ニュース音楽

2009年09月13日

「桜の頃・・・ピアノバージョン」

ba267924.jpg SHION'S BAR(RIOっちmusic RADIO)に この【桜の頃・・・ピアノバージョン】がUPされています。
 私もお聞きしました。とってもいい曲です。ぜひ聞いてみてください。そしてできたら、コメント(あ、音声コメントもできますよ)を書いてあげてほしいな。
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2006年09月10日

『花と音楽の館』整備 旧青木家跡地活用

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 中日新聞ホームページこの記事 がありました。

 昨年十月に鴻巣市と合併した旧川里町で、父子二代にわたって衆院議員を務めた旧青木家跡地(同市関新田)を活用した「花と音楽の館かわさと」の整備が進んでいる。百五十五年前に建てられた旧家の母屋や長屋門などを一部改修するなどして保存活用し、バラやクラシック音楽など父子にゆかりのある素材をテーマに、遺族の要望である文化向上の拠点を目指す。バラ園などは地元住民が整備する。

 青木正、正久父子(ともに故人)は一八五一年に建築された木造二階建ての農家建築に居住し、ともに衆院議員を務めた。旧川里町は二〇〇二年二月に跡地の寄贈を受け、〇三年に利活用検討委員会を発足、基本構想や設計を進めてきた。昨年七月に母屋を解体、同年十月の旧鴻巣市などとの合併を機に公園整備に着手した。敷地面積約九千七百四十五平方メートル。事業費は約三億千五百二十万円で、合併特例債を活用する。(2006.09.08)

 私は、建築設計に関しても、音楽に関しても、キワードをいくつか入れてニュースを常時入手(あ、もちろん他にもいくつものキーワードで探していますよ)しています。それで、偶然この建築ということでも、音楽ということでも出てきたのが、このニュースでした。

 かつての母屋は二階に養蚕の作業場などがあったが、今回の計画では外観はほぼ同じながらも、構造は平屋で、コンサートなどを開くことができるサロンや、地元料理などを提供する部屋を整備する。長屋門と茶室は一部を改修して集会などに利用できるようにする。

 いいなあ、行ってみたいなという思いになりました。ただし、完成するのは来年3月でオープンになるのは来年夏ということです。

 私は埼玉大学で激しく学生運動をやっていましたが、大学5年にもなると、私では前科が2つで、活動家としては使い物になりません(また逮捕起訴されると、お金がかかりすぎます)。それで大学5、6年というと、後輩の活動家の面倒を見たり(これがたくさんあるのよ、なにしろ激しい時代でしたからね、その親と会ったり、差入れに行ったり、警察とやりとりしたりいろいろね)。埼大のむつめ祭という学園祭を熱心につくりあげていました。5年のときには、飯場に入って、むつめ祭向けの酒を莫大に仕入れる資金を稼いでいましたし、6年(1972年の秋)のときには、いくつもの政治勢力(もちろん、共産党は除きます)に寄付を集めに行っていました。
 そのときに、ちゃんとその私たちの要請に応えてくれた政治家はたくさんいましたが、この青木正久衆議院議員は、ちゃんと応えてくれたものでした。電話で、自分が「日本のキッシンジャーとして中国へいって、日中国交回復の頑張った」と言ってくれたものでした。そしてむつめ祭当日には祝電もくれていたものです。
 おそらくあのときの青木正久さんは、私たちの正体は判っていたことでしょうね。でもやっぱりいい政治家だと思ったものでした。
 そんなことを思い出しました。もう何もかも、ずっと昔のことになってしまいましたね。

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2006年08月30日

携帯電話機がiPodの牙城を崩す?

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 ITproこのニュース がありました。

 携帯電話事業者各社が音楽ファンを意識した端末を相次いで発売している。
(中略)
 しかしながら,路上や電車などで観察してみると,多くの人が「iPod」など携帯デジタル音楽プレーヤーで楽曲を聴いているのが現状だ。今回は携帯電話機が,携帯デジタル音楽プレーヤーの代名詞になりつつある「iPod」に取って代わる可能性はどれくらいあるかについて考えてみたい。
(2006.08.29)

 これは面白いですね。私もiPodを常時持っているわけですが、いつも持っていますケータイで、これがまかなえるのなら、それでいい気もしてしまいます。

 まず,iPodが急速に普及した理由を確認してみよう。その理由は主に3つ考えられる。1つ目は楽曲配信サービス「iTunes Music Store」を開始したことである。2つ目はiPodとの連携機能を持つパソコンソフト「iTunes」を提供し,容易に同サービスで購入した楽曲をパソコンに取り込めるようにしたことだ。3つ目は,効果的な広告展開によって知名度を高めたことである。

 うーん、これはこの通りです。で、問題は、iPodの牙城をケータイがどう崩せていくのかということなのですが、でも私もこれは可能じゃないかな、と思っています。というか、ケータイのほうが、楽曲を提供する各レコード会社の料金徴収に見事合致するのではないかと思うからです。
 このことは、このニュースにも書いてあります。
 ただこうなりますと、もう楽曲を提供しているほうは、もうCD販売どころではなく、もうその先の先をちゃんと見据えていかないとならないですね。

 ただし、私が常時聞いていきたい楽曲は詩吟ですよ。

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2006年08月27日

音楽販売ネットが主役 タワーレコード破たん CDよりダウンロード

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 西日本新聞この記事 がありました。

 米音楽ソフト販売大手、タワーレコードを運営するMTSの破たんは、音楽の販売ルートが店頭からインターネットへ移ったことを印象づけた。日本でも、CD販売が苦戦している事情は共通。ネットでの音楽配信サービスの普及はまだ途上だが、若者を中心に時間や費用を節約できるメリットが浸透。米国並みに様変わりするか、関係業界は行方に注目している。(2006.08.26)

 前に 米タワーレコード 破産法適用申請、身売りへ という Sankei Web の記事をここで紹介しまして、その中で次のように書きました。

 だから、このタワーレコードの破綻の話は、遠いアメリカの話だとは思っていていいのだろうか、と私は不安になるのですね。

 まったく、この日本でも同じことが言えるわけですね。私の不安は、日本もそうなるという不安ではなく、「間違いなく音楽の販売ルートが店頭からインターネットへ移ったこと」を日本のその業界人が明確に認識できていないのではないかという不安です。

 日本でもCDは苦戦中だ。CD生産量は1990年代後半から下落傾向で、2005年には5年前の3分の2の約3億枚にダウン。背景にはレンタル店の増加に加え、ソニーやエイベックスなどが有料音楽配信サービスを05年下期から本格的に始めたことがある。

 日本レコード協会などの調査によると、店頭やネットなどでCDや楽曲を購入した顧客のうち、配信サービスを利用した人の割合は、05年下期で6.0%。まだ低水準だが、前年同期からは1.6倍に跳ね上がっており、同協会はさらに3倍程度まで膨らむと予想する。

 そして、この傾向は、若い中高生ばかりのことではないのですね

 しかし、中高年層もネットやデジタル携帯音楽プレーヤーを利用、購入する機会は拡大している。米国並みに音楽配信サービスが普及する可能性も十分あり、関係業界の生き残り競争も激しくなりそうだ。

 もう間違いなく、音楽はインターネットの配信サービスからダウンロードするという形態が当たり前のものになるでしょう。そしてそれは急速に進むと私は思います。
 音楽の世界で仕事をしていく以上は、そうした世界に対応していかないとならないのだと思います。
 でも、こういうことになるとは思っていましたが、実に進む速度が早いですね。

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2006年08月23日

米タワーレコード 破産法適用申請、身売りへ

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 Sankei Web  に このニュース がありました。

 米CD・レコード販売大手タワーレコードを運営するMTS(本社カリフォルニア州サクラメント)は21日までに、早期の身売りに向け、連邦破産法11条の適用を破産裁判所に申請した。
 同社は1960年創業。アップルが主導する楽曲ダウンロード販売の急成長のあおりを受け、CD販売が低迷していた。破産法適用を承認された後、米国内で直営する全89店舗を競売により売却する計画という。
 タワーレコードの日本事業は、日本法人の経営陣が2002年にマネジメント・バイアウト(MBO)により完全独立を果たしており、今回の問題の影響を受けない。
(2006.08.23)

 しかし、驚きました。「日本法人は完全独立を果たしており、今回の問題の影響を受けない」ということで、少しは安心するのですが、でも問題は「アップルが主導する楽曲ダウンロード販売の急成長のあおり」ということなら、この日本でも同じですね。
 もう私の周りの若い人たちも、みなインターネットでのダウンロードで楽曲をiPod他で聞くようになっています。

 私が昨年秋に書きました PC・携帯電話・iPodPC・携帯電話・iPod の2 のときに、もうたくさんのことを感じていました。このイベントのときの講演者の丸山茂雄さんをはじめとする講演者には、実に私は感心して聞いていたのですが、講演を聞いているいわば音楽業界の若い方たちに、「これで大丈夫かな?」なんていう不安を覚えたものです。
「音楽業界といういわばあごがれの業界に就職できたのは嬉しいのだろうが、その音楽の世界が大きく変化していることが判かっているのかな?」という不安でした。

 だから、このタワーレコードの破綻の話は、遠いアメリカの話だとは思っていていいのだろうか、と私は不安になるのですね。

 まあ、私はいつも酒飲んで、詩吟をやっている人間ですから、私のいうことなんか、みんなどうでもいいことにしか思わないのだろうな。

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2006年06月17日

マイクロソフト、8社と組み携帯音楽プレーヤー販促

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 NIKKEI NETこのニュースがありました。

 米マイクロソフト(MS)の日本法人はNTTドコモや東芝、日本ビクターなど8社と共同で、携帯音楽プレーヤーの販売促進イベントを都内大手量販店2カ所で始めた。パソコンと携帯プレーヤー、コンテンツ(情報の中身)配信サービスを組み合わせた利用法を消費者に提案する。

 同様の販促手法では米アップルコンピュータが先行し、携帯プレーヤー市場で圧倒的なシェアを獲得した。MSは自社の著作権保護技術を搭載した携帯プレーヤーの販売が伸びれば、ウィンドウズ搭載パソコンの拡販につながるとみている。 (2006.06.16)

 私もiPodを常に持ち歩いているわけですが、こうしてマイクロソフトが携帯プレーヤーを販売するというのなら、なんだか早くその実物を目にしたい感じがおおいにします。こうなると携帯音楽プレーヤーも、ものすごい戦国時代になるののかな、という気がしてきました。著作権の保護の処理の問題がからんで、さてさて、一体どうなるんでしょうか。
 もうしばらく、この世界の変化、変遷にはちゃんと目を向けておこうと考えています。

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画像と音楽融合、ネットで提供・オリンパス

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 NIKKEI NETこのニュースがありました。

 オリンパスは13日、画像と音楽を融合するコンテンツを提供するサービスを7月中旬に開始すると発表した。レコード会社などが手掛ける楽曲配信サイトに対抗。デジタルカメラで培った画像の技術を基軸に音楽を組み合わせる。

 専用サイト「olio(オーリオ)」を立ち上げる。画像と音楽を同時に楽しむコンテンツを作成するソフトウエアを無料でダウンロードできる。1曲あたり150―200円程度で邦楽や洋楽、オリジナルの楽曲を配信。 (2006.06.14)

 こうして、インターネット上で画像と音楽が配信されるのが、ますます盛んになっていきます。これは嬉しいことです。
 これを早く見てみたいなという気持ばかりです。

 もうすぐ、音楽を聞くのに、レコード屋でCDを購入したということすら知らない若者が出てきますよ。まして、その前のアナログレコードの存在なんか、遠い過去の物語としか思わなくなるでしょうね。

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2006年05月28日

EZ「着うたフル」のダウンロード数が5000万を突破

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 パソコン・デジタル機器の情報サイト「デジタルARENA」このニュース がありました。

 KDDI、沖縄セルラーは、EZ「着うたフル」の累計ダウンロード数が2006年5月20日に、5000万曲を突破したと発表した。
 楽曲を1曲まるごとケータイに直接ダウンロードできるサービスEZ「着うたフル」は2004年11月に開始して以来、随時楽曲・対応サイトを拡大。さらに2006年5月17日には、PCでも「着うたフル」のダウンロード可能な専用PC配信サイト「LISMO Music Store」も開設している。

 現在、au携帯電話におけるEZ「着うたフル」の対応サイト数は80で、最新J-POPを中心に15万曲以上をラインアップしている。また「LISMO Music Store」での提供楽曲数は、サービス開始の2006年5月17日の時点で約2万曲。対応サイトや対応曲は順次拡大していく予定。(2006.05.25)

 これはすごいことですね。こうして音楽配信がもっぱらケータイでやる時代になっています。こうなりますと、レコード屋さんというのも、その存在の形も変わっていくでしょうね。
 ときどきいろいろな街でレコード屋さんがあると、いつもCDを見るようにしています。ただ欲しいなというCDに出会うことはなかなかありません(いえ、探しているのが違うからですね)。
 でも、昨日は私の年代の方々と飲んだのですが、みなさんケータイは持っているのですが、ケータイでブログをやることすら、思いもよならい方ばかりでした。なんだか、とても残念です。こうして音楽もケータイでダウンロードできるということは思いもよらないことなのでしょうね。

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2006年05月13日

ソフトバンク、アップルと携帯で提携

06051303 朝刊をとりまして、その1面を見て驚いたニュースがこれでした。

 ソフトバンクと米アップルコンピュータは日本での携帯電話機事業で提携することで大筋合意した。アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」内蔵機を共同開発して年内にも発売する。ボーダフォン日本法人買収で携帯市場に参入したソフトバンクは、ブランド力の高いアップル製品を、NTTドコモとKDDI(au)に対抗する切り札とする。アップルは携帯電話機市場に参入し、世界で音楽配信と組み合わせた事業を展開する。

 ソフトバンクの孫正義社長とアップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者が会談し、提携で大筋合意した。まず両社はiPod機能付き第三世代携帯電話機を共同開発する。携帯がそのままiPodになり、消費者は2つの機器を持たなくて済む。ソフトバンクとアップルの両ブランドを付けるとみられる。(2006.05.13)

 これまた驚きましたニュースでした。ケータイが音楽配信をするというニュースのときに、とても驚いたものですが、これよりも、さらにこのニュースには驚いています。auが音楽配信を始めるというときに、驚きと同時で、「でも大丈夫かな」という思いがありました。それは、著作権の問題をどうクリアしていくのかということと(でもこれは大丈夫なんだろうと思いました)、そのauの前に大きくたちはかるだろうiPodの姿です。iPodには、iTMS(アイチューンズ・ミュージックストア。実は私はこれをどう読むのか最初は知らなかったのです)がありますからね。でも同時にもはやiPodのファンにもなっている私には、「これでケータイにiPodは負けちゃうのかな」という心配もありました。
 でもでも、そんな私の思いを簡単にはるかに超えてしまうニュースです。

 auに倣いまして、ドコモも音楽配信を始めることになり、iPodの優位は崩れるのかな、なんていう思いもありましたが、これでまた事態は違ってきました。
 ただし、間違いなく、楽曲をレコード会社が支配しているという形はこれでくずれますね。

 私がレコード会社に不満なのは、レコードはCDだけじゃないのです。前のアナログレコードにたくさんの楽曲があります。でもそれら多くの楽曲はCDになっていません。でも著作権というものによって、私たちはそれらのいい楽曲、私たちが聞きたい楽曲を今聞くことができないのです。
 著作権を大切に考える気持は私も持っています。でも、昔のいい歌や曲を私たちが身近に聞けないということは悔しくてたまりません。「聞く人が少ないから商売にならない」からCDを作らないというのは、今この「ロングテール」の時代に、なんだかとても悔しいことです。

 このロングテールについては、以下に書いています。

   PC・携帯電話・iPod (その2)

 だから私は、このアナログ時代の私の好きな楽曲もなんとか私のiPodで聞けるようにしていきたいと考えているところです(考えるだけが長いな、というもう一人の私がいいます)。いえね、アナログ機器からファイルとしてパソコンに落とせる機器を昨年12月に手に入れ、マニュアル本も購入してあるのですが、私はね、ようするにあんまり機械がよく使えない人間なんですよね。

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2006年05月11日

ドコモ、6月にも音楽配信に参入

055ca9c6.JPG NIKKEI NETこのニュースがありました。

 NTTドコモは6月にも音楽配信に参入する。au(KDDI)が先行した「着うたフル」の提供を始め、対応する携帯端末を発売する。音楽番組が定額で聴き放題になる新サービスも開始。携帯電話会社を移っても電話番号が変わらない「番号継続制度」の今秋導入で顧客獲得競争が激しくなるため、弱点だった若年層の取り込みを狙う。

 着うたフルは曲の一部を着信音として使う「着うた」と異なり、1曲丸ごと携帯にダウンロードできる。auが2004年11月に開始。ソフトバンクが買収したボーダフォンも手掛けている。 (06.05.11)

 auがやり始めたときに、「これでiPodに勝てるのかな?」なんていう思いでいました。いや「競争にauがどうなるか」ということよりも、そもそもこういうことを携帯電話がやっていくことが実に私は驚きでした。それでも、その直後に私はiPodを購入しました。はやり、これが音楽配信の本筋だろうなんていう思いが私にありました。
 でも、こうしてドコモも音楽配信をやり始めると、この携帯こそが主流になっていくのかな。いやおそらくiPodの位置はゆらぎはしないでしょうが、ケータイもこれは大きな流れになりますね。そして一番は今までのCDは前のようには売れないことです。もっと安価にしていかないと、ネット配信をケータイですぐとれてしまうことには勝てるわけがありません。

 こうして、あらゆることが変わっていきますね。

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2006年04月26日

音楽が生んだ戦場の奇跡を描く「戦場のアリア」

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 eiga.comこの映画の紹介 がありました。

 第1次大戦下、1914年のクリスマスイブ。最前線で戦うドイツ軍、フランス=スコットランド連合軍の兵士たちが、ひとつの歌声をきっかけに互いに塹壕から出て歩み寄り、一夜限りの休戦を行った――。軍の記録には残されてはいないが、ヨーロッパ各地で語り継がれるこの“戦場の奇跡”を映画化し、本年度アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた「戦場のアリア」の監督、クリスチャン・カリオンに話を聞いた。(2006.04.25)

 この事実はよく聞いたことがあります。今思いましたのですが、「ビルマの竪琴」のビルマの戦場の中で日本軍と英軍が歌い合うシーンも、この事実の出来事から作られたのかな。きっとそうだろうなと思いました。

 本作はフランス人監督によるフランス映画ではあるが、英・独・仏の豪華キャストが集い、劇中でも3カ国語が入り乱れる。しかし、映画の中には言葉も国の違いも関係なく、各軍の塹壕を行き来してかわいがられる1匹の猫が描かれており、「戦時下においては、動物のほうが人間より自由だということを示したかったんだ。あのような猫がいたのは史実だしね。また、冒頭の戦闘シーンで虫が交尾している姿もあるが、これも同じ意味で、戦場では虫のほうがよっぽど生物として正しく生きているということを描きたかったんだ」と監督は語る。

 私は現在の世界では、日本は米国の政治の主張によく歩調を合わせているかと思っていますが、それに対してヨーロッパとくに、フランスとドイツがそのことに、大きく異議をとなえているかと思います。そして英国とロシアは態度を実に迷い混迷しています。私には、「ヨーロッパって古いよな」という思いにもなるのですが、でもそれはこうした実際に血を流しすぎた思いがあるからなのでしょうね。
 フランスとドイツは実に、普仏戦争、第一次世界対戦、第二次世界対戦と戦い殺戮してきました。いたその前にもずっと戦争を続けました。すぐ隣の国なのに。他のヨーロッパの国々も同じです。
 それが今では、フランスとドイツは、実に連携連帯をしています。両国の軍隊が同じに隊列を組みながら行進しているのを見たことがあります。できたら、「あれが軍隊でなかったらいいのになあ」なんて思うのは、日本人である私だからなのでしょう。
 でもあの姿は、何百年も殺し合い続けた(今思うと書ききれません。何度もあるフランス革命とナポレオン戦争、その前の七年戦争、オーストリア継承戦争、スペイン継承戦争…………)両国が、もう心の底から反省している姿です。

 そんなヨーロッパの姿が、きっとこの映画にも描かれているのでしょう。
 映画を実際に見にいくというのは、実に今は難しいことです。すぐにDVDになるのでしょうから、それからでも見てみたいなと強力に思いました。

 本作で描かれる“奇跡”のきっかけは、クリスマスキャロルの歌声から始まる。

 音楽って、いいものだよな。大事なことを私たちに教えてくれるんだよな。

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2006年04月23日

iTunesに対抗、KDDIがPC向け「リスモ」

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 Sankei Web ニュースこのニュースがありました。

 KDDIは20日、パソコン向けの音楽配信サービスを5月17日から開始すると発表した。携帯電話向け音楽配信で人気の高い「着うたフル」サービスを、パソコン向けにも広げることで利用拡大を図るのが狙い。
 音楽配信サイト「リスモ ミュージックストア」を立ち上げ、スタート時は最新の邦楽を中心に約2万曲をそろえる。価格は1曲100−400円。利用する際はネット経由で専用の音楽管理ソフトを取り込む必要がある。
(2006.04.20)

 iPodにいわば対抗するものが、ソニーやその他のiPodと競合する機器ではなく、むしろ携帯電話なのだといえるのだと思います。私が書きました PC・携帯電話・iPod にあるように、今後の動向に大変に感心のあるところです。
 このことは、実に大きなことだと思っています。私は携帯もiPodも常時身につけているものですから、さてどうなるのでしょうか。



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オリコン、ネット音楽配信ランキングを公表へ

06042303 ITmedia ニュースこのニュースがありました。

 オリコンは4月20日、ネット音楽配信によるダウンロード楽曲ランキングの提供を今秋をめどに始めると発表した。インターネット利用動向調査会社のネットレイティングスと共同調査で提携し、5月から予備調査を始める。オリコンは「ネット配信が拡大しており、“音楽のヒット”をより正確に捉えるため」と説明している。
 公表するのは「着うた」「着うたフル」とPC向け音楽配信の3つのランキング。
(2006.04.20)

 これは、いつになったら公表されるようになるのかな、と思っていましたが、ようやく始まるのですね。もっと早くからやってほしかった思いがしていますが、とにかく公開されるランキングを見るのが待ち遠しいです。
 こうなってきますと、もう音楽の世界も随分変わってきますね。それに音楽の世界に従事している多くの人たちはついていけるのかな。



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2006年04月21日

KDDI、パソコンにも音楽配信・5月17日から

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 NIKKEI NETこのニュースがありました。

 KDDIは20日、パソコン向けの音楽配信事業を5月17日に始めると発表した。携帯電話向けの音楽配信サービス「着うたフル」の楽曲をパソコンでも購入できるようになる。携帯電話会社がパソコン向けの音楽配信サービスを提供するのは初めて。

 パソコンに楽曲をダウンロードし楽しめるほか、携帯電話に転送して再生したり、「着うた」に設定したりできる。価格は1曲300円前後で、サービス開始当初は約2万曲を提供する。(2006.04.19)

 これは、音楽の業界の人たちがちゃんと認識してほしいな。前に書いたのですが、CDの売上の低迷に「今の若者は音楽を聞かなくなった」なんていう発言をしてほしくない(これは実際にあるレコード会社の社長の言)ものです。私が不安なのは、この音楽業界に生きる人たちがかなり体質が古いことを感じています。そういう古い人たちには、がっかりしてしまうところがあります。
 ただ、もう少し低価格にしてほしいものです。

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2006年04月19日

音楽ソフト生産7年ぶり増 ネット配信がCDに好影響

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 西日本新聞このニュースがありました。

 音楽CDや音楽ビデオを収めたDVDなど「音楽ソフト」の2005年度の生産額が、7年ぶりに増加に転じたことが18日までに日本レコード協会がまとめた生産実績で分かった。
 05年度は音楽のインターネット配信が本格化。同協会は「消費者がネットで気軽に音楽に触れられるようになった結果、音楽CDに戻ってくる相乗効果があった」とみている。
 音楽ソフト生産実績は、金額が前年度比4%増の4313億円。数量も9%増の3億6735万枚と2年ぶりに増えた。
(2006.04.18)

 これは嬉しいことです。前年の2004年の数字では、CDの売上が落ちたので、あるレコード会社の社長が、「なんで今の若者は音楽聞かなくなったんだ」と嘆いていたというのを聞きました。私は、「あんとまあ、この同じ業界に馬鹿がいるんだろう」とがっかりしたものでした。若い人はもうCDではなくて、インターネット配信をiPodなりで聞いているんですよ。だから、パソコンの存在も大切なのです。
 ただ私がやっている音楽といいますと、詩吟なのですが、これは不安ですね。みなどうやって詩吟を聞いているんだろう。

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2006年04月10日

音楽情報に特化した流行の兆しがわかる「musicmarq」

06032122 CNET Japanこのニュースがありました。

 ブログ上で話題になっているキーワードのランキングを紹介する「kizasi.jp」を運営するシーエーシーは4月10日、音楽情報に特化したサイト「musicmarq」を開設した。(2006.04.10)

 こうしてIT化がかなり遅れているのではないかと思えていました音楽の世界も、どんどん変化していきます。
 はやく実際に音楽に関わっている方々が、こうしたサイトに気がついてほしいですね。

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2006年04月01日

「音楽の都」に沖縄旋律 沖尚吹奏楽部がウィーンで演奏会

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 琉球新報このニュースがありました。

 沖縄民謡組曲などの演奏を披露する沖縄尚学高・中吹奏楽部のメンバー=28日、ウィーン楽友協会ホール 【ウィーン・川平展也】当地で28日夜(日本時間29日未明)、ウィーン楽友協会ホールで催された日墺(おう)音楽親善団演奏会に沖縄尚学高校・中学校吹奏楽部(顧問・屋比久哲教諭、65人)が出演。同吹奏楽部は沖縄民謡組曲などを披露した。「音楽の都」に流れた沖縄旋律は、会場を埋めた地元音楽ファン約2000人を魅了し、いつまでも大きな拍手が鳴りやまなかった。(2006.03.30)

 若い人たちでも沖縄の唄なら充分引き付けてくれるのでしょう。いや、沖縄だけではなくて、民謡も実に魅力を感じる歌が多いのですが、とくに沖縄の島唄には、私は聞いていますと、ただただ自らの身体の中から聞こえてくるような思いを抱いてしまうのです。
 私が沖縄で働いていたときに、本部半島近くの久志という大平洋岸の村に住んでいたのですが、いつもその村の中で、沖縄の島唄の曲が聞こえていました。三線の音がいつもしていたものです。
 最初は、沖縄のそうした民謡も村の人が話す言葉も、なんだか遠い異国の音楽や言葉かなあんて思っていましたが、毎日聞くうちに、「これは、俺たちの祖先が話していた俺たちの言葉
なんだ、音楽なんだ」と気がつきました。

 そんな音楽がウィーンで聞かれているということに、大変に嬉しく感じます。

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2006年03月29日

欧州で2011年までにオンライン音楽販売が急成長=調査

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 ロイターこのニュースがありました。

[アムステルダム 27日 ロイター] CDやDVDなど従来形態を通じた音楽販売は2011年に依然として総売上高の3分の2を占めるものの、オンライン音楽の販売は今後5年間で急速に伸びる。米調査会社フォレスターが27日に発表した、欧州のオンライン音楽市場に関する調査で明らかになった。(2006.03.28)

「え、欧州でもそうなんだ」と驚きました。「従来の音楽の販売は30%減少」して、「アイチューンズ・ミュージック・ストア」などの「音楽配信サイトからのオンライン音楽の販売が急速に伸びて、音楽販売は全般に拡大する」とみられているということです。

 もうこの流れは止めることはできないようですね。
 このことをよく判っていないと、今後は音楽の業界では仕事をしていくのは無理ですね。
 もう私も、私の存在の意味を不安に感じることがあります。インターネットとパソコンの変化に私がちゃんと対応できるのかが不安なのです。
 とにかく、日々進化する情報や機器・ソフトに私自身が対応していくよう努力しないとなりませんね。

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2006年03月25日

音楽配信、ネット企業参入相次ぐ――大手レコードに対抗

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 IT-PLUSこのニュース がありました。

 インターネットのサービス会社などが独自のレコード会社を立ち上げ、音楽配信事業に相次ぎ参入している。従来は楽曲を仕入れて配信する手法が中心だったが、ミュージシャンの発掘から手掛けるなど、コンテンツに独自色を打ち出すのが特徴。大手レコード会社に依存しない新興勢力に育ちそうだ。(2006.03.23)

 この記事であげられているのは、「利用者の疑問に答える質問サイト運営のオウケイウェイヴ(東京・渋谷)」と「ホームページ作成などを手掛けるチームラボ(東京・文京)」という会社です。

 いよいよ、こういうことになってきたのですね。もう従来のCDをお店で売るという時代ではないのです。でも今の音楽業界はどうこの変化に対応できるのでしょうか。対応できないところは間違いなく滅びるのでしょうが、できたら、頑張ってこの時代に対応してほしいものです。

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2006年03月24日

ネットで音楽番組、毎日12時間130曲 ニッポン放送

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 asahi.com朝日新聞の速報ニュースサイトこのニュースがありました。

 在京ラジオ局のニッポン放送が4月3日から、インターネットで1日に12時間、130曲前後を流す音楽番組を始める。音楽のネット配信には事前にレコード会社や歌手らの個別の許諾が必要になっているが、番組の配信に限り事前の個別許諾を不要にする著作権管理の準備が進んでいる。同局がこれを先取りする形でレコード会社8社の協力を得て、実現させる。日本レコード協会は「大手ラジオ局による本格的な音楽番組のネット配信は聞いたことがない」と話している。(2006.03.23)

 いよいよこういうことになってきたなという思いです。こうしていかないとラジオ局も生き残れないですからね。そしてそれがニッポン放送ということに驚きます。
 ただ、

 同局のホームページを通じて番組のサイトにアクセスすれば誰でも無料で聴くことができる。パソコンなどにダウンロードのできない「ストリーミング形式」になる。

ということですと、私の知識と力量では、iPodには入れられないのですが、どうするのだろう。パソコン上のインターネットで聞いても、仕方ないんですよね。それをiPodなりでいつでも聞ければ、それこそがいいのですが、それができないと私なんか意味ないんだよな。
 もっと今後の動向を見ていかないとなりませんね。

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2006年03月08日

iTunes Music Storeデビューの裏側 〜いよいよアイチューンズへのアタックが始まる!

 パソコン・デジタル機器の情報サイト「デジタルARENA」このニュースがありました。私は音楽の業界にも関わっていますが、「もうCDが売れない」という話は、嫌になるほど聴かされてきました。私はいつも「そうじゃないよ」という思いで来たものです。

 いま音楽産業は瀕死の重傷だ。CDの売り上げは毎年落ち続け、もはや音楽はポップカルチャーの主役の座から降りたとさえ言われている。我々はこのまま音楽を失わないために、他の方法を発見しなければならない。それには音楽とリスナーをつなぐ回路の再設計が必要だ。果たしてそれはどのようにしたら可能なのか?

 大きなカギを握るのが音楽配信サービス、中でも日本の音楽業界に衝撃を与えたアップルコンピュータの「iTunes Music Store(iTMS)」だろう。(2006.03.08)

 私もiPodを実際に毎日使っていますが、それの使い方が実際に判りましたのは、娘たちの使い方を知ってからです。娘二人は小学校の教員ですから、二人の前には、これまた大勢の子どもたちがいるわけです。
 言えることは、若い人たちは、私たち以上に音楽を聴いているのです。ただ、昔のようにCDを購入しているわけではないということなのです。
 実際には、みな私たち以上に音楽を聴いているのだと思うのです。音楽を再び取り戻すために を読んでいきますと、

 CD不況は相変わらずだ。日本のCDの生産総額は1998年を境に毎年前年割れを続け、2004年にはピーク時の約6割にまで落ち込んでしまった。大きくなりすぎたレコード会社は今までのやり方を維持できなくなり、経営規模の縮小や契約アーティストのリストラを進めている。そうした状況から、新しい音楽が生まれることを期待するのは難しいだろう。

というのは、実にうなずいてしまいます。
 ただ、たしかに各レコード会社は、もう断末魔と言っていい状態だと思います。

 私は PC・携帯電話・iPod に書きましたが、この時のセミナーでも、演壇で話されている方には、好感をもち、それぞれの方のブログをすぐに見に行きましたものでした。
 でも問題は、このときに会場に来ていたかたたちの反応です。同じ音楽業界に働かれる方たちがほとんどなのでしょうが、もう大学を出て、そのままこの業界に就職されたかたは、少し活力がないかなとしか思えませんでした。それは会場で、「ここでブログホームページを持っている方は、手をあげてみてください」と言われたときの、反応で、私は驚いたものでした。ほぼ、会社から言われたから、仕事としてこのセミナーに来ているだけの人が多かったようです。「ああ、音楽業界はこのままじゃ、どうなるのかな?」なんて思ったものでした・

 問題はレコード会社が体力を失ったために、音楽の制作現場が活気を失いつつあることだ。新しい音源を作り、それをリスナーに届ける方法がなければ、いずれ音楽は死ぬ。だから制作の方法やミュージシャンの活動も、この状況に合わせた“更新”を迫られているはずだ。

 ではレコード会社には多くを期待できず、メジャーと契約するメリットも薄くなった21世紀の今、ミュージシャン側にはどんな選択肢があるのか?

 そんなことの解答を、ここで読むことができます。
 私は「なるほどなあ」なんていう思いの中で、ここを読んでいました。



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2006年03月01日

2005年の有料音楽配信売上高は342億8301万円--日本レコード協会が発表

 Tech-On! -- 技術者を応援する情報サイト --このニュース がありました。

 日本レコード協会は2月24日,2005年第4四半期(10月1日〜12月31日)および2005年通期における,国内の有料音楽配信の売上実績を発表した。同協会に加盟する41社の実績値を集計した統計データである。

 2005年第4四半期は,「iTunes Music Store」に代表されるインターネット経由のダウンロード販売(以下インターネット・ダウンロード)が特に好調だった。(2006.02.24)

 私はiPodを購入したときには(昨年の12月のことです)、これにはCDから音楽をコピーして聴くものだと思っていました。でも実際に使ってみて、そして自分で ボイス将門 を放送してみて、これはもっと大きなことが出来るものだと気がつきました。そして音楽は、インターネットからパソコンにいったんダウンロードして、それでこのiPodで聴くんだということが分かったのです。
 ただ、まだこの日本では、なんと言いましても、音楽をダウンロードするのは、パソコンではなく、携帯電話が圧倒的に多いようです。

 でもこのことは、もうレコード業界が真面目に判っていないと駄目だよな、なんて思っています。でもね、実はもうこのことは、実に短時間に決着がついている気がしますよ。そしてやはり、これからは、その音楽そのもののコンテンツが大切です。
 ただ、まずはiPodとパソコンを使って音楽や放送、そして映像を、みな多くの方が聴いたり見たりするようになるでしょうね。

 でも私は、なんといいましても、音楽では詩吟をもっと隆盛にさせたいのです。だから、昨日も必死にまずは、私のもともとの宗家の荒國誠先生のたくさんのアナログレコードをデジタル化するための本を読んでいました。なんだか、私でもできそうですね。



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2006年02月27日

CM商品、CD…早くも「静香効果」で注文殺到

 読売新聞にオリンピックで金メダルを取得した荒川静香選手のニュースがありまして、私も嬉しい思いがしています。

「静香効果」が早くも日本国内を席巻――。フィギュアスケート女子で日本人初の金メダリストとなった荒川静香選手をCMに使う企業などは、商品を増産するなど、うれしい悲鳴をあげている。
 荒川選手がCMに登場している「金芽米(きんめまい)」の販売元のトーヨーライス(東京)によると、金メダルを獲得した24日以降、全国の業者や消費者から問い合わせが相次いでいる。
(2006.02.27)

 この彼女のスケートする姿は、妻と二人でよくテレビで見ていました。はっきりいいまして、彼女のことは、私はあまり好きなタイプの女性ではありませんでした。でもずっとテレビを見ているうちに、彼女のことが大変に気にいってきました。そして私の今までの思いを実に反省しました。

   いえ、そもそも私には彼女のことをいろいろと考える資格もなにもないのです。私の妻は、私の身勝手な感覚に、また呆れているだけですが、私が荒川選手のことが好きになったことで、少しはまともになれる私と見てくれるようになったかもしれません。

 それにしても、このニュースは興味深いですね。広告というのは、実に面白いですね。私も一時期広告の世界にいましたが(とくに私は広告制作の仕事でした)、こうしたことがとても面白く感じます。
 そして、こうしたことの広告方法が、インターネットの世界では、どういうこととして考えられるのかなんて思いました。



shomon at 22:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!