周の情況への発言

2008年06月09日

秋葉原の昨日の事件で

f3a9735c.jpg 私は昨日は夕方、千駄木「浅野」へ行きました。そうしましたら、秋葉原の事件のことをききました。私がしょっちゅう秋葉原に行くと思っていて、心配されたようです。でも私はこのごろ、あの方面には出ないで、もっぱらヨドバシカメラで買い物をしているのですね。
 でも私はまったく知りませんでした。そもそもテレビを見ていないですからね。しかし、今朝テレビで亡くなった方の顔写真が出てきますと、なんだか悲しくてなりません。私の親族でも友人でも、そこにいて不思儀ではないわけです。私が孫がそこにいても不思儀なことではありません。
 亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。合掌しました。怪我された方の一日も早い回復を祈ります。
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2008年05月23日

中国は北京オリンピック中止の決断をせよ の2

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 私は間違えていました。前に次のように書いていましたが、

450万人になる避難民をどう安全で衛生的な場所に収容するのか。

間違えています。さきほど見ましたテレビ朝日では、「548万人」ということです。実に東京都のすべての人口の半分です。東京都の半分の、老人から赤ちゃんまでの人口が、すべて避難民だということです。
 もう中国は北京オリンピックはやっていられないのはあたり前です。早く北京オリンピック中止の決断をしてほしいです。そのことが、中国を救う路です。このままでは、中国自体が崩壊します。その混乱は、間違いなく全世界に波及します。

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ミャンマーのことでも

08051723 私は 中国は北京オリンピック中止の決断をせよ を書きました。目森窟の目森さんがトラックバックしてくれました内容には、次のことが書かれています。

 また、同時、各国の支援を受け入れるよう、ミャンマーへの影響力を行使してもらいたいものです。ミャンマー政権の馬鹿げた姿勢が、ミャンマーのサイクロン被害を拡大させています。

 私もこのミャンマーのサイクロン被害のことも忘れたわけではありません。ただ、本当にひどい軍事政権だと思います。国民のことなんか何も考えていないのです。中国政府は、そこのところだけはミャンマーの軍事政権とは違うようです。
 アメリカがヨーロッパ各国が、ロシアが日本が言えば、必ず影響力があるはずです。ミャンマーもこの日本とはかなり親しい国であるはずです。このままにしておくことは絶対にだめな姿勢です。

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中国は北京オリンピック中止の決断をせよ

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 私の 中国の四川大地震をみて思います目森窟目森さんがトラックバックをしてくれました。
 私は 中国大地震救援金で私もやりました に書きましたように、お金はカンパしました。でも私はこれだけでは不満でした。それで何かできることが他にないのかと思っていました。そのときに、私が長年このインターネットをやり続けてきたことで、できることといいましたら、このインターネットで、自分の思うことを訴えるべきだと思い、このこと述べたものです。

 ぜひとも、中国は北京オリンピックは中止して、四川大地震の避難民救済に全力を傾けるべきです。そして日本も全世界も、そういう決断をした中国を全面的に支援援助すべきです。

 オリンピックは2年後なりに再開すればいいのです。でも地震による避難民は、ただ座して待っていることはできないのです。そしてこのまま地震による二次被害が拡大することは、この日本にも全世界にも大変な損害を与えていきます。
 ぜひとも、中国はこの決断をしてほしい。そしてこのことをできるだけこのインターネットの世界で訴えていきましょう。
 目森さんがこの私のいうことに賛同のUPをしてくれたことは実に嬉しいことです。できるだけ多くの方がインターネット上で、このことを訴えてほしいと思うのです。

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2008年05月22日

中国の四川大地震をみて思います

2b1f7519.jpg もう死者の数が大変な数字になっています。今後もこのまま被害がさらに拡大すると考えられます。もう95年の阪神・淡路大震災の規模をはるかに超えています。
 そしてあの阪神・淡路大震災と大きく違うのは、地震の規模の大きさというようなことではなく、二次災害の大きな危険度です。
 ダムの決壊による土石流の怖れ、これは実に恐ろしいものがあります。そして衛生状態の悪化の怖れです。450万人になる避難民をどう安全で衛生的な場所に収容するのか。そして、中国の核施設は四川省に集中しているとのことです。この核施設からの放射能もれは、大変な事態を招きます。
 そして、この事態に、私が中国に求めるのは、今年の北京オリンピックの中止の決断です。もうそんな事態ではありません。そしてどうしても北京オリンピックを開催したいというならば、例えば、今年は中止してもまた2年後にでも開催すればいいではないですか。こんな大変な事態のときに、今年の北京オリンピックは中止して、2年後なりに開催すると言って、誰が反対するでしょうか。こんなときに、無理やりオリンピックを開催するよりも、中止して、450万人の避難民の救済をまず第一にやるべきことです。
 またオリンピックは、別な年に開催すればいいのです。でも450万人の避難民は、このままにしておくことはできないはずです。
 どうか、この決断を中国政府がしてほしい。そしてこの日本も全世界も、ぜひともこの決断をした中国を支持支援してほしいと、私は心から願うものです。
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2008年05月18日

「Re: 四川省で大規模大地震」

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 長春有情で、毎日いくつもの四川省の大規模地震のことが書かれています。最新のこの記事に以下のように書かれています。

日本隊の活躍を現地の人や他の救助隊の人たちは直接見ているはずです
無償で働いている(中国政府から)日本人の行動はかならず中国の庶民の心を打つはずです
そういう団体を派遣してくれた
日本政府にありがとうと伝えたい
福田さんにも感謝の気持ちでいっぱいです
学校で習った、親から代々聞き続けてきた日本人の行動
直接見れば日本人の献身的な職務に忠実な行動はわかるはずです
中国人の意識に変化が起こればと願っています

 これは、まったく同じことを思います。中国は今回、この日本隊の行動を直接見て、あるいはテレビ画像で見て、絶対に意識は変わるはずだと思っています。四川省は、諸葛孔明が蜀を守り通した地域です。私たち日本人にも実にたくさんの思いがあるところです。いや、中国のすべてが私たち日本人にも、たくさんの思いがあるところです。前の日中戦争の思い出だけで、この日本を決めつけてほしくありません。
 私の父は実際に日中戦争に出征していました。いつも父が、中国を尊敬している考えは終生変わりませんでした。だがいつも父には、共産中国は嫌な存在だったようです。でもその父も、こうして日本人が実際に、中国の大地で中国のために懸命に働く姿を、実に嬉しく思っているはずです。そして実際に中国の人たちの意識が変わってくれたなら、それこそものすごい嬉しいことであるかと強く私も思っています。

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2008年05月16日

中国大地震救援金で私もやりました

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「四川省で大規模大地震」に次のように書いていました。

明日になりましたら(いえ、きょうは外に出られないのです)、銀行でお金を振り替えて、インターネットから、赤十字なりにカンパいたします。

 ところが、その「明日である」15日は、急いで外を歩き回っていたもので、やっていられませんでした。でも、きょうすぐにインターネット上からジャパンネット銀行からやろうとしましたが、できません。
 日本赤十字には、以下の案内がありました。

     中国大地震の救援金受付について
                      2008/05/13
日本赤十字社は、 5月12日に発生した中国四川省の地震については、多数の被災者が発生しており、国際赤十字と連携して積極的に被災者の救援を行うこととしています。
 このたび、本災害の被災者に対する救援金の受付について以下のとおり実施いたします。

1.救援金名称 「中国大地震救援金」
2.募集期間
 平成20年5月14日(水)から平成20年6月10日(火)までの約1カ月間
3.救援金受付口座 
 ●郵便振替口座のご案内
 ・口座番号  「00110−2−5606」
 ・加入者名  日本赤十字社
 ・通信欄に「中国大地震」と明記して下さい。
※受領証の発行を希望の場合は、その旨を通信欄に記載して下さい。
 ※郵便局窓口での取扱いの場合、振替手数料は免除されます。

 ジャパンネット銀行から振込めるのは、郵便貯金の銀行なのかなあ。私の郵便貯金の口座からインターネットで振込めればいいのでしょうが、私はパスワードを忘れてしまいました(だって、郵便のは長いのだもの。だからどこかに記してあるのでしょうが)。
 それでもう今すぐ近くの郵便局へ歩いていきました。そしてすぐに振替ました(といいたいところですが、私は手書きでやると、必ず間違えるのです。要するに字がちゃんと書けないのです。3回目にどうやら正確に書けました)。
 まあ、私はいつもどうしようもない人間で、なにもかもまともではありませんが、そしていつも中国共産党の悪口とそれだけでなく、中国自体の悪口も言っていますが、でも私の友人の「長町有情」さんの書かれている内容で、私はどうしても涙を流していました。
 もう四川省は大変な被害のようです。もう中国は北京オリンピックどころではないはずです。できたら、この事態に、ここを読まれた方ができる限りの支援をしていただけると、私も大変に嬉しいです。

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2008年05月14日

「四川省で大規模大地震」

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 私のこのブログのサイドバーで「将門のブックマーク」というコーナーを設けています。そこでリンクしているサイトに「長春有情」があります(でも実は私はこのサイトのどのURLにリンクしていいか判らないので、私のリンクは少々古い書込みに直接リンクしています)。
 そこで、この中国四川省の大地震について書いてあるものを全て読みました。

   四川省で大規模大地震

というUPからいくつも書いています。
 私はこの地震のことを聞いて、まず最初に、「何故中国政府は、全世界に地震被害への救援を訴えないのだ」と強く思いました。私は、やっぱり「中国共産党というのがどうしようないな」という思いばかりでした。「決して、世界のどこにも頭を下げる気なんかないんだ」と思ったのです。「もう北京オリンピックどころではないだろう」という思いです。
 でもでも、この長春有情を読みまして、私こそが反省します。

「なぜこんなことに」遺品ランドセルさする母親
読売新聞の記事が悲しい
54才の母親は絶望的だろう
中国の親子の愛情は日本以上に思える
子供が一人
たくさんの悲しみが生まれている

 これは、長春有情さんの最新の「2008/ 5/14 5:53 [ No.2656 / 2656 ]」に書いてあった内容です。私のところにも、きょうは義母のデイサービスのお休みの日で、私の担当なので、私もお休みで、だから、長女と孫のポコ汰が来てくれていました。もう孫はただただ可愛いばかりです。
 こんなに可愛い子どもを亡くしてしまった母親の気持を考えますと、もう涙が流れてしかたないのです。
「中国共産党が悪いんだ」なんて言っている前に、私もできることをやるべきです。明日になりましたら(いえ、きょうは外に出られないのです)、銀行でお金を振り替えて、インターネットから、赤十字なりにカンパいたします。
 それにしても、私のようないい加減な男に、こうした普通の人間としての気持を甦らせてくれたのは、長春有情さんなのです。
 この彼は、私の鹿児島時代の中学のときの同級生です。でも、私には、彼が一体誰であるのかは、まだ判らないのです。私の想像では、彼は「誰々君だろう」という思いはあるのですが、でも確信が持てないのです。

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2008年03月24日

また手紙を書くようになりました

08032502 しばらく手紙をそれほどの量は、書いていませんでした。2月はけっこうあちこちに手紙を書いていたのですが、3月は忙しかったこともありますが、長女おはぎに、「人に手紙出してもいいが、せいぜい1年に2通くらいにしなさい」と言われていたのです。「パパからの手紙なんて、みんな『一体何事だ!』と迷惑だ」というのですね。それで私は少し落ち込んで自粛ムードでした。手紙や葉書で返事をくれた方にも、「またすぐ返事を書いちゃ迷惑かな」という思いで止めていました。
 でも、22日我孫子の自宅の整理で、かなり疲れ果て、それで帰りに千駄木の「浅野」に行きました。その前に、いつもの「アラスアラサン」に寄りました。そうしたら、店の彼女から「先日は手紙をありがとうございました」と言われまして、「いや、娘にこう言われたのですが」といいましたら、彼女は、「そんなことはないです。手紙をもらうと嬉しいですよ」と言われて、また私は舞い上がりました。それで復活です。こうしてもう反省の心なんかすぐになくなる私なのです。
 すぐに「アラスアラサン」の美人の店長に手紙を書き、さらに私が20日に会いました私の従兄妹にも書きました。たぶん、喜んでくれるでしょう。でも従兄妹は驚くかな。けっこう長い手紙ですからね。20日に私たち萩原家の三兄弟で、母の実家を訪れたことのお礼なのですが、それだけではないのです。
 でも、やっぱり手紙を書くのはいいですね。
 そして、ここでいいますが、私から手紙が着いても、特別に何か大切な連絡があるとか、すぐに返事を書かなくてはいけないというものではありません。まったく閑なときに、私のことを思い出して、ケータイメールでもインターネットメールでも、葉書でも手紙でも書いてくれればいいのです。
 あの私から、手紙がついても、そんなに大げさなものに考えないでください。ただし、私の手紙は和紙で綺麗なものですよ。
 みなさま、いろいろとご迷惑をおかけしまして、ごめんなさいね。
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2008年03月15日

「鹿児島の城西中学校卒業式のニュース」

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 長春有情に、このUP(No.2424)がありました。

卒業生239人に驚いた
英志君達の時は24クラスぐらいありましたね
鹿児島県で18147名の卒業生
日本の景気回復は
結婚奨励と出産数の増加しかないでしょうね

 私の鹿児島市立甲東中学のときは14クラスから15クラスありました(中3のときに、最初は15クラスでしたが、14クラスにさせられました)。でも城西中学というところが24クラスだということでした。今はそれが、5クラスくらいなのかなあ。
 ただねえ、「結婚奨励と出産数の増加」と言ってもね、今は大変なことですね。
 よくお話するのですが、私の娘二人の友だちのうち、女の子がどんどんと結婚して、子どもが出来ているのですが、男の子たちがみんな独身なのです。女の子と男の子は、ほぼ同じくらいの数ですから、この私の話はどうしても納得できないのですが、でもでも現実なのです。
 私の長女おはぎは、今お腹の中に二番目の子どもがいます。おはぎの友だちの女の子たちも、子どもを連れて遊びに来てくれています。次女ブルータスの友だちもどんどん結婚しています。
 でもねえ、一昨日自転車の上で考えていたのですが、私の知っている人たちで、「子どもはほしくない、絶対に産まない」と言った人が二人います。一人は、私と同じ歳で、奥さまはずっと子どもが欲しいと言っていたのですが、彼が絶対に認めません。どうも、彼としては、子どもができると、好きな海外旅行にも今のように行けなくなるということだったようです。
 それから、もう一人、これは私よりかなり若い女性でしたが、絶対に子どもは欲しくないという主張でした。なんでも、自分の親との関係がうまくやれていないので、作りたくないという、強力な考えでした。
 私の生涯では、この二人が、「絶対に子どもはいらない」という考えでした。
 私が書きました次を読んでみてください。

  http://shomon.livedoor.biz/archives/50886211.html 長女おはぎの作った家系図

 自分の家系図を書いてみていただきたいのです。源氏だ平家だのの家系図を想像するとだめです。天皇家や聖書に書いてあるイエス・キリストの家系図でもだめです。あくまで自分を中心にした家系図です。自分の妻や夫も書きます(あるいは頭の中で想像します)。自分の配偶者の両親も兄弟姉妹も書きます。自分の子どもも書きます。どんどんと書いていくと判るはずです。家系図というのは、天皇家やイエス・キリストのように上に上に伸びて記載されるのではなく、横に横に、自分の横に姻族の関係で拡がっていくはずです。
 そのときに判るはずなのです。そこで重要なのは、その中心にいる人物の重要サです。この中心を、自分ではなく、自分の子どもや、自分の親や、自分の義父・義母を中心として書いてみても、判ってくるはずです。その中心人物が、義父の場合と、義母の場合は大きく違うのです。そこで、義父の存在の重要性、大きさ、義母の存在の重要性、大きさが判ってくるはずです。
 このことは、周の雑読備忘録「鈴木由紀子『天璋院篤子姫と和宮』」の2 でも書きました。この本に書かれている4つの系図を見ていくと、鎌倉時代から延々と続いている島津家の系図がすごいのではなく、その親族・姻族で大きくつながっている系図はすごいものなのです。
 源氏や平家も、歴史上であのような系図に表現されているだけで、実はその地方のたくさんの豪族や農民との交わりがありました。ただ、苗字を「源」だとか「平」としただけなのです。私の大好きな平将門様は、もちろん平氏の血もありますが、その身体と心に流れている血は、関東の血です。蝦夷といわれた関東の血です。

 たくさんの血が私たちの身体と心には流れています。私たちの大昔の先祖がすごいのではなく、私たちが、配偶者をもって、二人で子どもを儲けて、その子どもがまた配偶者を儲けていく、そしてそのお相手にも、両親がいて、兄弟もいるかもしれません。そしてまた別な姻族とも私たちは親しくなります、このことがすごいことなのです。
 このことを、深く認識して、自分のその系図を考えていくときに、もっと結婚し、子孫を作っていくということが大事なことになっていくはずです。その中での中心人物は、宇宙の中での中心人物は、自分なのです。自分がいなかったら、この世界は崩壊するのです。

 そんなことを思いました。

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2008年02月02日

岩戸佐智夫「第15回著作権という魔物」2008.1.29

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 これは、週刊アスキー第671号 に掲載されていました。サブタイトルは、「著作権法の問題点について考える」です。
 今回のインタビューの相手の境真良さんが言われることは、私には非常に判断しにくいものでした。ただ何度も読み返すことにより、少しは判ってきた気がしています。彼が最初にいいます。

 著作権法というのは法律として完璧なのですよ。
 著作権法学者の人たちってビジネスを見てませんからね。最大の問題は世の中の現実をうまく回すための潤滑油として全然意味がないってことです。

 いやしかし、そのあとにも、この境真良さんが言われていることが書いてあるのですが、私はもうどこかを抜き出して自分なりに理解するのも難しいのです。
 この境さんの言われることを少し抜き出します。

 コンテンツの一番社会的機能は、みんなのネタ元だということなんです。全然知らない同士がコミュケーションを取るためにには、みんなが知っているコンテンツを使う方が懸命なのです。

 ここのところは判るのですが、そのあとになると、もうすっかり私の脳はさびついてしまっているかのようです。
 今私は、この次の「第16回」「最終回」を読んでみて、再度この号を読んでみようとおもうばかりです。

 周の雑読備忘録「週刊アスキー通巻657号 2007-10-16」 へ

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2008年01月27日

岩戸佐智夫「第14回著作権という魔物」2008.1.22

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 しばらく書いていませんでした。やっぱり週刊で書かれているのはすごいですね。こうして取材インタビューされて、それを記事にされているというのは、実に感心します。私なんか、その記事への拙い感想だけでも、こうして書くのが遅れてしまいます。

 これは、週刊アスキー第669号 に掲載されていました。サブタイトルは前号に続いて、「テレビに未来はあるのだろうか(後編)」です。

 今回は生活ジャーナリストの高橋信子さんのインタビュー記事です。最初に彼女の言葉として、「遅いですよ。ホントに遅い」ということが書かれています。しかし、私は読んでいて、この高橋さんの言われることを、どれもそのまま抜き出したくなりました。でもそれでは私の役割はないに等しいですね。
 過去のテレビ番組で、そのデータを蓄積させて、それを私たちに提供してくれなくてはならないはずですが、それは実態としてできていません。
 ただし、「NHKはさすがにそれなりにデータベースができているようですね」と言われています。それは以下のようです。

   http://www.nhk.or.jp/archives/ NHKアーカイブス

 いつも西川口でクライアントへ行くときに、横目で見ていたNHKって、これなんだと今気が付いたところでした。
 国は 骨太の方針2007 に明確に書いているということですから、思えば小泉内閣っているのは、ちゃんとやろうとしていたのですね。だが問題は放送事業者だったのですね。
 放送業界自体が、世界の動きに遅れている日本そのものを現している、いやそうした日本を象徴しているようです。

 ここで岩戸さんが書かれていることはいつも頷いてばかりいるわけですが、最後の「良い番組は競争があって初めて生まれる」というところは頷いてばかりです。いや、それは「そうだ、岩戸さんが言うようにやればいいんだ」という思いと、それでもその岩戸さんも「迷い」と言われる内容にも私も同感していまうからという点も大きいのです。

「要するにさ、上層部の連中が在社している間だけ、会社が持てばいいという発想だけなんだよ。余計なことはするなってさ」
 日本のすべてが軋みを上げている。

 このことは、「放送業界自体」のみならず、日本のどこでも感じることです。政治でも、その政治のいくつもの政治勢力でも、娘二人とその彼等々がやっている教育の世界でも、私が接します仕事の上でも感じることです。もうただ先輩だからとか年寄りだからというだけで、威張って、後輩を、若者を抑えるだけの連中はいなくなってほしいものです。このことを私は強く思う、強く希望するものです。

 岩戸佐智夫「第15回著作権という魔物」2008.1.29  へ

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2008年01月13日

クリントンなんて嫌だなあ

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 王子教会へ用がありまして、帰ってきたときにテレビで米国民主党のヒラリー・クリントン候補が何かを喋っていました。私は言葉に出して、こういいました。

 オバマなら、まだ判るけれど、クリントンなんて嫌だなあ。これは、女性候補だからいいということではなく、たぶん共和党には勝つだろうから、こんなクリントンが大統領になったら、アメリカはどうするんだ。女性たちも、いわば女性たちを馬鹿にするクリントンに入れるなんて、困ったことになるよ。

 私はオバマが勝って、共和党にも勝利するのなら、アメリカもいい国だなあ、という気持になれますが、クリントンは亭主含めて嫌いです。バラック・フセイン・オバマ(Barack Hussein Obama)が大統領になるのなら、私は歓迎します。

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2008年01月12日

昨日11日タクシーの中で

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 昨日午後1時私は九段下のクライアントへ行きました。もちろん、その会社には女性がいますから、お土産を持っていきました。王子明治堂のパン(というより、ケーキに近いパンと言えるかな)を持って行きました。でも私も海苔をもらったのです。
 そしてあとで判ったのです。「あ、この海苔はいつもここで食べていたものだ」。このクライアントの奥様がくれていたものを、私は家で食べていたのです。自分の手で海苔を切ってみてはじめて判ったのでした。

 そのあと、渋谷まで行くのに、タクシーに乗ります。いい天気だったから、タクシーで九段から渋谷まで行くのが楽しい………、楽しいはずでした。でもタクシーの運転手さんは65歳くらいの方で、ずっと話しかけてきます。ずっと現在の政権を担っている自民党批判です。
 とくに、小泉批判と竹下批判をずっと言っています。「え、もう今は二人とも違うんじゃないの?」。でも、もう私はうんざりです。
 せっかく、タクシーの外はいい風景が続いたのですが、延々と自民党小泉批判が続きます。小泉はアメリカのためしか考えていなかったということです。竹下もどうしようもないことばかりやったようです。
 それで私は竹下のやった「故郷創生」で、一億円を日本中にばらまいたことで、それでこの運転手に「あれもひどかったね」という言葉を引き出して、頷いたりしながら、「でもあれは結局は良かったと言えるんじゃないの」と言い出して、総反論しようと考えました。でもでも、この人は、もうそれは忘れているようです。「どこかの地方では、一億円の使い道が、純金のいろんなものを作った」ということをいえば、彼も思い出して、「そうそうあれも本当にひどいことだ」と言い出すだろうから、私は「でも結果として考えてみれば、あの純金にしたのも悪くはなかったんじゃないの?」ということを言い出そうと考えたのです。それから私は語り始めるつもりでした。
 でも、この運転手は、そのことはまったく覚えていないようです。とにかく、自民党をけなし、小泉を貶します。
 もう私はただただ黙っていました。

 しかし、自民党をけなしても何してもいいのですが、タクシーで外の風景を眺めることもしたいお客のことは考えないのかしら。
 東京の街をタクシーで走ると愉しいことが多いのですが、昨日はまったく嫌でした。困り果てました。

 タクシーってのは密室なんだから、もう普通に考えましょうよ。私はこのごろやっと、共産党と自民党が違って、まだ自民党がましなんだということが判ってきた段階です。その他はどこも嫌いです。日本共産党が一番嫌いですが、そんなことを喋ってもつまらないですからね。綺麗になった東京の風景を私は眺めていたいだけです。

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2007年12月29日

岩戸佐智夫「第13回著作権という魔物」2008.1.8-15

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 これは、週刊アスキー第669号 に掲載されていました。サブタイトルは前号に続いて、「テレビに未来はあるのだろうか(中編)」です。

 今回はクリエーターズの高村裕さんのインタビュー記事です。この彼が言われていることは、誰もいちいち頷くことばかりではないのでしょうか。

「何かテレビ自体が面白くない、個性的でない、間違いなく、似たような番組ばっかりだから」

 この言葉は、私がつい先日私の妻と話していたことです。この年末になると、もうテレビは見ても、とてもつまらないものばかりです。誰もがもう何年も前から感じていることでしょうね。

 高村さんは、「事実として海外で日本のコンテンツはあんまり売れていない」といいます。
 そして私が決定的だと思うことを言っています。

 なぜ日本のテレビ番組は海外で売れないのか? いつも持ち出されるのは言語の問題だ。
「関係ないって(笑)」
 と高村。
「言葉は関係ないって(笑)。翻訳すればいいんだから。要するにつまんないんだということを認めようよとボクは思う。なぜつまらないものを作っているのかということを考えようよと言いたいんだ。………………………」

 これはこうしてズバリと言ってくれています。このことはいつも感じています。そして私自身も、日本語は難しいからなあ、なんて思い込んでしまいます。
 私の 周の映画館初恋のきた道 について書いています。この映画は私の大好きな映画です。この最後に私は次のように書いています。

 もう一つ、これは米中合作映画だからなのか、字幕でも登場人物の名前はみなカタカナでした。できたら、それくらいは漢字で書いていただきたかったなという思いです。

「でもそうじゃないんだ」と今思いました。私は最初に

キャスト
  配役名         俳優名
 チャオ・ディ(18歳) チャン・ツィイー(章子怡)
 ルオ・チャンユー    チェン・ハオ
 ルオ・ユーシェン    スン・ホンレイ
 チャオ・ディ(母親役) チャオ・ユエリン

と書いています。私がこの主役のチャン・ツィイーを章子怡と書けたのは、他で調べたからなのです。それででも他の配役のは、判りませんでした。これが私には不満でした。「中国映画なら、同じ漢字を使っているんだから、それで書いてくれよ」という思いだったのですね。でも今改めて思えば、まさしくそんなことは関係ないです。配役名を漢字で表記できたとして、それがあの映画への感動をどう深くしてくれるものなのでしょうか。

 そんなことを考えていました。

 それで最後に高村さんが言われていること、既存の利益を抱え込むことではなく……………………ということに、おおいに頷いていた私です。

 岩戸佐智夫「第14回著作権という魔物」2008.1.22  へ

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2007年12月27日

岩戸佐智夫「第12回著作権という魔物」2008.1.1

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 これは、週刊アスキー第668号 に掲載されていました。
 サブタイトルが、「テレビに未来はあるのだろうか(前編)」ということになっています。思えばテレビの時代というのは実に長いですね。私の家にテレビが入ったのは、私が小学校3年生のとき、名古屋の南区若草町に住んでいたときの話です。私が9歳の時でしたから、もう50年が経過したわけです。
 この50年にずっとテレビ局は収入は右肩上がりだったろうと思います。でも、今はどうなのでしょうか。

 9月の中間連結決算でTBS以外の4局の広告収入が落ちた。

 もう、「どのチャンネルの似たような番組ばかりやっている」と言われて随分そのままで続いてきました。もうすぐ年末年始のテレビ番組になると、ますますそれを感じてしまうのでしょう。もうテレビも50年以上の歴史があるわけで、膨大なデータベースがあるわけなのだと思うのだが、私たちは、それを利用することはできないのです。
 最後に、この回の対談者の植井理行さんが次のように言われています。

 YouTubeやニコニコ動画って役立つじゃないですか。仰る通り、ライブラリーの面があるんですよ。ボクも見逃したものや、古い映像をあれで見て楽しんでいますからね。ですからYouTubeに教えられるようなことがあるんです。便利なものや楽しいものは無くならないと思うんですよね。

 たしかに、もっと過去のかずかずの作品のデータベースが出来ていて、それを私たちが自在に利用できたらと思います。私は今、王子図書館で、かなりな数の本を大量に借りてきて、よく見ています。文学作品等を熱心に読むこともありますが、さまざまな資料を見て、それをかなりさまざまなことへの資料にしています。もうテレビの過去のさまざまな番組も図書館の図書のように、それが膨大なデータベースとして私たちが利用できるものに、早くなってほしいと思います。
 それは、私たちの大きな財産を、私たち自身の大事な財産として利用できる大事なことだと思います。

 岩戸佐智夫「第13回著作権という魔物」2008.1.8-15  へ

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岩戸佐智夫「第11回著作権という魔物」2007.12.25

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 これは、週刊アスキー第667号 に掲載されていました。
 いやしばらく、これを書くのを怠ってしまっていました。たいへんにいろろと忙しかったこともありますが、私自身が、これを読んでも、よく把握できない思いが常にあり、それがどうしてもこんなことになってしまいました。でも私も判らないなら、それなりに何かを書いていくべきです。
 今回のサブタイトルは、「著作権の番人『JASRAC』」というものです。最初に、そのJASRACのネット関係の著作権担当の小島芳夫さんが、「著作権という魔物………。我々は著作権の魔物ですか………?」とフッと笑ったとあります。著作権を管理しているということは「魔物を管理している」ことになるのかなあ、という思いが浮かびました。
 まあ、私には「著作権」というと、なんだかいつも判りにくいものですね。でもこの連載をずっと読んできまして、少しはそれの認識が深まってきたかなあ、と思っているところです。

 音楽の使用ということに関して、書いてあることで、音楽だけでなくく、「歌詞の記載も対象となる」ということが書かれています。ただし、この引用が実に難しいことなわけです。「基本的に著作権法上の、引用の条件に当てはまっていればそれは引用ですし、……」ということなわけですが、「どこまでを引用というのかは判断が難しい」ということなのです。

 しかし著作権管理事業が登録制となってから、JASRAC以外に5つの団体が生まれている。
 不満が渦巻いていることの現れだ。自分の作品の権利を自分管理するアーティストも登場しているのだ。
 著作権自体だけでなく、その周辺もまた替わらなければならない時期に来ているのではないか……。

 今は、もう大きな替わる時期なのだと思います。ただし、どう替わっていくかは、まだ誰れにも見えてこないことなわけです。ただこの変化を急速にやっていくことが大事なことだけは確かだと思います。

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2007年12月05日

岩戸佐智夫「第10回著作権という魔物」2007.12.11

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 いや、このアスキー第666号 を読んで、今回のインタビューの相手が佐藤剛さんなのに、私はなんだか感激しました。2005年11月8日に、渋谷のタワーレコード地下1Fにて開催されました「in the city TOKYO 2005  セミナー」の「音楽配信時代のコミュニティ・マーケティング」と題したセミナーに参加したときに、パネラーの一人に佐藤剛さんがいて、私はこのときのパネラーのいうことには、とても感心して聞いていたのですが、佐藤さんのお話にも別な関心もあり(あ、要するに私の家族みんながファンであるTHE BOOMも矢野顕子も、この人のファイブ・ディーで扱っている)、今度もまたこの岩戸さんの書かれている内容でも、実に感心して読んでいました。
 この2年前のセミナーについては、以下に書いています。

  http://shomon.livedoor.biz/archives/50235898.html PC・携帯電話・iPod
  http://shomon.livedoor.biz/archives/50244023.html PC・携帯電話・iPod の2

 いつものことですが、岩戸さんのこのインタビュー記事は、どこもすべて書き記したくなるのですが、「それじゃ、俺の役割は何もないじゃないか」ということくらいは、思い浮かぶのです。

 私の家族も私も大ファンであるブームについて書かれている、以下が一番判りやすく思いました。

テレビの音楽番組にTHE BOOMが出る時には、メンバー4人と合わせてミュージシャン10人ぐらいで演奏するんですね。そして番組用に曲のサイズが4分で収めてくださいなどと注文がつくわけです。

 それでなのだ、さらに佐藤さんの話は続きます。

コンサート1本やるのと同じなんですよ、経費は。スタジオ代や器材、スタッフとミュージミュージシャンのギャラがかかります。それら外部に支払うだけで100〜200万ぐらいはみなければならない。テレビ局から受け取るギャラは微々たるものです。その赤字分どうするのと言われても、楽曲プロモーションのために必要だから無理しても出演する。だから基本的には事務所の負担になります。でもそうやって出演した映像や音の権利は全部テレビ局のものとなる。ちょっと待って、おかしくない? という話になるわけです。

 これは至極もっとも、「なんだか、これじゃたまんないよなあ」という思いばかりになります。だから、佐藤さんは、5年前から、JASRACではなくJRC(株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス)という著作権管理団体に、「大半の楽曲の、主として録音権などの管理と徴収分配を任せている」ということです。

 この佐藤さんが言われていることには、一つひとつのことに納得できます。彼の言われていることを、なんだかすべて書き記したい思いですが、そうするといつものことですが、私の役割は何なのだと、自分に問うことばかりです。
 佐藤さんが言われることで、私もよく耳にしていることがあります。学校で使う音楽等の著作権のことです。

 学校から合唱コンクールで使うにはとか、それをCDにした場合はとか、よく来るんですよ。CDを作って配付するのに認諾料はどうしたらいいか、著作権使用料をいくら、どう払えばいいかと。僕は基本的にそういったものは全部、ゼロ円にするから自由に使ってもらいたいと思っています。ただ出来上がった物は届けてください。作品を送ってくれたら、作家やそのアーティストはみんな喜びますから

 だから、学校でいろいろな楽曲を演奏するのは大変なのですが、この佐藤さんが言われることがもっと広くなればいいのになあ、というふうに思います。

 岩戸佐智夫「第11回著作権という魔物」2007.12.25   へ

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岩戸佐智夫「第9回著作権という魔物」2007.12.11

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 この号のアスキー第665号 を読んだのは、もう先週のことですが、ゆっくり書いている時間がありませんでした。それで今になってしまいました。
 この回は、中村伊知哉さんという慶應大学DMC機構の教授ということです。
 この中村伊知哉さんが今年に入って一番驚いたニュースは、任天堂のゲーム機、WiiでYouTubeを見る子供が凄く増えているというニュースだった といいます。

 凄いですよ。テレビで子供が任天堂のWiiをネットにつないでテレビを見ている。つまりテレビがネットに乗っ取られているということですよね。しかもYouTubeというアメリカのサーバーに飛んで、見ている

 これはたしかに驚くべきことです。こうなれば、もし自分がオモチャやお菓子の会社の社長だったら、テレビよりもYouTubeにコマーシャルを打つだろうと中村はいう

 このことで、中村さんは、「国内の儲けが海外から、ストローで吸い取られるみたいにとられちゃうんです」と言っています。

 そして問題は、IPマルチキャスト(IPを利用して置くなうテレビ放送に類似した動画配信サービス)が、今もこの日本では、「今も通信か放送か決まらない」で、これでNTTもKDDIもソフトバンクも動けないというのです。著作権法上どっちなの? という議論が続いていて、IPマルチキャストがビジネスとして大きく立ち上がれない というのです。そしてもうそれだけで6年が過ぎました。
 私ももう「放送に決っているじゃないか」と思いますが、これはヨーロッパでもその認識で進んでいるようです。
 この日本は光ファイバーが普及していて、海外の国よりもより進んでいるはずなのに、著作権の扱いで、こうしてことが前に進んでいないのです。

 著作権法はもともと、紙のコピーをどうするのかというところから生まれてきた法律である。しかし通信・放送コンテンツがデジタル化している中、紙の著作権をベースにした法律が対応できるのか。あちこちで古いレシガーに軋みが始まっているのは明かだ。

 しかし、この日本はどうしてこんなに歩みが遅いのでしょうか。世界でも例のないくらい、早くネットワークの基盤整備ができているというにに、でも肝心のそれを誰もがビジネスできるような体制ができていきません。私も中村さんが次のように言われることに、さらに大きく頷きました。

 日本ではTBSと楽天の問題が生じて2年経つけれど、結局一歩も動かないわけですよ。……。このスピード感はなんだろうと思うわけですよ。世界は楽天とTBSを遥かに超えて、ネットと新聞とか、メディアに再編に向かっている。それがアメリカとヨーロッパそしてアジアを股にかけた再編に行っちゃっているのが現状です。

 このままではこの日本はどうなってしまうのだと強く思うところなわけです。

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2007年11月27日

日経新聞の「著作権攻防(上)」

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 今朝の日経新聞の1面に「著作権攻防」という読み物があります。「10年の遅れ、新芽育たず−『検索』に法整備の壁」という見出しがついています。
 これは私はこのブログで書いてきた、週刊アスキーで岩戸佐智夫さんが連載している「著作権という魔物」に関係したこの日本の大きな問題点−現状を見るものです。

 テレビ番組の転送サービスが著作権違反か否かで争われた二つの裁判で、明暗が別れた。
 サービスは放送内容をネット経由で転送、海外などでも視聴可能にするもの。ある業者は転送機能を持つ親機を「利用者が購入」、首都圏内で装置を預かる形式。別の業者は親機を「有料で利用者に貸す」形で、共に放送局から訴えられた。
 前者は知的財産高裁が昨年十二月「利用者が保有する機器の管理代行にすぎず、違法でない」と判断。だが、後者は東京地裁が今春、「番組を録画、複製する親機は業者が所有、管理し、法が認める個人で楽しむ範囲の複製でない」とした。

 これは前者が永野周平氏の裁判のことであり、後者は録画ネットのことだと思います。私は、前者については、

   http://shomon.livedoor.biz/archives/51157020.html まねきTV裁判について

で書きまして、後者は

   http://shomon.livedoor.biz/archives/51165896.html 岩戸佐智夫「第4回著作権という魔物」

を書きました。
 この著作権に関することでは、私もの仕事上でも、少しいろいろとやっています。なんだか大事なことなのですが、私自身で仕切りきれるのが不安なところです。
 ただし、こうしていくつもの情報が出てきますと、それを読んで次第に認識が深まり、自分で、ある程度のことを決められれば、それからはちゃんと著作権に関する仕切りをできるようになるだろうと考えております。

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2007年11月22日

岩戸佐智夫「第8回著作権という魔物」2007.12.04

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 これは 週刊アスキー通巻664号 に掲載されていたものです。

 今回は、東京大学の浜野保樹教授のインタビュー記事です。この中で、浜野さんの言われる「日本は人口が急激に減っていって、今世紀末には韓国と同じくらいになってしまう」というところでおおいに驚いてしまいます。え、そうすると私の可愛い孫のポコちゃんの時代は、この日本は大変な時代を迎えてしまうんですね。
 それから、浜野さんのいう次も大変に頷いていました。

 BMがコンピュータの未来を見誤ったようにね。そしてAT&Tがインターネットの未来を見誤ったように……。みんな得意なところで失敗する。その分野に詳しすぎるからでしょうね。

 そしてやっぱりインターネットも、「駄目だ駄目だ」と言われながら、「結局使いやすかった」から、今日の姿になっていったという。これは判るなあ。「使いやすい」ことが、とにかく一番いいことです。
 そのあとの、「アジアで日本のDVDがなぜ手に入らないか」というところも頷いていました。たしかにそうですね。韓国で、「広報はインターネットのみでやる」(予算がないからということでもあるが)と言われても、この日本じゃわけがわからないですよね。それだけ、日本とは違うのです。そして私には日本のほうが、この面は遅れているとしか思えません。
 そして次に書かれていることだが、

 森進一の問題があった。日本でも権利者が歌わせないと言えば、それですべてが終わってしまう。日本では仁義が先行するのだ。

 そうだよなあ、と思いました。だから、森進一が仁義をちゃんとすればなあ、なんて私も思っていました。思えば、そういうふうに、この日本では解決していくしかないのですね。
 ただ、そのあとに「漫画はストーリーの宝庫」というところも、とても頷いて読んでいました。私の娘二人の読む漫画を随分読んできましたが、たしかに、すごい宝庫だと思いますね。世界に誇る大事な宝庫だと思っています。

 ただし、私もまだまだ明確にできないところばかりなのですが、こうして岩戸さんの書かれるのを毎週読んでくると、ほんの少し明るい未来も見えたような思いがします。

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2007年11月14日

岩戸佐智夫「第7回著作権という魔物」2007.11.27

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 これは 週刊アスキー通巻663号 に掲載されていたものです。
 このインタビューで「ニコニコ動画」という文字が出てきて、私はまったく知らなかったので、早速見てみました。

   http://www.nicovideo.jp/  ニコニコ動画

 この岸さんが言われることなのですが、

 著作権がコンテンツビジネスの基礎にありますが、著作権法の基本構造がアナログ時代のままなので、権利者、例えば音楽業界や放送業界の意識が古いままあんですね。それに対してネット至上主義者、デジタル万能主義者の主張はラジカル過ぎるんです

 ただ、この古いままの意識のままにあぐらをかいていたところに、インターネットが大きく現れ、行政は何も判らないまま、新しいものに一応旗を降っている。
 次は、このインタビューを書いている岩戸さんの言われることですが、これはよく現状を現していると思いました。

 これはある地方局員から聞いた話だが、既存の権利団体(テレビ局などだが)は、浦賀に黒船が来たとしても浦賀から大砲を撃ったって、江戸城には届きはしないという気分でいるという。よくある話だが、役員クラスは自分が局にいる間は世の中の変化は自分に及ばないと思っているのである。自由化や変化が一方的に良いとは思わないが、巨大な権利を持っている団体は概ねそんな物だ。

 それに岸さんがこう言われている。

 ネット至上主義で100点満点の理想論を叫び続けるよりも、まず50点の現実論を実現するほうが大事だ

 これが小泉改革と竹中平蔵のやり方だったでもあったということのようです。

 そして岸さんは、私が驚いてしまうことをいいます。

 クは個人的に、違法コピーされることで権利者が潤うビジネスモデルの構築は十分可能と思っていまして、いつかどこかで実現したいと思っています。

「えっ、そんなことが可能なのか?」とただただ驚くばかりです。「それは間違いなく、近い将来訪れることである」と岩戸さんは言われています。

 アメリカはかなり変化を続けています。日本はアメリカに2周は遅れているのではないかと岸さんはいいます。そうなのかなあ、日本のほうが進んでいるところは、このインタビューを読む限り、私にも何も見えてきません。岸さんの言われる「広告代理店数社のブラックボックスに入ってしまう」という言葉に、私も大きく頷いてしまいます。

 思えば、たしかに日本はコンテンツだけが至上なような思いがあると思いますね。いや私もたった今までそうでした、だから「コミュニティーやコミュニケーションの要素がないとダメ」という岸さんの言われることに、私も頷くのですが、私自身がどうできるのかなあ、と不安でしかありません。

 ただ、この号の岸さんの言われる内容は、私にかなりなものを与えてくれた気がしています。ただ、そうであっても私はまだまだ実際に理解していけるのはまだまだのことのようにも思え、それがなんだか哀しい思いも抱いてしまうのです。

 岩戸佐智夫「第8回著作権という魔物」2007.12.04  へ

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2007年11月07日

岩戸佐智夫「第6回著作権という魔物」

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 これは 週刊アスキー通巻662号 に掲載されていたものです。
 前号と同じく岡本薫さんへのインタビューが続きます。最初に書いてあるのですが、インターネットの広告費はもう雑誌に迫っています。2007年では、新聞が9986億円、雑誌が3887億円で、インターネットは3630億円。もう雑誌を追い越す勢いですね。もうラジオの広告費1744億円ははるかに超えてしまっています。もうラジオの役割はまた別なものにならざるを得ないのだと思います。
 それにしても、次のページに書いてある「バブルの後期の頃、ある出版社の有名編集者からこういう話を聞かされたことがある」という内容は、私もちょうどその頃30代前半でしたが、聞いたことがあります。強力に言われていたことがあると記憶しています。その当時も「なんだか、とんでもないことを言っているなあ」と思ったものでした。

 さて、そんなことよりも、この号で言われている岡本さんの言われていることですが、私にはそれを整理しまとめることができません。すべてが私には面白く大事なことに思えます。
 岡本さんが言われたことで、著作権契約は最初が肝心なんです というところくらいが、ここで私が抜き書きできるところでしょうか。
 とにかく前回も書いたのですが、これは連載の終わった段階で、単行本にしてほしいということです。私はいつも身近に置いて読んでまいります。

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2007年11月04日

「三田誠広氏との噛みあわない問答」

07110202 池田信夫 blogこのUP がありました。これはぜひ多くの方に読んでいただきたい内容です。
 私は「著作権の期限を死後50年から70年に延長する」という主張がされていますが、まったくひどいことだと思っています。そして、ここで三田誠広が主張しているのを読むと、これはもうどうしようもない人だなあ、としか思いません。
 彼の芥川賞になった「僕って何?」は、随分前に読みましたが、あんまり中身のどこにも感心はしませんでしたが、池田信夫さんが以下のように言われることには、充分にうなづきます。

  しかし幸か不幸か、彼の小説は彼の死ぬ前にカタログから消えるだろう。

 まったく、その通りです。

  小説とブログは違う

 こんなことをよく三田誠広はいうものだなあ。「小説とホームページは違う」、「小説とBBSは違う」、「小説とパソコン通信は違う」、…「小説と日記は違う」、「小説と旅行記は違う」、「小説と短歌集は違う」、「小説と物語は違う」と言い続けるんだろうな。それはたしかに違うものですよ。でも、この「著作権の期限」ということに関するのなら、一体どう違うというのだろうか。
 池田氏が、

  要するに三田氏が守ろうとしているのは、著作者のインセンティブでもリスペクトでもなく、版元の独占利潤なのだ。

と言われるとおりです。
 しかし、なんだか同年代の作家の惨めなところを、つぶさに見てしまった思いがします。

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岩戸佐智夫「第5回著作権という魔物」へのコメント

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 私の 岩戸佐智夫「第5回著作権という魔物」 に以下のコメントがありました。

1. Posted by シゲタミツオ    2007年11月03日 12:30
僕が岡本薫サンを知ったのは1998年か97年頃、文部省学習情報課長をされていたころ。教育分野の官僚としてかなり激しい発言をされており、興味深い方でした。岡本薫でアマゾンを探すと結構な本を出している事がわかります。多くが現職官僚時代に書いたものですがとても役人が書いたと思えない大胆な発言がありますよ。面白いですから是非一読を、、、
本人の講演を夏期で視聴できます。

 そのあとにURLが書いてあるのですが、リンクできていないので、リンクが間違っているのでしょうが、URLをコピーして貼ってみて、いろいろ類推しても、やはり辿りつけません。でもとにかく岡本薫さんの本は読まなくちゃと思っていますが、このごろ本屋へいく機会が見つけられないのです。
 いえ、やはり私はアマゾンも使いますが、やはりどうしても本屋で本を少し読んでから購入したいものなのです。
 たぶん、今週手に入れて読んでみます。

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2007年10月31日

岩戸佐智夫「第5回著作権という魔物」

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 これは「週刊アスキー通巻661号」に掲載されていたものです。
 この第5回に岡本薫さんのことが書かれていますが、私はこの方の言われることがとても興味深いです。この方の著作権について言われることよりも、まず先に、この方の専門であるコロロジーのことが述べられています。もうこれが大変に面白いです。
 私は大昔から、エコロジストなんて大嫌いでした。彼らのつねに言う、「このままでは地球が滅びてしまう」だの、「温暖化で、海面が上がって大変なことになる」だの、日本が悪い、資本主義が悪いだのというのが、もう非常に嫌になったものです。
 私はいつも自転車しか乗っていませんでしたが、そうしたこといつも声高に主張するエコロジストは平気で四輪駆動に乗って、利根川の土手をかけ登り、かけ降りていました。あれがどんなに、土手の草にいけないことをしているのか判らないのだろうか。
 それにくらべて、この方の言われることにはいちいち頷きます。
 この岡本さんが言われる著作権に関することも、読んでいて、私もおおいに頷いていました。

 たとえば孔子はこう言った。
「己の好まざることを人に施すことなかれ。キリストは、汝の欲するところを人に施せと言った、納豆が好きだったら、お中元に納豆を贈れと言っているのと同じですよ。多様化の中では孔子の言葉のほうが通用するんです。………………………………。多様性をベースとする自由と民主主義で行くなら、自分の価値観・意識・心・モラルを絶対視してはいけない」

 絶対的に「正しい」ということはないのだと思います。ただ、「ルール」は決めなくてはいけないのです。人は自由であっても、人を殺してはいけない。何故かなれば、無限に「殺す」ことが続いてしまうからだ。だから「殺すのは禁止」というルールを民主主義で作った、ということなのです。
 いや、次号もこの岡本さんへの取材が続くようです。
 でも私は、この雑誌も、読み終わると私のところからなくなって、読み返すことできないので、ぜひまとまったら単行本にしてほしいと切実に思いました。

 岩戸佐智夫「第6回著作権という魔物」2007.11.07  へ

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2007年10月24日

岩戸佐智夫「第4回著作権という魔物」

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「週刊アスキー」の通巻660号の岩戸佐智夫さんの連載です。今回は「録画ネットはなぜ違法とされたのか」という副題(と言っていいのかな)がついています。
 最初のリードに次のようにあります。

 テレビ局との戦いに破れサービス停止を余儀なくされた「録画ネット」。違法の根拠となったのは昭和生まれの“カラオケ法理”だった。

 この「カラオケ法理」には、欄外に次の説明があります。

著作権の直接的な利用者だけでなく、その利用行為を管理した者やそれによって利益を得た者も著作権の利用者とみなし、著作権侵害責任を問うことができるという著作権法の解釈を指す。

 今はおよそ、カラオケというところには縁遠くなったが、前にはけっこう若い人たちと行ったものです。
 昔私がよく行った飲み屋で、そのカラオケ機で、お客の為なんだということで、このカラオケ機のカウンター(というのかなあ)を止めてしまうママがいました。その分のカラオケ代は無料にしてしまうわけです。私はそれが非常に不快でした。それはお客にサービスしているつもりなのでしょうが、実はそうしたソフトを勝手に無視し不払いすることにより、最終的には自分たちの首を絞めているということが判らないのです。私は不愉快ですから、もうその店には行くのを止めたものです。
 このカラオケ法理により、録画ネットが裁判で破れたのは、この岩戸さんが、

 私は法律の専門家ではないが、少なくともこの部分では判決に分があるのではと思えるのである。

と言われているのには、私は頷いてしまいます。
 ただ岩戸さんは、さらにこう言い続けます。

 法や裁く側が現実に対応していないのは、その通りだろう。

 ただ、この春日弁護士いうことで、この「録画ネット」は、最初だったから負けたが、まねきTVは後発組だったから、勝ったというような言い方には、少しひっかかるわけですが、頷いてしまうところもあります。裁判所も、新しい時代に対応していかないとならないのだと思います。
 岩戸さんが次のように言われています。

 すでの多くのパソコンにはテレビチューナーが入っていて、しかも少しの知識があれば遠隔操作などは簡単にできるのだ。

 私は、 「まねきTV裁判について」へ岩戸佐智夫さんからのコメント に次のように書きました。

 もうテレビは、私にはパソコンに附随したものです。そうでないと、テレビを私にとっても大事な情報機器として利用できません。今も私はこのパソコンにワンセグチューナーをつけています。

 昨日も、ある会社で、このことを話しましたが、もう私は首からワンセグをつけているのがあたりまえなことになり、そのワンセグを起動するソフトも首から下げているUSBメモリに入れていることもすっかり忘れていました。ただし私はまだ「少しの知識があれば遠隔操作などは簡単にできる」というところには至っていません。
 時代は大きく変わりつつあります。しかも急速に変わっています。法や体制が変化していかなければならないことは、たくさんあるように思っているのです。