11100707 私が3か月くらい前に新宿ゴールデン街で話した内容です。
 彼は私と同じ歳で、ときどきその店で顔を合わせます。その日偶然隣同士になりました。もう二人とも前の店(二人とも3軒目)でしたたか飲んでいますから、酔っぱらっています。

 彼「もう今大事なのは、昔の新左翼の諸君も、日共民青の諸君も、
  その他の活動家も、みな選挙で民主党に投票すべきなんだ

 周「あ、私しゃ、どうでもいいよ
 彼「そうしないと、自民党がいつまでも続くだろう!
 周「俺、民主党なんて嫌いだしね。別に自民党だろうがなんだっ
  ていいよ

 彼「そんなこと言っているから駄目なんだ、昔の気持はどこへ行っ
  たんだ

 周「私しゃ、選挙なんか、一度も行ったことがないよ
 彼「………………………………

 それで、しばらく彼は自分の連れの女性としばらく話している。また私のほうを向きます。

 彼「あなたのホームページを見ていると、たしかにすごいホーム
  ページだけれど、…………あれはだね、要するに………………

 周「うん、うん、ただしつこく毎日更新しているだけよ
 彼「ようするに、あなたは、『反日共』じゃないよね。あなたは
  『反共』だろう! あなたは『反日共』じゃなく『反共』なん
  だ!

 周「うん、うん、そうだよ
 彼「あなたは、『反日共』ではなく『反共』なんだ!
 周「そうそう、僕は反共なんだよ
 彼「君は『反日共』ではなく『反共』なんだろう
 周「だから反共だって言っているじゃないか。俺は高校生のとき
  から反共主義者だよ。そもそも共産主義が大嫌いなんだ

 彼「君は『反共』なんだよ!
 周「だからサ、そんなに誉められても困っちゃうんだよなあ!
 彼「ウッ……………………………

 彼は真面目な人なのですが、なんだか古いセンスなんですよ。今時、「あなたは反共だ」といわれて、ひるむ人がいるわけないじゃないですか。第一私は、大昔から反共ですよ。
 まったく、こまっちゃうし、愉しい嬉しいことです。