将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:おおきな木

4123084a.jpg 昨日は薬も着替えもを入れるのを忘れてしまいました。申し訳ありません。
 私のブログに、この一つ前のUPで、絵本の『おおきな木』のことを書いています。子どもには「無償の愛」みたいなものをただただ与え続けることが親なのでしょうね。いえ、私は孫こそが可愛いのです。
 写真は9月12日夕方撮りました。神田川が隅田川に合流するところの柳橋です。(09/23)

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 ナミちゃんのブログに、このUPがありました。これは私はナミちゃんのおかげで前にも読んでいました。その中で私は次のように書いていました。

今後の私がどう振舞っていけるのかは判りません。でも、なんとか、この『おおきな木』が他者に対して与えてくれた愛のようなものを、私は今後の人生で、自分の子ども、自分の孫、いや自分の周囲の多くの人に提出していきたいと考えています。

 あ、少しは出来ているのかなあ、なんてことを今思いました。

 ナミちゃんは、次のように書いています。

これから育つ子ども達を沢山沢山愛して・・慈しみ・・育てる必要を多く感じます。育った子でさえまだまだ愛を沢山必要としていると思います。何歳になっても。

 私のところも、次女ブルータスが20日に長女おはぎの家に来て、翌日午前中に私たちのところに来てくれました。そして帰るときに、ブルータスが車を置いてあるところまで送って行きました。妻が送って行きなさいと言ってくれたからです。5分くらい並んで歩いたそのときが、私には一番嬉しい瞬間でした。私はブルータスに、子ども(私の孫)が欲しいことを言いましたブルータスは、今教えている生徒たちのことを語ってくれました。いい瞬間でした。
 私は到底この『おおきな木』のような存在にはなれませんが、少しでも私の愛を提出していきたいと考えています。

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おおきな木

 

 ナミちゃんのブログで紹介してくれていた おおきな木 を見つけて読んでみました。

書 名 おおきな木
シェル・シルヴァスタイン さく え
ほんだ きいちろう やく
発行所 篠崎書林
定 価 1,107円+税
発行日 1976年11月20日初版発行
読了日 2007年7月10日

 むかし  りんごのきが  あって…

 かわいい  ちびっこと  なかよし。

と始まるお話です。その木の絵と、ちびっこの絵があります。
 このちびっこは、この木が大好きです。この木も、このちびっこのことが好きです。
 でもこのちびっこはどんどん大きくなります。
 木のはを集めて、かんむりをこしらえたり、木のみによじのぼったりします。えだにぶらさがり、りんご(この木の実がりんごのようです)を食べます。

 ちびっこは  きが  だいすき…

 そう  とても だいすき。

 だから  きも  うれしかった。

 だけど、やがてこの子どもは、大きくなっていきます。

 だから  おかねが  ほしいんだ。

というようになります。
 それから、おとなになったちびっこは、どんどんこの木から、りんごをとって売り、枝を取って家を建てます。
 いつも木は、喜んでくれるちびっこが好きでした。

 さらにもう大人になったちびっこは、船にのって遠くへ行く気になっています。木は、自分の幹を切り、船を造るようにいいます。
 もう幹がないから、切り株しか残っていないのです。

 やがて年月が経ち、よぼよぼの男がやってきます。これが昔のちびっこです。
 木は、男にいいます。

 さあ  ぼうや  こしかけて。
 こしかけて  やすみなさい。」
 きは  それで  うれしかった。

 この作者は、何を伝えたいのかなあ、と考えてしまいました。でも私にはその応えは見つかりません。

 少し思いました。私の母も、私にかけてくれた気持は、このようなものだったのかなあ。いつも、その愛の気持には、私は少しも応えてはいなかった気がします。
 ただただ、自分の人生を悔やむばかりです。
 ………ああ、ポコちゃんには、何かを出していこう。

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