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 義母の替わりに献金を持って王子教会へ行きました。あまりにきょうは寒いため、妻に替わりに私が行きました。ちょうど12時頃教会に着くように行きました。ちょうど日曜拝礼の終わったところで、手続きができました。
 私の義父が好きだった教会です。ここでいつも義父を感じています。そしてしばし待つ間、そこにあった聖書を開きます。ただ何十冊もある聖書はみな口語訳の聖書でした。でも仕方ないよね。
 義母のレターケースがあり、そこからいくつもの文書を受け取りました。その「日本キリスト教団王子教会せっきょう風信No..84」の最初に次のことが書いてあります。

 安息日(あんそくにち)終わりし時、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア及びサロメ、徃きてイエスに抹(ぬ)らんとて香料を買ひ、一週(ひとまわり)の首(はじめ)の日、日の出(い)でたる頃いと早く墓にゆく。誰か我らの爲に墓の入口より石を轉(まろば)すべきと語り合ひしに、目を擧ぐれば、石の既に轉(まろば)しあるを見る。この石は甚だ大(おほい)なりき。墓に入り、右の方に白き衣を著(き)たる若者の坐するを見て甚(いた)く驚く。若者いふ『おどろくな、汝らは十字架につけられ給ひしナザレのイエスを尋ぬれど、既に甦へりて、此處に在(いま)さず。視よ、納めし處は此處なり。されど徃きて弟子たちとペテロとに告げよ「汝らに先(さき)だちてガラリアに徃き給ふ、彼處にて謁(まみ)ゆるを得ん、曾て汝らに言ひ給ひしが如し」』   女たち甚(いた)く驚きをののき、墓より逃げ出(い)でしが、畏たれば一言も人に語らざりき。(マルコ傳福音書一六章一〜八節)
(ただし、この教会のせっきょう風信は、口語訳で書いてあります。それから「畏」は違う「おそれる」の字ですが、私はそれをどうやってここに出したらいいのか判りません)

 でも思えば、このあとのマルコ伝がいわばあとで書かれたものなのですね。イエスが復活して、11人の弟子たちが全世界に旅たつところです。(その部分は、ここに書いてあります。だだし、全部は書いてないよ。どこかインターネット上に聖書が載っていないものかな。もちろん文語訳で)

 それで、献金の袋等を受取り、私は教会を去りました。

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