性を名乗る方たちのミクシィでの接触には、もう嫌になるばかりです。あんなのをビジネスと思うのは、その人の勝手ですが、私はもうそうした方たちとは触れ合いたくないのです。
思えば、だから私は駄目なのかもしれませんが、でもでも私はこういう点は変わりようがないですね。
ただし、私が「反対のようです」といいましても、それは私のミクシィへのかかわり方が、普通に振舞えないだけの狭い人間ということだけで、本来はこの方のいうようにやるべきかなとは思いました。
いずれにしてもイーマーキュリーは(株)ミクシィを名乗り、上場まで果たしました。単なる名も無きベンチャーとしての長尾景虎時代(イーマーキュリー時代)と、上場を果たし上杉謙信、関東管領として世間に対応すべき(株)ミクシィ時代では、求められる説明責任が全く異なります。
上杉謙信が関東管領として、鎌倉八幡宮に詣でる姿は私は好きです。でも本当は、そんな古いものに縛られず、いっきに長尾景虎として京都を目指せば、徳川時代ではなく、長尾時代が切り拓けたのではないかな、と私は思っています。あ、これはこの方の主旨とは違う話だ。
続きを読む2006年11月19日
忙しくて(ブログ、Web)を更新できないなんてウソだよね
DESIGN IT! w-LOVE に この記事 がありました。
Webをビジネスに活用したいという企業担当者に「では、ブログをやりましょう」と提案した際に、ほとんどの場合に返ってくる「なかなか忙しくてブログを書いている時間はない」というのは、ただの言い訳でしかないなということです。(2006.11.18)
このことは、私はあちこちで感じていることです。
足りないのは時間ではなくて、ものを考える意欲や習慣なんじゃないですか? ようは考える仕事を怠って、それを単に忙しさのせいにしてるだけでしょ? それでビジネスがうまくいくはずはありません。それって単に仕事をサボってるだけですよね。
結局、時間がないというのは単なる言い訳です。ものを考えずに、それでいて「Webをビジネスに活用したい」なんておこがましいことを言ってるわけです。
この言い訳はもう嫌というほどあちこちで何度も聞いてきました。
また私の年代の友人たちからは、
今は仕事で忙しいからできないが、もうすぐ少しは時間的に余裕ができるから、そうしたら、やりだすよ。
という言葉も何度も聞いてきました。
そんな言葉を聞いたあとにインターネットが盛んになり、いくつもホームページができてきて、またそれでも同じ言葉を聞いてきていました。
そして今ブログが誰でも簡単にできるようになったのに、また同じことを言われてきています。
今は忙しいから、ブログをやっている時間がないんだ
この言い訳が延々と続いています。そしてその間に、彼彼女は、40代から50代へ、60代へと歳をとってきました。
もう間違いなく60代から、インターネット上でブログを展開し始めるのは無理でしょう。いや、もちろん60代でも元気にブログを展開されている方はいますよ。でもその方々は、みな60代で突然パソコンやインターネットを始めたわけではありません。その前からやっていたことの継続発展が、今の姿になっています。
でも、「もう無理でしょう」ということは、彼・彼女たちはどうなってしまうのかな。いやもちろんインターネットをやらなくても一向に構わないわけですが、「インターネット上で表現をしていきたい」という意思はあるのに、「今は忙しいから、時間ができたらやる」と言い続けてきた彼・彼女たちは、今後どうなっていくのでしょうかね。
2006年11月09日
日本のビジネスマン、仕事の情報源は「Web検索」がトップ 新聞・書籍を上回る
ITmedia Biz.ID に この記事 がありました。
仕事の情報はWeb検索で探す──こんなワークスタイルが普通になってきていることがガートナーの調査で分かった。一方でポータルの情報サービスなどは利用度が低くなっており、検索エンジンの重要性が高まっている。(2006.11.06)
私は今でも新聞もよく読みますし、書籍も今では図書館からよく借りています。昨日も「吉川幸次郎全集」の11巻、12巻を図書館から借りて、あちこちと読んでいたところでした。でもなんといいましても、まずWebで検索するのが、まず最初にやることですね。新聞の情報も、まずは最初にWeb検索からです。
それに「仕事の情報」といいましたら、それはもう「まず最初にWeb検索でしょう!」と言いきれるかと思っています。
「検索サイトでのみ提供されている情報」(18.0%)はポータルサイトの情報サービスと見られるが、Web検索情報に比べると利用度が低い結果に。同社は「ポータルがどれだけ情報を提供できるかで集客を競った時代があるが、今ではビジネスマンの情報源としてあまり重要でなくなっていることを示唆している」と指摘し、「検索エンジンがますます重要な存在になりつつあることを示すとともに、ビジネス情報がリアルからWeb、有料から無料・低料金への流れが加速している」と見ている。
もう「ポータルサイトの情報サービス」はほとんど見なくなりましたね。いや、前からそれほど頼っていなかったという思いがあります。
Webで検索して、「あ、こんなことも情報がないんだな…………、あ、俺が判る限り書けばいいんだ」と思ってきたものでした。このことが大事だなと思っています。
みんなが調べた「Gmailが使える携帯」
ITmedia Biz.ID に この記事 がありました。
11月8日に、非フルブラウザの一部携帯でもGmailが使えるということがわかり、早速「Gmailが国内でもau携帯電話に対応、ドコモとソフトバンクは利用できず」という記事を作成したところ、大きな反響がありました。
その後分かったのは、これは正式なサービスではなく、対応しているのはauの一部機種のみだということです。また、対応機種一覧表のようなものも存在していません。一方、はてなブックマークやトラックバックで「この機種では使えた」という報告が続いています。そこでネット上で判明している対応機種をまとめてみました。番号ポータビリティもあり、これから乗り換えたい機種があるという人も多いでしょう。「この機種は対応してるの?」が気になるという方にお役に立てれば幸いです。(2006.11.08)
Gmailは、私も実によく使っています。今までのPOPメールでは、スパムメールが多くて困り果てていました(これは私だけではなく、たくさんの人が思っていることでしょう。でももうあまり私はスパンメール退治を手伝うのは止めました。やはりご自分でやらないと駄目です)。このGmailなら、スパムメールの防御は完璧です。
ケータイメールは便利ですが、長い微妙な内容まで書きにくいのです。
ウェブメールはいいのですが、過去使っていたものは、到底使えるものではなかったものです。ただヤフーメールとライブドアメールはよく使っていますが、このGmailの使い勝手のよさというのは、もうなによりも一番いいです。
それが、ケータイでも使えるということです。
もうケータイの買い替えを真剣に考えなくてはな、という段階にきていた私です。
さてどれにしようかな。
ここで書かれているGmailが使える端末は、以下のようです。
W22H、W41H、W43H
W32S、W41S
W21T、W44T、W45T
W41CA
talby、A5514SA、W21SA
さて、そうすると、この中から選ぶということになりますね。
続きを読む2006年11月07日
ヒトが認識する距離感
DESIGN IT! w-LOVE に この記事 がありました。
最初に、この著者が先日の連休のときに、熊野まで行ったことで、その日本地図が載せてあります。この地図が実際の距離なわけですが、実際に熊野まで行ったときの時間で感じる距離感というのは違うものです。
私は、いつでもどこでもこうした地図をすぐに頭の中に描いてしまいますので、でもその頭の中の地図と実際の時間での距離感の違いは、いつも実感しているところです。
それで問題は、このインターネット上のWebのことなのです。
これってWebサイトに感じる距離感でも同じじゃないでしょうか?
頻繁に更新情報をRSSで伝えてくれるWebのほうが、めったに情報更新がされないものよりはるかに親密に感じたりすることってありますよね。Webまでの距離なんて実際は検索すればすぐにたどり着けるわけだから本来距離感は同じはずなのに、更新頻度が高いと身近に感じられるっていうのは、人間のもつ元々の距離感覚というのに関係しているんじゃないのかな?って思います。
これはWebブランディングなんてことを考える際にも重要なことですよね。より親近感、身近さを感じてもらうことがブランド価値を高めることにつながることは多いと思いますから。(2006.11.06)
ここで書かれていますように、活発に情報を発信し、更新することが大事だと思います。いくら綺麗に整然とWebが作られていたとしても、更新されないとすれば、2度は訪れるとしても3度目は訪れる気持はなくなってしまいます。
あちこちのホームページの主催者にも、活発な更新を勧めているのですが、なかなかやってくれません。だから、そのホームページの中にブログを入れて、あるいはブログ自体をホームページにすることによって、活発な更新をしていこうと私は、多くの方に言ってきました。
ぜひブログで活発な更新をし続けましょう。それが、たくさんの方々との距離感を縮めるものなのです。
続きを読む2006年11月02日
「夕刊フジBLOG」からのお知らせ
夕刊フジの公式ブログサイト(http://www.yukan-fuji.com/)には、通常のニュースサイトと異なる特徴があります。
ひとつは、掲載した記事に対するトラックバックやコメントを受け付けていることです。2年前に当サイトを開設したときは「新聞記事にトラックバック!?」と驚かれましたが、最近はトラックバックを受け付けるニュースサイトもようやく増えてきました。
そんななかで、開設以来のトラックバック数はすでに1万件を超えました。これは、多くのネットユーザーやサイトから支持を受けているということの表れであり、夕刊フジBLOGの信頼性を高めることにも一役買っています。(2006.10.31)
私は夕刊紙では、ずっと東京スポーツを読んでいました。ずっとプロレスが好きだったからです。でも東スポでは、プロレスを1面からさげ、他のスポーツ紙と同じように野球を1面で扱いだしました。私はその頃から気に入らなくなってきました。
夕刊のタブロイド紙では、夕刊フジよりも日刊ゲンダイのほうが好きでしたし、よく読みました。
でも、そんな私の思いを一変させてくれたのが、この夕刊フジBLOGです。
私のブログ将門のサイドバーにもこの夕刊フジBLOGの記事見出しを置きまして、すぐに本文が見られるようにしました。これでけっこうちょくちょくと読んでいます。もう今後の新聞というのは、こういう役割なんだろうなと思います。
この2年間で、夕刊フジBLOGには7500本以上の記事が蓄積されましたが、たとえば1年前に掲載した記事がいまも検索されて読まれています。半年前に掲載した記事へのトラックバックが寄せられることもあります。通常の新聞記事ではちょっと考えられないことです。
というわけで、日々のニュースは夕刊フジ本紙、情報データベースは夕刊フジBLOGで、十二分に夕刊フジをご活用ください。
こうして、トラックバックも読んでいけるというのは画期的なことです。おそらく他の大新聞では考えつかないし、やる決断もつかないのではないでしょうか。
でも新聞も確実に、こういうブログでの展開に移っていると思います。画期的な情報公開ができていくと思うのです。
2006年10月30日
日本ブログ協会はどこへゆく 知られないうちに消えそう
OhmyNews:オーマイニュース に この記事 がありました。
日本ブログ協会は、国内でのブログ活動の研究や支援、啓蒙や表彰を目的として財団法人マルチメディア振興センター内に2月に設立された団体である。要するに総務省が作った団体だが、設立当初のニュースのタイトルだけが残っていたので(記事本文を持っている方がみえましたらご提供ください)見てみる。
「総務省、ブログの普及促進を行う『日本ブログ協会』を設立 〜個人でも自由に入会可能」
こうして登場した日本ブログ協会だが、その足跡はどうだろう。(2006.10.23)
たしかに、これができたときに私も入会したような気がしますね(もうまったくどうだったのか記憶がありません)。
結局、総務省は、何でもできなかった、何もやらなかったのでしょう。ひどいものですね。呆れます。呆れ果てます。
「国内でのブログ活動の研究や支援、啓蒙や表彰を目的」ということなら、一人か二人の協会員(事務局員でもいいけれど)が、毎日ブログをUPすれば良かったんじゃないの。日本のインターネットでの現状やニュースを書くだけで良かったんじゃないの。書く内容で、また別なことが見つけ出されたはずです。
すくなくとも、この日本ブログ協会の始末をちゃんと総括して、インターネット上で書いて公開してほしいな。でも、何もやらないのだろうな。
全然今までのやり方と変わらないじゃないか。
ひどいです。ひどすぎます。
2006年10月19日
「日本は仕事のデジタル化が遅れている」マイクロソフト・ヒューストン社長
スラッシュドット ジャパン に この記事 がありました。
Anonymous Coward曰く、"ITmediaの記事によると、WPC TOKYO 2006の基調講演で、マイクロソフトのダレン・ヒューストン社長は「日本はデジタルインフラは進んでいるが、デジタルワークスタイルは遅れている。いまだに紙ベースのやり取りが多い」と発言したという。
話の流れで「Vistaを導入すれば…」という話になるのはご愛嬌として、確かに無駄な紙資料が多いことは事実。以前タレコミ人は大手Web制作会社に派遣社員で勤めていたが、クライアントへのウィークリーのミーティングにはパワポやVisio資料を毎回人数分大量に印刷して、会社を出かける直前までホチキス作業に慌てふためいていた。社員に「紙がもったいないですよね」と尋ねると「クライアントの偉いさん方は紙じゃないとみてくれないのよ」とのこと。いや、紙でもあまり見ていないとも言っていたが。まだまだ企業というのはウェブの「ウ」もわからない人が中心ですから…。"(2006.10.19)
別にこのことで、米国が日本より進んでいるとかはまったく思いませんが、たしかに紙を使うのは年を追うごとにどこでも格段に多くなったように思います。
なにしろ、誰もがやたらにコピーを取ります。
ある会社で、インターネットで、その相手が関心あるところを示すと、必ず「ここをコピーして」という人がいました。私と同じ年です。私が「コピーって、ここを印刷すると全部で莫大な数になるよ。画面で読みなよ」といいますと、では重要なところを選んでくれというのですが、それはもう大作業じゃないですか。それに、私にはその彼にとって「重要な」というのが、正確には判りません。
でもこんな人はあちこちの会社にまだまだ大勢いますよ。そして印刷しても、ほぼ読みもしないで、自分のデスクにしまってしまいます。
だから紙のファイルが増えるだけです。
でももうすぐ、ああゆう人は職場を去るから………………と思いましたが、40代でも30代でも紙の資料ばかり必要とする方ばかりが多いですね。
続きを読む2006年10月17日
開店2カ月でリピーター比率25%の「ITレストラン」
慶応義塾大学に近い東京都港区芝に、開店2カ月にもかかわらず、早くもリピーター比率が25%に達した高級和食レストランがある。店の名は、「瑞宝」。今年8月7日にオープン。口コミだけで顧客層を拡大した。オープンからの2カ月で最大11回来た顧客もいるという。
見た目では分からないが、瑞宝は「ITレストラン」という顔を持つ。店内のバックヤードにはサーバーラックが2本。飲食店としての業務の多くをIT(情報技術)で支援する。客席も含め無線LANが整備されている。 (2006.10.16)
私も以前ほどは量は飲みませんが、相変わらず飲んでいます。
それでずっと一貫して、その飲む店でもノートパソコンとPHS等々で、インターネットに接続してきました。80年代のときからだから最初はパソコン通信でしたね。最初は怪訝な顔をしていた店の方々も、今では私のあたり前の姿だと思うようです。また常連ではない例えば居酒屋などでは、必ず店の方と周囲の方に断ってからやり始めます。
でもこのごろ、私が行きます昔からの店では、私が「もう無線LANを使えるようにしようよ」と言っていますが(まず無線LANの説明から必要ですが)、大事なことだと思いますよ。
無線LANなら、「他のお客様の迷惑になりますから」(私はそれに対して、「他のお客さんにはみな了解を取ったよ」といいます。そのお客さんも頷いてくれます)ということもなくなるでしょう。
瑞宝では、雰囲気を損なわないよう、店員は携帯情報端末やメモを使わない。その代わり、「音声CRMシステム」を活用。店員は顧客から「薄味が好き」「ネギが苦手」といった好みを聞き出し、バックヤードに戻ってからマイクに向かって聞き出した内容をしゃべる。音声認識ソフトを通してテキストデータとして記録。この内容は厨房のパソコン画面に表示され、調理のための情報として使う。
ああ、これですね。いいなあ。
ただ、私は飲んでいますと、そのうちにパソコンでインターネットよりも、私がそのまま立ち上がり詩吟をやりだすので、考えてみれば迷惑だと感じる人もいるかな。いや、私は1曲ですからね。いや、多くて2曲で、しかも七言絶句までです。
主なインターネット広告代理店の売上高比較(2006年4月〜6月)
ウェブアド タイムス | エキサイト に この記事 がありました。
# 2006年4月〜6月期における売上高を見ると、インターネット広告を扱う広告代理店のシェア争いは激しい状態にあることが分かる。
# 総合広告代理店のインターネット広告事業規模は、インターネット広告専業代理店とほぼ同じ規模となっている。
# 2006年4月〜6月期におけるサイバーエージェントの広告代理店事業の売上高は78億円と、電通のインターネット広告取扱高(61億円)を約3割上回った。
# また、オプトやセプテーニといったインターネット広告専業代理店も、博報堂DYのインターネット広告売上高を上回った。
# ここで挙げた広告代理店5社の売上高合計は約270億円で、これはヤフー・楽天(インフォシークなどを含む)・エキサイトの3媒体の広告売上合計とほぼ同じ規模。(2006.10.17)
とても興味深い記事です。
サイバーエージェントが、この時期電通のインターネット広告取扱高を上回ったというのが、驚きました。インターネット専業の広告代理店がというので、驚いてしまうのです。
私はよく駅の広告看板を見ています。けっこう短期間に看板の内容が替わります。でもどの看板にも必ずURLが載っています。そしてまさかそれをメモに手書きしている人はいませんが、URLがあるということは、もうインターネットで簡単に検索できるのでしょう。
ただし、ここで言われる広告取扱高は、あのような看板を含むものではありません。ただ看板広告にも電車の中の中吊りや車額にも、個々の名刺にも、もうURLは必ず刷り込まれています。
だからURL自体での広告も増えているのですね。とくにブログは検索でも上位に出てきますから、こうなると、かなり更新頻度が高いブログが注目されるだろうと思われます。もちろん内容がまずは重要なのですが、とにかく「日々更新されている」ということは重要なことでしょうね。
2006年10月10日
速報! GoogleがYouTubeを買収
TechCrunch Japanese に このニュース がありました。
いつかはこうなるだろうと思っていましたが、実に速かったですね。
たった今入ったニュースだが提携が成立した。買収額$1.65B(16億5,000万ドル)はGoogle創業以来最大のビッグディールとなるが、これは全て株式譲渡で行う。両企業とも役員会で承認を得ており、今四半期中に取引完了となる見込み。YouTubeの社員65人は同社の現本社(San Bruno サンブルーノ)でこれまで通り業務を行う。(2006.10.10)
そしてやっぱり
交渉では、最後の最後の瞬間までYahooが買収価格吊り上げ交渉で食いついたことも明らかになった。
ということでした。
本件は噂から始まりものすごいスピードで現実となった。
本当にこの通りでしたね。私なんか、最初の最初は、「どうせ、まだ噂だろう」なんて思いでいましたが、何度かこの件の関連見出しだけ見ているうちに、「本当になるかもしれないな」なんて思っていましたら、その通りになりまして、それでまた自分で驚いてしまっています。
でもこれでいくつもの映画が見られればいいなあ。私は昔池袋文芸座で熱く見ていたいくつものヤクザ映画が見たいのです。ビデオ屋で借りられるのは、みな借りて何度も見ちゃいましたからね。それ以外のもいい映画があるのです。でもこれは、今回の買収劇とは関係ありません。
2006年10月06日
ネットの目利きが読み解く、Web2.0、マイクロソフト、グーグルの今
ITpro に この記事 がありました。
これは、米シックス・アパートで、ブログ・ソフト「Movable Type」を担当する執行副社長兼ジェネラルマネジャーのクリス・アルデン氏に、現在のインターネットの動向や、自社の製品戦略について、日経コンピュータの記者が聞いたものです。
――ここ1年ほど「Web2.0」というキーワードが世間を賑わせている。今後インターネットはどんな方向に向かうと見ているか。
今、個人的に面白いと思っていることは二つある。
一つは、企業へのインパクトだ。Web2.0は一般消費者向けのインターネットで起きた現象だ。そもそもインターネット自体、始まったときには一般消費者、もしくは個人のものだったが、その後5年ほど経つと会社の中に入ってくるようになった。これと同じことがWeb2.0でも起きるだろう。
Web2.0の技術が、企業情報システムの中に取り入れられることによって、会社組織だけでなく、ビジネスそのもののあり方が変わってくる。Movable Typeがビジネスブログの世界に入ってきたのも、こういった現象の一端を示すものだ。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)もWikiも、今後さらに企業で使われるようになる。コミュニティ的な要素を持つ技術が、職場の環境や、社内でのコミュニケーション、それに仕事のスタイルを変えていく。(2006.10.05)
Web2.0は個人だけではなく、会社も大きく変えていくだろうと思います。もちろん変わらない会社もあるでしょうが、それはおそらくますます流行らない会社になるだけじゃないのかな。
ただ、私が注目したのは、この次の内容でした。
もう一つは、従来型の「中央集権型」から「分散型」への移行だ。個人的な考えだが、Web0.5、Web1.0、Web2.0という三つのフェーズに分けてもいいかもしれない。
「Web0.5」というのは、いわば始めて聞いた言葉ですから、驚きました。だが読んでいきまして、よく判った気がしました。
Web0.5というのは、完全な中央集権型の構造だ。マスコミ、メディアを例に取ると、米ニューヨークタイムズなどの従来型メディアが、ネットで情報を発信するような場合を指している。Web1.0というのは、特定の1企業ではなく複数の利用者が、特定の“場”に情報を発信するようのものだ。「スラッシュドット」(日本版はこちら)のようなメディアを考えるとよいだろう。今来ているWeb2.0は、今ではネット上に散在している個人が個々に情報を発信する。ブログを使った情報配信などはこの典型と言える。
たしかに、今これからは、「ネット上に散在している個人が個々に情報を発信する」時代です。そしてそれで終わらないで、これを企業がどう自らの中で、それをとらえていけるかだ大事なのだろうと思っています。とらえるというのは、個人が個々に情報発信してそれを直接取引しようとするときに、個人と個人で解決できるものではなく、企業がやったほうがずっとうまくいくはずです。
さらに、このインタビュー記事は、すべてが興味深いことが延べられています。
――米マイクロソフトのWindows Liveや米グーグルは脅威ではないのか。
あくまで個人的な考えだが、米マイクロソフトや米グーグルは脅威だとは感じない。Web2.0の時代で勝ち抜くには、企業には素早く動くことが求められる。今は“会社が小さい”こそが重要なのだ。
20年前には、確かにマイクロソフトは小さくて素早い会社だったが、現在はどうだろうか。グーグルの社内には、数人単位の小グループからなる多くの開発チームがある。小回りの効く組織なのは確かだろう。だが小さいグループがたくさんあることと、会社が小さくて素早いことは違う。
これは、小さい会社にこそ可能性がおおいにあることを言ってくれています。グーグルも小さなグループで動いているからこそ、あのような動きができるのでしょう。グーグルを見ていると、いくつもの新しい動きがあって、ときには「あれ、あれはどうするのかな?」なんて思えるものがあります。何故か、「途中で止めたのかな?」なんて思えるものもあります。従来の大きな会社なら、あんな動きは考えられないことだと思います。
それにしても、ここでは、「小さいグループがたくさんあることと、会社が小さくて素早いことは違う」とまで言われています。ちょっと今の私には理解できないところです。
とにかく、読み応えのあるインタビュー記事でした。
2006年10月05日
「インターネットの成長は終わらない」--リビングに進出するヤフーの意気込み
CNET Japan に この記事 がありました。
Yahoo! Everywhere構想は、PCやモバイルで利用しているヤフーのサービスを、テレビやカーナビ、ゲーム機、セットトップボックス(STB)などを経由して利用できるようにすることで、場所の制約を受けず、利用シーンに応じて最適なインターフェースでサービスを提供していくというもの。ヤフーが提供するアカウントサービスYahoo! Japan IDを利用することで、機器に制約されずにユーザー向けにカスタマイズされたサービスを利用できるようになる。(2006.10.05)
今やビジネスだけではなく、生活そのものの中で、インターネットはなくてはならないものになりました。
私はあちこちの会社に行きまして、このことをどこでも感じていることです。その会社の仕事でも、パソコンを使うのは当たり前ですが、そのパソコンでは、常時インターネットに接続することで、さまざまなことをやっています。おそらく、これからはますますインターネット上で使うソフトウェアがどんどん増えていくでしょう。
もうメールはなくてはならないものですが、これもまた今までのPOPメールよりも、ウェブメールとケータイメールも利用が多くなってきています。
そしてビジネスだけではなく、生活そのものの中でインターネットを使うのはもう普通のことになっています。おそらく、テレビもインターネット上から見られるようになっていますし、電話もインターネットを経由するスカイプがもっと増えていくでしょう。
井上氏によると、この10年で日本のインターネット利用者は大きく拡大したという。ブロードバンドが普及し、インターネット普及率は6割以上になったほか、男女の利用者比率も50対50に近づき、利用時間も2000年の2倍以上となった。Yahoo! Japanも10年間で成長し、キーワード検索とカテゴリ検索しかなかったサービスは100以上になり、利用者数は月間4500万人、1日12億PVという巨大ポータルサイトとなった。「1日100万PVで喜んでいたところから、10年でよく普及したもの」
今後は、インターネット利用者はいわば人口の限界まで増えているわけですから、これ以上の増加が見こめないとしても、次は、インターネット利用時間がますます増大していくでしょう。それによって、インターネットがもっとさまざまなことで使われていくようになるだろうと思っています。
続きを読む2006年10月04日
URLを変えるな!(3) − 後悔しないためのWebデザイン
さて、URLを変えないための、あるいは変えてしまったときにその悪影響を最小限にとどめるための、いくつか方策がある。体系的なものではないので以下適当に羅列する。(2006.10.04)
これは実に当たり前のことに思えますが、たしかに、いくつかの企業のホームページでURLを変更してしまうのを見かけます。ほぼ、そのURLにたどり着くのは簡単なのですが(今は検索エンジンが実にいいですからね)、以下のようなことです。
結果、URLが変わってしまった。それまでの被リンクやメール上のURL、紙媒体に印刷されたURLもすべてパーである。
このことが大事です。
この指摘は、もう「そんなことは判っているよ」といいたいところですが、それは私が判っていればいいということではなく、いろいろな会社企業の担当者がぜひ判っておいてほしいことですね。
2006年10月03日
ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
ITmedia News に この記事 がありました。
ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。(2006.10.02)
法人(要するに会社ですね)のホームページはほぼ今までのままのホームページが多いと私には思えます。見にいきましても、最初こそ、「あ、いいホームページだな。今後どう展開してくれるのだろう」と期待していても、その後何度行きましても、まったく同じまま、新たなことは何一つ書かれていないサイトがいくらでもあります。
「この会社は動いているんだろうに、ホームページには何も反映されないんだ」と思ってしまいます。おそらく、実際に仕事をしているところと、このホームページ制作をしているところが、あまりにかけ離れているからでしょう。外注してホームページを作成させた会社などは、その外注先に頼まなければ、何もできません。またその外注先だって、自分たちで勝手にやることはできません。これは当たり前のことですが。
そうした姿が、今までの各企業のホームページにはほぼ多く見られてきました。
それが今ブログによってかなり変わってきているホームページもいくつも見ることができます。積極的にブログを導入して、自らの企業の動きを見せてくれるところがいくつもあります。会社の登記上に載せるような内容やや経営者の経営理念等々で、ほぼそれほど変化しなくていい会社の概要は、ホームページの中にあるページに置いてありますが、会社が日々活動をさせ、変化しているところは、ブログで見せる読ませるというように変わっています。
そしてそういうブログで読ませるところは、外注する内容ではないですから、社内のその担当社員自らが書いていたり、また社長自らも書いていたりします。
企業の代表や責任者(店長や担当者)がブログを運営し、日々の活動を発信することで、消費者に親近感を持ってもらうとともに、自社のサービスや商品をPRします。社長が自らブログを書いて会社のPRやIRに貢献する、いわゆる社長ブログも、最近はよく見受けられるようになりました。
今後もどんどんと変化していくでしょう。そしてそうしたいわば元気な企業の日々の活動を見せてくれるのは、そのホームページの中のブログであろうと思っています。
続きを読む2006年09月29日
「Info Ring」:名刺代わりになる指輪
Gizmodo Japan に このニュース がありました。
自分の名刺情報を、この「Info Ring」という指輪に登録しておきます。
会議のとき、相手企業のビジネスウーマンもこのInfo Ringをつけていたら、すかさず握手を交わしましょう。すると指輪間で情報のやりとりが行われ、たちどころにメールアドレス、携帯の電話番号、写真、泊まってるホテルの部屋番号などが判るはず。もちろん部屋に戻って、彼女の情報をパソコンで整理してもいいかもしれません。
まあ、まだコンセプト段階にすぎない商品ですが…名刺社会の日本では、けっこう便利かもしれませんね。紙の節約にもなるし。
なんとなく、最後の「紙の節約になるし」なんていうところで、少しがっくり。どうでもいいことです。そんなことを言い出すと、「名刺を作って生計を立てている町の印刷屋さんがいるのに」なんていう、もうどうでもいいことまで言い出すことになります。
私は素直に、「これはいいなあ、面白いなあ」と思いましたね。もちろん、使えるようになっても、せいぜいホームページのURLや公開するメールアドレスくらいまでまでだろうから、今までの名刺と公開できる情報はそれほど変わらないのですが、でもとにかく面白いよ。
早く実現してくれないかな。
2006年09月26日
米国人がうらやむ意外な日本のネット事情
インターネットの世界をアメリカを抜きにして語ることはできない。いわゆるWeb2.0だといわれるサービスのほとんどがアメリカ初である。SNSもそうだし、ブログもそうだ。
これはサービスだけにいえることではなく、企業にもいえることだ。ネット界の風雲児であるGoogleやeBay、Amazon、YouTubeどれも米国企業なのである。(2006.09.25)
私もこのように思ってきていました。でも次のようにあります。
そんなインターネットの超先進国の米国からみて、なんとも羨ましいものが意外にも、日本のインターネット事情に存在するらしいのだ。
「はて、なんだろう?」ということで、読んでいきますと、驚いたのですが「インターネット接続環境」の日米比較の表がありますが、こんなに違うんだと判りました。
光ファイバーなんて、米国では実質的に使えないのですね。価格的に話になりません。
それが日本の場合は、誰でも低額で使えているのです。
これなら、もっとみんなに勧めていくべきだな。
接待の席で、お店の無線LANを使ったら個人情報を盗まれた…
ビジネスパーソンの迷惑メール対処 に この記事がありました。
夜の飲食店では、接待で訪れたらしいビジネスパーソンが、ノートパソコンをネットにつなぎ、ちょっとした営業プレゼンをしている… 居酒屋やカラオケボックスでは、グループで来たお客さんの1人が、やり残した仕事をパソコンとネットで片付けている… 最近では当たり前の風景である。こうしたお客を呼び込むために、「無線LANを始めました」という飲食店が増えている。(2006.09.25)
ああ、これはいいいなあ、と思います。私のよく行く飲み屋でも、こうしてほしいなと思いました。もう私は飲み屋では、ずっとPHSでインターネットに接続してきていましたが、PHSでは、接続できないところがあるのです(長野県の山の中とか、東京都でも三多摩の山の中とか、新宿のゴールデン街のいくつかの店とかですね)。
それで私はもうPHSを止めました。接続できないのでは意味ないのです。ケータイで接続するのは料金の面で大変なのですが、それでもつい近ごろは無線ランは増えました。
ただし、私がよく飲んでいます谷中の店では、奧の和室では無線ランが届きません。やっぱり店で用意してほしいよなあ。
でもこうしたあたらしい悩みが出てくるのですね。
以下のようなことは私の気をつけていこうと思いました。
メールソフトは使わない。SSL暗号化対応のWebメールを使う
ネットバンキングでは使わない。必要なら、携帯バンキングを使う
私もしっかりやっていこう。
続きを読むネット経由で新幹線の座席指定予約をする方法
JR東海の「エクスプレス・カード」というのを申し込むとネットか携帯電話経由で予約できるようになるわけですが、これが7月から座席指定できるようになりました。実際に券を受け取るまではネット及び携帯電話経由で何度でも無料で変更可能です。
「のぞみ」では端っこの座席だとコンセントがあるので、パソコンを新幹線車内で安心して使いたい場合などに便利。(2006.09.25)
私ももう新幹線も、その他の列車もインターネットで券を取っています。ただ、実際に券を手にするときに、王子駅で、私の前に並んでいる方が何度も検討を繰り返していると困ってしまいます。その場で選んでいるのですね。私はもう予約しているので、ただ券を受け取るだけなのです。私よりもずっと若い方なのに、「後ろにこんなに並んでいるのになあ」という思いでした。
でもこうして座席指定ができるといいですね。
5月に神戸に行きましたときは、電車の中からケータイでブログの更新をしましたが、このコンセントが使える席でないと、やがて困ってしまいます。8月に行きました家族旅行でも電源に困りました。ただ、コンセントも当たり前ですが、無線ランにすぐ接続できることが大事なんだよなあ、と思ったものです。
続きを読むグーグルの特異性と強さ
My Life Between Silicon Valley and Japan に この記事 がありました。
これを読みまして、グーグルという会社を「たいへんな会社なんだなあ」と思いました。
彼の話を聞きながら、たいしたもんだなグーグルは、と思った。
どこの会社でもらくらく仕事をこなしてすぐに退屈してしまう彼を、入社する前から、これほど緊張させるんだからなと。
優れた才能を集めるまでは誰でも考え付くんだが、そういう連中を遊ばせるのではなく、厳しい緊張を強いていくことが難しい。でもそれがグーグルの強さの源泉の一つなんだと思う。(2006.09.24)
グーグルが日本でサービスを始めたときから、知っていましたが、これを読んで、その実際の会社というのは、ものすごく面白そうな興味深い職場なんだな、と思いました。
グーグルは実にたくさんのアイテムがありますが、いつまでもそのサービスが正式に公開されないものがあります。たぶん、ベータ版のままで、検討していて、そのうちに止めてしまうのもあるのだろうな、と思っています。
グーグルが米国の会社なのは、よく判る気持がしますが、そこで働いている人はもう純粋のアメリカ人ばかりではないのでしょうから、できたら、この日本ももっと変わってほしいな。
DeNA、携帯で口コミ地域情報・娯楽サイト拡充
NIKKEI NET に この記事 がありました。
インターネット競売のディー・エヌ・エー(DeNA)は消費者の口コミを活用した地域情報を、携帯電話に配信する。携帯の画面上に特定地域の地図や事前に登録した飲食店、学校などの施設を表示。飲食店などに対する利用者の評価なども掲載する。登録されていない施設を消費者が追加登録することもできる。口コミでサイトの集客力を高め、広告媒体としての価値を高める。
20日から始める情報サービスは、携帯の画面に住所などで指定した場所や利用者の現在位置の周囲の地図を表示。地図上には飲食店やホテルなどの位置がアイコン(絵図)で示される。同じ画面内に施設に対する消費者の評価などの口コミ情報を掲載する。(2006.09.21)
私も30代前半に広告制作の仕事をやっていました。当時は広告といえば、新聞の段もの広告、チラシ広告、それに各企業のカタログ等々がありました。あと屋外広告も作成しました。あと少し音楽や映像の関係も少しかじったくらいでした。
でも、そういうところに、この口コミという媒体が出てきたのですね。とくに、ブログがケータイで書込みできますし、それによって、自分のブログで発信するだけでなく、こうしたさまざまな情報を私たち自身が自分の手でどこでも追加発信できるというのが、実に「すごい時代になったんだなあ」と感じています。
私のこのブログも、やはりケータイによるアップが一番多いです。電車の中でケータイでアップして、そのあとパソコンの使える場で、アップした内容を修正追加することが多いです。
もう間違いなく、ブログで発信することで、私のよく行く飲食店では、その私の情報で来るお客さんが間違いなく増えています。よく外人の旅行客が来られるのが不思儀でしたが、それらの方は、ホテルにあるパソコンで閲覧されて来てくれているのですね。
ただ、私ももっとケータイでの私のブログ以外へのアップもしていきたいな。
続きを読む2006年09月23日
ブログを始める前に知っておきたい、ブログの本質
たぶん、もっとブログの根本的な存在意義みたいなものを知っておくべきだと思う。ブログは既に日記を書くだけのツールから、情報発信のツールに変わったということを。(2006.09.18)
このことを私も強く感じています。もはや、日記ではなく、強力な情報発信ツールですね。それは私でさえ、自分の将門Webというホームページと、ブログ将門というブログを比較して感じています。
いや、もう私はブログ将門をメインのTOPページにしていいのですが、本当を言うと、今までの将門WebのTOPページをどうしたらいのか、判らないのです。いえ、思想的に判らないということではなく、物理的にどう処理したらいいのか判らないのよ。やっぱり、私はただの酒飲みで、詩吟を詠うおっさんだものなあ。
でも他の人たちにも、このブログをやることを勧めていますが、どうにも私たちの年代のおっさんもおばさんも駄目ですね。
でも私はただこうしてブログを毎日更新して、メルマガを月曜日配信して、ホームページを資料置き場にして、そして毎日飲んで行こう。
2006年09月18日
ブログを始める前に知っておきたい本当のこと
LOVE IS DESIGN に この記事 がありました。
ブログを始める前に、知っておくべきこととは何でしょうか。
本当に知っておきたい3つのことをまとめてみました。(2006.09.17)
これはぜひ読んでおかないとならないなという思いでした。私はけっこうあちこちでインターネットのことを聞かれ、前には「ホームページを作るには、どうしたらいいか」というようなことを聞かれたものでしたが、今はもちろん、それもありますが、まずはこのブログについて聞かれることが多くなってきたものです。
1.Webに公開する意味を知る
あなたがブログに書いたことは、パスワード制や招待制のSNSでない限り、誰にでも閲覧することができます。
知られたくないことや知られて困るようなことは書かない、個人の特定ができるような写真は載せないようにすることが大切です。
「何故、公開するのか?」ということが第一ではなく、「公開する意味を知る」ということが大事だと私も思います。私は毎回写真を添付していますが、それには写真に誰かの顔を映ってしまい、その相手が特定されるようなことは避けています。だから、「なんだか道端の石っころみたいな写真ばかり載せている」という状態になっているのです。
2.リンクについて知る
トラックバックの前に、Permalink(パーマリンク)の意味を理解すること。
「リンクはトップページに」とか「無断リンク禁止」はナンセンスです。
私は自分の将門Webを始めたときから、「リンクは歓迎する、どのページでもリンクしてください」と言ってきました。将門Webのリンクについて で「リンクしていただくページはどのページでも構いません」と最初から書いておりました。でもこの二つのことを言っているサイトは実に多いですね。格好悪いよなあ。
3.ソーシャルブックマークについて知る
自分が書いたことに共感してくれる人ばかりとは限りません。
見知らぬ誰かにブックマークされたり、批判的なコメントをされることがあります。
[これはひどい]などのタグをつけられるかもしれません。
これはもう覚悟しておかないとなりませんね。でも私なんか、なかなかその覚悟が潔くできません。「なんでこんなふうにいうのかな?」と考え込んでしまうことがしきりにあります。もっとおおらかに、すべてを気にしないようになればいいのかな。でも、それは私には至難のワザですね。
大変に参考になりました内容です。
続きを読むつい使いたくなる!? 知ってる「ネット用語」ランキング
日常生活では目にすることのない独特の“ネット用語”が飛び交うインターネットの世界。インターネット掲示板「2ちゃんねる」などでよく使われるネット用語は、言葉を略したものや漢字の誤変換、打ち間違いなどが基になっているものがほとんどですが、最近では文字の組み合わせによって表現される絵 “アスキーアート”も盛んに使用されています。
「つい使いたくなる!? 知ってる「ネット用語」ランキング」1位の≪キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!≫は、期待どおり、あるいはそれ以上の出来事が起こったときに使われる歓喜の表現です。びっくりした顔の左右に、電気のような衝撃が走っている様子が分かるでしょうか?
(2006.09.17)
「エッ こんなの知らないよ!」と思いましたが、2番目の「スレ」や8番目の「ググる」を知っているくらいで、あとはみな「知らないよ」というものばかりでした。
ちなみに、“w”を連続して打ち込むと、「馬鹿にしている」と受け取られてしまうことがあります。掲示板やチャットなど、インターネットの世界では見ず知らずの人とメッセージのやり取りをすることも多いだけに、実社会以上に言葉遣いには注意したいですね。
私はパソコン通信の時代から、チャットをしても、かなり打ち方が遅いということで、なんだかその場にいる方には迷惑だったかもしれません。今はスカイプで中国や台湾やタイの方と日本語でチャットするときにも、私はひたすら漢字もちゃんと打ちますので、なんだかその相手の若い方たちには悪いかもしれないですね。年を聞かれて応えると驚かれますからね。
だから、いわんやこうしたネット用語など使ったことがありません。
でも少し学んでいかないといけないかな。
2006年09月17日
NTT東西、固定電話版iモード撤退へ
NIKKEI NET:政治 に この記事 がありました。
NTT東西地域会社は専用の電話機から簡易にインターネット接続が可能な「Lモード」サービスから撤退する方針を固めた。2007年度末をメドに新規加入受け付けを停止し、10年をメドにサービスを終了する見通し。ブロードバンド(高速大容量)通信の普及でネットの常時接続が一般化するなか、ネット利用者のすそ野を拡大するという役割を終えたと判断した。
NTTグループが全国規模で手掛けるサービスから撤退するのは珍しい。(2006.09.17)
この記事の見出しを見たときに、「あれ、NTTってiモードなんてやっていたっけ?」と思いまして、記事を読んで判りました。思い出しました。Lモードというのがありましたね。でも私が知っている限り、誰もやった人を聞いたことはありませんでした。たしか、あのCMを見たときには、「どうせ、そのうちやる人がいないから、やめちゃうだろうな」と思っていましたが、それがあたりましたね。でも私の予想が当たったとしても、少しも嬉しくありません。いわば、どうでもいい存在でしたね。「ネット利用者のすそ野を拡大するという役割を終えた」なんてことも、何もなかったのじゃないですか。役割は何も果たしていませんよ。
でもどうでもいいのが、終わったというニュースでしたね。
2006年09月14日
コンセント利用の電力線ネット、解禁へ 天文学者ら反対?
asahi.com朝日新聞の速報ニュースサイト に この記事 があります。
総務省の電波監理審議会(電監審)は13日、電気のコンセントがインターネット端子になる高速電力線通信(PLC)を解禁する答申を出した。総務省は専用装置の許可手続きに向けて省令改正を行うが、電力線(電気配線)から出る雑音電波(ノイズ)で短波放送への混信や天文観測の妨害が起きる恐れがあり、反対意見も強い。答申は、混信・妨害対策の整備や慎重な装置の許可手続きなどを解禁の条件とした。(2006.09.14)
ついこの間、このニュースを見ていましたが、もう実現されるのですね。
PLCは、家庭や職場の電気配線を使ってネット接続する技術。電源コードがネット回線を兼ね、余分な工事なしでネットが使える。テレビとハードディスクレコーダーをつなぐ配線が消え、電話機もコンセントでつなげるようになって、どの部屋にも移せるなどの利点が期待される。政府も01年の「e―Japan重点計画」に盛り込んで推進してきた。
これだと、今の無線ランよりもいいですね。無線ランは便利とはいいましても、今現在のは、家庭や事務所のどこでも使えるわけではありません。だが、もう家庭でも事務所でも電源のない部屋はありません。そしてインターネットでもうテレビも見られる時代です。そうすると、どこでもあらゆる情報を見ることができるし、自分で発信することもできるわけです。
いや、実にいい時代になるんだな、と感激しています。
あとは、こうした時代に私たち自身がちゃんと対応できないとなりません。でも電気配線がどの部屋にもあることはもう当たり前ですから、あとはインターネットに関することに私たちがちゃんと対応できることが大事なことだと思います。
2006年09月11日
アイデアを忘れない方法
仕事をしていて、家でごろごろしていて、通勤電車の中で、ふとアイデアが思いつくことがある。もちろん、そういったアイデアの多くは他愛もないアイデアだけれども、中にはキラリと光るものがあるかもしれない。
しかし、そういったアイデアの多くは5分もすれば忘れてしまうのが常である。
アイデアを忘れないで、かつ簡単に管理する方法の中で、私が実践してみて良かったものを紹介させていただく。(2006.09.10)
私は「アイデア」と言えるようなものは思いつきはしないのですが、もうすぐ忘れてしまう怖ればかりが私にはありますから、常にメモすることが大切です。そして思い出せば、けっこうメモしてきた思いがありますが、でもここでこうして書かれていることは、私自身にとって実に役立つことです。
次の3つが書かれています。
メモ帳
パソコンで管理
一行メール
思い出せば、この3つはすべて私もやってきたものです。
ただし、私はメモ帳なるものは持ちませんでした。何かの紙に書き留めて、それをパソコンでメモしておきます。混んでいる電車の中、飲み屋では、ノートパソコンを開くわけにはいきません。
ただ、今一番やっていますのは、ケータイメールによるメモです。ケータイメールで、自分のメールアドレスに送るようにしています。ケータイメールなら、混んでいる電車の中でも打つことができます。
しかし、何にしても、ただメモするだけではなにもなりません。そのメモをもう一度自分で見て確認することが大事です。
重要なのは、「すぐに書き残すことができるか」という点と、「アイデアをもう一度確認する機会を日常のルーティンの中に組み込めるか」の2点である。
もう一度確認するのは大事です。
その点、どうでもいい紙に書いたメモも、立ってメモを書いて自分に送ったメールも、まったく不完全ですから、自分で少しは後で見たときに判るように書き直す必要があります。
だか私には、どこでもメモできる筆記具(メモする紙はもうなんでもいい)と、立っていてもメールできるケータイと、それらのごった煮のようなメモを、少しはまとめるパソコンが大切です。
それから、ここに書かれています Nami2000 というエディタは全然知りませんでした。これから使ってみて、検証してみようと思っています。
続きを読む2006年09月08日
Web界の巨人「グーグル」の果てしなき野望
CIO Online に このニュース がありました。
今や、IT業界の新しき旗手としての地位を不動のものにした感があるグーグル。だが、あなたは、なぜこの会社がここまで注目を集めているか、その真の理由を理解しておられるだろうか。グーグルが取り組んでいるのは、アプリケーションのインストールもロールアウトもいらない、画期的なWebコンピューティング環境の実現である。今後、エンタープライズ市場へも本格的に進出するという同社の取り組みが実を結べば、CIOはおそらく、企業ITに対する考え方を根本的に変える必要に迫られることになろう。本稿では、そんなグーグルの戦略を紹介しながら、Webコンピューティングが企業ITにもたらすインパクトについて考察する。
私はこのGoogleが日本でサービスを始めたときから自分のパソコンのデスクトップからすぐ使えるようにしてきました。そして私の関係する会社や友人たちに教えてきました。誰もが驚きかつ感激してくれていたものです。
でもそのときから、このグーグルが一体何を目指しているのかはまったく見えてきませんでした。そもそも「この会社は何で収入を得るのかな?」なんて不思儀だったものです。それはその私自身が全然判っていない人間だったということで、今では、「あ、そうか、そういうことだったんだ」と少しは気がついてきたわけです。
今私はGmailも手にいれて、実のその使い勝手のよさに感激しています。ウェブメールはあとYahooメールとlivedoorを使っていますが、やはり今後メインに使っていくのはGmailになるでしょう。またPOPメールも今後も使っていきますが、まあ、名刺上に入れているだけになるかな。スパンメールの多さで、それを防ぐソフトを入れていまして、スパンかどうか判断着かないものを、私自身が見て判断するようにしていますが、それも実に大変です。
間違いなく、今後私がメインに使っていくメールは、このGmailとケータイメールになるでしょう。
グーグルは、大規模な宣伝をほとんど行わない。なかには、ベータ版というラベルがつけられたまま何年も放置されているようなサービスもある。だが、デスクトップ検索、地図、電子メールなどのサービスが、世界的に見て最高水準を確保していることもまた事実だ。おそらく、あなたの会社でも、多くの社員がすでにグーグルのサービスを利用しているはずだ。
これがいつも驚いています。ほったらかしになっているサービスもあるよな、というも不思儀でした。なんだか、いつも試行錯誤しながら、あらゆるサービスを検証しているのかな、なんて思っています。
いや、この文章は全文実に私には、驚きと感激の連続です。まだまだいくつも引用していきたいところばかりです。
最後にあるウェスト氏の言葉で、私はまた「そうだよな」と頷いていました。
H&Rブロックのウェスト氏は、グーグルに対して賛辞を惜しまない。
「グーグルの本当の素晴らしさは、コンピューティングに対する新しいアプローチを切り開き、Webサービスと低価格のハードウェアを組み合わせて大規模なシステム環境を作り出したことにある。同社は、テクノロジーに対するユーザーの考え方を変えたと言っても過言ではない」
今後もグーグルを使い、かつグーグルのやっていく姿勢を私もよくよく真似ていかないといけないよな、なんて思っています。グーグルのやり方は、グーグルをも超えるものが含まれているのだと私には当たり前のことを見ているのです。
2006年09月06日
ブロードバンド整備、都道府県別に計画
NIKKEI NET に この記事 がありました。
地方自治体の情報システムの改善などを進める全国地域情報化推進協会は7日に情報通信インフラ委員会を立ち上げ、都道府県別にブロードバンド(高速大容量)の整備の目標値や年度別の行動計画を作成して、普及を促す。総務省もオブザーバーとして参加。官民共同の検討会としてブロードバンドの普及を後押しする。
総務省はすでに2010年度までに全世帯で高速インターネットを利用可能にするために、高速無線技術の研究開発などを後押しする「次世代ブロードバンド戦略2010」をまとめている。(2006.09.06)
こうなっていきますと、この日本でのビジネスも生活もますます変わっていくでしょうね。思えば、今のNTTの電話も変わるだろうな。インターネットを通じて電話を無料でできれば、もうそれでいいわけなんです。
いえ、インターネット網が「NTTの電話網を使っている」というかもしれませんが、私の我孫子の自宅はケービルテレビでインターネットですし、今いる王子もそうです。だからNTTの電話はまた別です。それでそっちのインターネットで、Skypeは出来てしまうので、相手も同じSkypeだと、電話は無料でやれてしまいます。相手がNTTやケータイでもSkypeのほうがわずかに安く電話できます(やっぱりSkypeをやっている人は少ないので、私はSkypeからけっこうかけていますよ)。NTTの電話網使ったインターネットブロードバンドでも、もちろんSkypeで電話するようになると、NTTの電話そのものは、以前のようには使わなくなるんじゃないかな。だって海外にいる人と電話で話すのに無料で映像も使えたほうがいいですからね。
実際にもう米国にいる自分の子どもとSkypeで話して、自分の孫の姿をパソコンのディスプレイで見ている姿を私は目の前にしています。
この電話以外にもいろいろなものが変化していくことでしょうね。
2006年09月04日
SEO の基本を忘れてはいけない
Japan.internet.com 最新インターネットニュース に この記事 がありました。
「一番よい SEO 対策はなんでしょうか?」
数年前から現在に至るまで聞かれ続けた質問である。そのときは必ず、「ユーザーが支持するよいサイトをつくることです」と答える。
さらに、「よいサイトって何ですか?」と聞かれたら、「伝えたい情報をしっかり伝え、伝えたい情報にユーザーが容易にたどり着けるようにし、新しい情報をどんどん更新するサイト」と答える。
魔法のような答えや、効果的なテクニックを期待していた方は、「そうですか…」と不満げである。SEO はテクニック、という考えが独り歩きしている証拠だ。(2006.09.04)
これは実によく判ります。でも私から見ていますと、ホームページ作りを商売としている方にもこの傾向が多いように思われます。
なんだか、私の世代やその下の世代の経営者に対して、ホームページ作りのプロという方々がかなりいい加減なことしかやりえていないのを私は実によく見てきました。私はそうした方が40代でも30代でも、まずはその方自身のブログすらないときに、まったくその人のホームページ作りを指導を信用できません。でも、そういう人はもういっぱいいますよ。でも依頼しているほうが、パソコンも満足に使えませんから、もうどうにもならないのです。
ここで言われているとおりです。「ユーザーが支持するよいサイト───伝えたい情報をしっかり伝え、伝えたい情報にユーザーが容易にたどり着けるようにし、新しい情報をどんどん更新するサイト」をつくるべきなのですが、それは実に至難のことなのですね。
そして大事なことが言われています。
ユーザーが求めるページと検索エンジンが求めるページは一緒なのだ。この原則を見失うと SEO がおかしくなる。
この通りなのですが、さてさて、この原則が実際には理解できない方が多すぎるんでしょうね。
でも私も明確に認識していけなければなりませんね。
2006年09月03日
Googleへの世界中からのアクセスをGIFアニメーション化
Googleには世界各国語版が存在するので、もちろん世界中のあらゆるネットにつながっている地域からアクセスがあるわけですが、それを世界地図上で表示するとどうなるのか?というもの。
作成したのはGoogle自身なので、信憑性はかなり高いです。(2006.09.03)
これは実に興味深く見ることができました。米国と西欧(英仏独伊あたり)と日本韓国あたりが、一番反応しています。この地図なんです。
これは2003年8月14日のアクセス結果をアニメーション化したものですが、日本では東京が常に強く光ってますね……。
でも思えば、日本ももっと光ってもいいと思いましたが、この日本の場合だけは、検索エンジンではYahooのほうの利用が多いのでしたね。中国でも、北京・上海あたりが強く光っていますので、「ああ、あの子たちの街だなあ」なんて、知り合った女の子たちを思い出しました。できたら、これももっと細かく見られれば面白いですね。
2006年09月02日
製品情報に関する一般ブログの信頼性は、米で62.9%、日では15.0%
DESIGN IT! w-LOVE に この記事がありました。
エデルマン・ジャパン株式会社と株式会社テクノラティジャパンが213人を対象に行った「日本のブロガーに関するPR調査」は結構、僕には衝撃でした。
特に日本とアメリカで、こんなにもブログに対する意識が違うのかと驚かされました。(2006.09.02)
私もこれを読みまして、実に驚きました。「え、こんなに違うの!」という驚きですね。日本人は公私の違いが非常に大きく、会社での振舞いと、私生活になったときの振舞いが大きく違うと言われていますが、私自身もこのブログを書いている方と同じで、どちらでもほぼ変わりない振舞いをしていると思っています。
ただ、こういう調査結果を見ますと、ブログを懸命に書いていても、読む方に信頼を得るのは実に大変なことなのですね。企業のほうが個人よりは信頼を得やすいということなのでしょう(すなわち、企業の規模とか知名度がまずは信頼につながる)が、でも一番は、そのブログで書かれている内容が一番問われるべきことじゃないのかな。
企業のホームページは、「これは面白いな」なんて感じることができるのは、実にごく少数です。ブログの存在すら知らないのじゃないかと思われる会社があるように思います。
そもそも、いろいろなホームページ作りを専門にやっている30代40代の方と会ってきましたが、彼ら自身が自分でブログなんかやっている人がいませんでした。
ただし、20代の方になると、実に普通の方がいるものです。
それにしても、かなり驚いたと同時になんだか悲しい思いです。
ま、それでも私はこれからもやり続けます。
それから、この方のブログにはいつも感謝しています。





























































































