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周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:そば処『うつ木』

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 周の雑読備忘録「船坂弘『英霊の絶叫 玉砕島アンガウル戦記』」 に以下のコメントをいただきました。

1. Posted by とーちゃん    2008年10月31日 00:51
はじめまして。私もこの本を25.6歳の頃出会い、衝撃を受けました。
祖父の影響で、かなりの光人社の戦記物を読んでいましたが、その中で船坂氏の「英霊の絶叫 玉砕島アンガウル戦記」が一番感銘を受け心に残った作品です。一冊読むのに何日も掛かるのですが、のめり込んで一気に読破しました。正にハマった本です。実話と思えない、まるで劇画のようにドラマチックで感動的な物語でした。今でもたまに落ち込んだ時などに読み返しています。私の人生のバイブル的本。

 コメントをありがとうございます。私が時々行っています、王子柳田公園そばのそば処『うつ木』 で、このお店の若いご主人がこの文庫本を私に貸してくれたものです。
 私が本を読むのは、電車の中と、このパソコンを打っているときに再起動のときだけですから、少し時間がかかりました。それで、この船坂弘さんは他にも本を書かれていることを知り、今後も読んでいくつもりでおります。
 ただ電車の中では、ときどき涙が溢れてきて、頁を閉じたことが何度もありました。私は1年間に300冊の本・雑誌を読むことを自分に義務としていますので、かなり必死に素速く読んでおります。
 昨日行きました飲み屋でも、そこのご主人とある作家の本のことを熱心にお話していました。本を読んで、その読んだことへの思いを書くくらいが私にできることです。そうでないと、ただの酔っぱらいになってしまうだけです。

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 王子の「そば処『うつ木』」へ、7月28日に行ってきました。私はいつも昼には食事はずっとしてきませんでした。クライアントとか友人と食事するときは別ですが、自分一人でいるときには、食事はまずしてこなかったものです。
 でもこの28日は、ものすごくお腹が減ってきました。そして冷蔵庫の中もとくになにもありません。それで、このお店に行くことにしました。

 ここの最初の写真は、その食べた「せいろ」です。ただし、その前にビール1本とお酒3本を飲みました。かまぼこと天麩羅をいただきました。08072803

 それでここのお父さんと、王子野戦病院闘争の頃の思い出を語りました。お父さんが話されたのは1968年3月28日の闘争だと思います。王子駅前が大きな闘いになったときに、私はちょうど野戦病院のゲート前にいました。一度、柳田公園からデモで出て、国鉄をくぐって行ったところ、機動隊に目茶苦茶に殴られました。でもスクラムをそのまま維持して、板橋駅まで行ったあと、また野戦病院のゲート前に戻りました。08072804
 そこで集会をやるうちに、機動隊が歓声をあげて殴りかかってきました。もう仕方ないので、そのまま逃げるのですが、横を走っている機動隊が私の前を走っていて、もうこれは駄目だという思いになった頃、市民の方が「学生さん、こっちへきなさい」と言って、家にかばってくれたものでした。
 もうこの日は、朝からたくさんのことがありました。思い出せば、王子の方も、ここの親父さんのように、あの闘争のことはよく覚えているのでしょうね。

 さらに思い出すと、3月31日は成田で闘争があり、4月1日には、また王子で闘争がありました。4月1日に怪我した友人を北浦和で病院に連れて行ったものでした。

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