ニュースいいお店

2008年03月08日

下北沢の古書店「ほん吉」のことで

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 下北沢経済新聞 に以下のニュース がありました。

   http://shimokita.keizai.biz/headline/359/ 下北沢に古書店「ほん吉」−古書店勤務女性スタッフが独立開業

 これは私が 周の『独楽吟のススメ』の35 に次のように書きましたが、このとき3月2日に行ったときのことです。

 きょうは日曜日、またあるところまで行きます。どんな出会いがあるのでしょうか。

 3月1日と3日は我孫子の自宅へ行きましたので、その間の日曜日、「ハリーポッター」を持っているものすべて何冊も持って行ったものでした(実に重いので大変でした。もちろん、パソコン自作のパーツを運ぶキャリーカートを使いました)。このときのことは、周の『独楽吟のススメ』の35 へのコメント に次のように書きました。

きょうは、昨日開店しました、下北沢の古書店へ行ってきたのです。もう大変に気に入りました古書店とその店長さんです。そしてさっと見渡しましたところ、大変に本の品揃えが気にいりました。ただし、今の私は本を買うのではなく、私の数多い本を処分したいばかりなのです。我孫子の自宅の数多い本を整理しなければならないのです。
 でも、実に彼女とこのお店を知ることができたのは、大変に嬉しいことです。

 この新聞記事を読んでみてください。あの下北沢に、このような古書店がオープンしたということはとても嬉しいことだと思います。

 店主は加勢理枝さん。美大を卒業後、吉祥寺の古書店で4年間働き昨年独立を決意した。昔から本や古本屋が好きで、現在店舗にある約1万冊の書籍のうち半分は加勢さんが以前から収集していたもの。もう半分は独立を決めてから3カ月かけて集めた。取り扱う分野は小説・漫画・実用書・思想書など幅広く、「今日の夕食献立から人生の危機まで」(加勢さん)を扱う総合古書店を目指す。店名の「ほん吉」は、縁起良く「大吉」をイメージして名付けた。開店から5日ほどだが、老若男女問わずさまざまな客層が訪れているという。

 若い綺麗な女性が店主なのです。

 加勢さんは「お客さんは自分で読みたい本を自分で見つけ出す力があると思っているし、本にはもちろん人を引き付けるパワーがある。基本的にノンセレクトで本を置き、私は本とお客さんの間に入って交通整理をする『みどりのおばさん』の役割だと思っている」と話す。

 これはいいことを言ってくれていますね。ただ「自分で見つけ出す力がある」といいましても、このように、そういう本を比較的簡単に見つけ出すのに便利な場所を提供してくれていることは、私たちには実に嬉しい大切なことだと思います。
 ぜひ下北沢に訪れたときには、この古書店に寄ってみてください。

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2006年09月10日

ラーメンは庶民の味、650円が基本

06090905 夕刊フジBLOGこの記事 がありました。

 みなさん、どう思います。この頃のラーメンの味。
 私は基本的に庶民の味であり、今の経済情勢を踏まえて、普通のしょうゆ味で650円から価格が始まるのがラーメン基本価格の限界かな、と。
 いつも考えてしまうのが、神田や新橋、大手町と私鉄沿線のたとえば京王線、八幡山駅での同じような中華料理屋の醤油料金がほとんど変わらない。単純に、家賃分を考えれば八幡山のラーメンの方が安くてもいいはず。

 変な話、意外とラーメン屋さんはネットなどで見て「世間並みにうちの価格もこんなもんでいこうか」などどと無意識的にガソリン価格のように横並び意識があるかもしれない?
 どう思います?私はなぜか気にしてしまいます。
(2006.09.09)

 いえ、私はこれを読んで、「あ、そういえばラーメンなんて食べていないな」という思いがしたのです。58歳にもなると、なんだかラーメンをわざわざ外に食べにいく気持がなくなったのかな、なんて思いました。
 私が中学生のときに鹿児島の私の住んだすぐ近くに、「のり一」というラーメン屋がありまして、それがラーメン一杯50円でした。でも鹿児島で高校に入りましても、まだ50円のままでした。そして、それが後年テレビで、50円のラーメンということで、放映されていたものでした。
 私が大学生で大学4年の頃(1970年のときです)は、早稲田の戸塚にいたころ、ラーメンが150円だったなあ。ちょうど札幌ラーメンの店がたくさん目立つようになってきた時代でした。
 でもあれから、もう随分の時間が経ちまして、今は800円から1,000円でも別になんとも思わなくなってしまいました。
 あ、そういえば、5年くらい前に、代々木上原で、普通の食堂でラーメンを食べたら、驚くほど美味しかったことを覚えています。普通の東京の昔のままのラーメンで、たしか350円だったな。でも店主は、これからの競馬のことばかり気にしていて、そちらに必死でした。もうあの店がないかもしれないな。

 そんないくつものことを思い出させてくれました。

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2006年09月04日

菊やのアイスクリームラーメンを食べた

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  Rim's Page奇食の館この記事 がありました。

 私は、もうこの「アイスクリームラーメン」という言葉で、まず仰天しました。私は、ラーメンは好きですが、アイスクリームというのは、23歳くらいのときから30数年、全然食べませんでした。
 私はただただ酒飲みの人間だったのです。でも、もう私はそういう私の今までの人生を反省していますから、自分がずっと口に入れてこなかったものも、口に入れてみようという気持になっているところです。

 しかし、それにしても「アイスクリームラーメン」とは驚きです。

アイスクリームラーメンの誕生秘話

アイスクリームラーメンを注文すると・・・
興味深げにキョロキョロする俺に、
店主がアイスクリームラーメンのエピソードを話してくれた。

店主「うちの店にね、野球をやってる子供達が練習試合を終えて食べに来るのよ。
それで、お腹壊しちゃいけないと思って、
アイスキャンディーじゃなくて、いつもアイスクリームを出してあげてたんだけど、
ラーメンの中に入れてみてくれって言うのよ。」

俺「へぇ〜!じゃあそれで入れちゃったと・・・・。」

店主「そう。でもそのままだと溶けちゃうでしょ?だから色々考えてねぇ・・・・(笑)」

な、、、、何なんだ?!
この心温まるなエピソードは?!?!?!?
いきなりいい話じゃないか!!

 そして、このあとの写真を見てください。そしてこのラーメンは、「冷やしラーメン」だということです。たしかに、熱いラーメンじゃ、アイスクリームと合体するのは無理ですね。

 しかし、この先を読んでみてください。単純で阿呆な私は涙が浮かんでしまいますよ。
 あ、それで「俺も行こう」と思って、場所が知りたくなりました。あ、ここは北千住だ。北千住というと、もう随分前に、飲み屋を探して行ったことがありましたが、そこよりもさらに先ですね。

 でも面白いね。あ、これで私もアイスクリームを食べられるようになるかもしれませんね。

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2006年07月20日

ダーティーマティーニ

060712003 放課後のバーテンダー絵日記この記事がありました(記事とはいわないのかな?)。

 今日はバーテンダーの華やかなカウンターの裏側について★
実はバーテンダーの仕事って、場合によっては一人で
経営してる場合も多いから、とってもダーティーな仕事も
あるんだよ(・∀・)

もちろん掃除も!従業員育てるなら人事も!自分が経営するなら経理も!
それに食器やグラスの片付けも!新しいメニューの企画も!カクテルの勉強も!
お客さんへのコンタクトも!宣伝も!

 私もこのごろはバーに行くこともなくなりました。私の好きなバーもいくつかあるのですが、もう行かなくなると、そうしたバーでのバーテンさんとの短い触れ合いが実になつかしくなります。
 私はカクテルといいますと、必ずドライマティニを頼みます。ドライマティニの美味しいバーは知っているつもりです。

 でもいつも私が好きなバーというのは、そのバーテンダーさんとの触れ合いもありますし、その美味しいマティニに触れることも私は大好きなのです。
 いくつもいくつも、好きなバーでのことを思い出します。

 あ、今また別なバーでの思い出が頭に浮かんできました。若いバーテンさんだったけれど、いい会話だったな。あれは浅草だったですね。
 あ、千葉駅近くのバーも思い出した。あれは珍しく女性のバーテンさんでした。

 なんとか、身体がもう少し飲める状態になったら、思い出の中にあるバーめぐりをしようかな。

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2006年06月21日

昭和30年の香り漂う赤羽「岩淵水門」

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 夕刊フジBLOGこの記事 がありました。

【食とレジャー情報】
 赤羽は東京城北の盛り場。ひなびた味わいがあって、街のそこここには昭和のにおいが残っている。東口には、古本屋のあるアーケード、小鳥屋や駄菓子屋、中華そば屋、おもちゃ屋など昔ながらの業種が勢ぞろいの商店街がある、OK横丁という魅力的な名前の飲み屋街があって、グランドキャバレー・ハリウッド赤羽店は、みのもんた氏の行きつけらしい。
(2006.06.20)

 私は大学が埼玉大学で、大学のある浦和から東京に入る最初の駅が赤羽でした。それで赤羽に下宿している友人や後輩も多く、よくここで飲んだものでした。
 大学4年に、芝浦工大事件で勾留されていて、70年3月に保釈になったあと、赤羽西口桐ヶ丘の雪印の工場でアルバイトをずっとしていたものでした。
 その時代からずっとこの赤羽は親しく、その後大学5、6年にも大学の後輩の学生運動の救援活動で、よくこの赤羽をうろうろしていました。思えば、後輩のアパートで捜索に来た埼玉県警と対峙したこともありましたね。

 でもとにかく、私はこの赤羽が好きでした。そうですね。思い出すと、大日本印刷でもアルバイトしたことがありましたね。

 赤羽一帯の東京北部は、明治以後にできた軍事施設や軍需産業が集中していた地域。すぐそばの十条には今も自衛隊の駐屯地があるし、大日本印刷、カルビーなどの各種産業の大工場が見られる。赤羽駅東口の名物、川魚料理の居酒屋「まるます屋」は、朝9時からの営業。工場勤務の労働者が夜勤明けにも一杯やれる体制だ。

 この「まるます屋」は、私の大好きな飲み屋です。よく飲みましたよ。たしか前には朝7時からやっていたのじゃないかな。

 この街でおすすめの散歩コースは、東口商店街のレトロな味わいを楽しみながら、駅からひたすら北上し荒川方面へと向かうルートだ。途中にあるのは、東京23区内唯一の造り酒屋、「丸真正宗」の小山酒造。辛口の江戸風の酒を造る蔵元である。

 もう随分前になりますが(たしか1997年の頃ですね)、この小山酒造へ行きました。たしか、全部で10名くらいで行きました。私は着物姿で行ったものでした。小山酒造で、酒造りを見学して、聞き酒をしたあと、この「まるます屋」に、午後3時頃入ったものでした。それでしこたま飲みまして、それで終わるわけはなく、また御徒町で飲んだ記憶があります。

 あのときは、何人もの人が参加してくれました。いくらなんでも、造り酒屋見学に一人ではこれないというので、この機会にということで、参加された方がいました。私が初対面の方も何人かいましたね。あの当時は、パソコン通信の関係で知り合った方が参加者でした。
 赤羽は、この「まるます屋」以外にもよく飲むところがありました。

 私がいつもいくと、「泡盛!」といいまして、それをひたすら飲んでいた店がありました。さすが、続けざまに「泡盛!」と叫んでいますと、4杯目からは、「え、まだ飲むんですか」と言われたものでした。私は泡盛が大好きなのです。
 でもその店ももうないですね。

 また、この「まるます屋」に、朝の9時に入って静かに飲んでいようかな。静かにしないと、飲むのを「もう終わりです」ということになってしまうことがあるのですよ。そういわれてから、ぐずぐず言い訳をして飲み続けたことがありましたね。

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2006年04月22日

世界初のライカカメラ直営店が銀座にオープン

06042301 ケンプラッツこのニュースがありました。

 カメラ好きの人にとっては、あこがれのブランドである「ライカ」。そのライカのカメラがフルラインアップする「ライカ銀座店」が4月22日にオープンする。ライカカメラ社が世界で初めてつくった直営店だ。(2006.04.19)

 私がいくつかの会社を転職して、27歳のときに就職した会社で、私はいくもの広告物を作っていました。ほぼ毎日新聞雑誌への広告コピーを書いていたのですが、広告カタログを作るときに、写真の撮影もすることがありました。プロカメラマンに頼まなくてもいいような簡単なカット写真のときにです。
 そしてそんなときに私は、一眼レフのキャノンのカメラを買いました。そしてそのときに、そもそものカメラの歴史を学びました。そして必ずそのときから、「日本カメラショー」には必ず行くようにしました(でもここ8年くらいは行っていないから、20年くらい連続して行っていたんだなあ)。
 そしてそのときに、やはりニコンやハッセルだけではなく、ライカのカメラにもものすごく興味を覚えたものです。

 その思い出からも、やはりここにも行きます。

●ライカ銀座店
所在地=東京都中央区銀座6-4-1東海堂銀座ビル1、2階
開業日=2006年4月22日
営業時間=11:00〜19:00
定休日=月曜日
設計者=岸和郎

 銀座行きましても、そのあとに銀座のどこかで飲むこともないから、ライカ見て、触って、ただ帰るだけですけれど、とにかく見に行こう。
 前には、どこかの飲み屋で、ライカとニコンに関する古い話(ローバート・キャパに関するベトナム戦争からみの話なんか)や、ローライフレックスの二眼レフの話をしていたものでしたが、今はお酒も飲まないですからね。

 なにもかも、私が年を取りました。

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2006年03月21日

本当は内緒にしておきたい、そば屋がある

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 All About(オールアバウト)に この店よし房・凛 が紹介されていました。

海外からのお客様を蕎麦屋さんにお連れしてもてなす。そんなときに、一体どこにお連れしたらいいだろう、などと悩んだことはないでしょうか?

おもてなしですから、いつも行列ができているような超人気店では落ち着いてお話ができないでしょうし、かといって、いつも空いているだけが取り柄というお店でも、困ります(苦笑)。

そば好きの方なら、TPOにあわせて、いくつもの「隠し玉」が欲しいところです。たとえば、気のおけない仲である誰かをおもてなししたい…そんなニーズに、もうぴったりなのが、文京区と台東区が接する谷根千(谷中、根津、千駄木)の名店「よし房・凛」なのです。(2006.03.20)

 私も蕎麦屋で飲むのは大好きです。「神田の藪蕎麦」では、学生の頃より蕎麦で飲んでいたものでした。そのすぐそばの「神田まつや」も私は好きです。薮そばよりも、このまつやのほうが、なんとなく堂々とかつぐづぐつと長く飲んでいられるので、少し好きだったものでした。
 いや、他にも好きな蕎麦屋はあるのですが、長年通っていると、お客である酔っぱらいの私とはどこでもいろんなことがあったものでした。

 でも、この店は行って独りで飲んでいたいなあ。

【よし房凛】
TEL 03-3823-8454
〒113-0031 東京都文京区根津2-36-1
不忍通り・根津神社入口際
営業時間11:00〜15:00 / 17:30〜20:30
火曜日定休

 やっぱり、酒はやめる気持なんかないですから(ただし、もう大酒はやめます。それと強い酒を一気に飲むのもやめます)、こうした店で独りで飲んでいたいなあ。

 ああ、もうすぐの花見で、どこかで飲もうと思っています。

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shomon at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!