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 私は 周の雑読備忘録「野口悠紀雄『超「超」整理法』」で、次のように書きました。

 そして、私は今はどこの本読んでも同じなのです(すべてやるようにしています)が、この本の目次を抜き出すことは、私にはかなり重要なことです。
 最初は漫然と目次をながめてから、本文を読むことになるわけですが、あとで、また改めて目次を書き抜きことになります。そうすると、また再びこの著作の内容を深く知ることができる感じなのです。

 この野口悠紀雄『超「超」整理法』にしても、『2009年長谷川慶太郎の大局を読む』 にしても、あのように目次を抜き出すだけでも大変に面倒な作業です。
 まず最初は、インターネット上の本を紹介しているサイトで、この目次をコピーします。ただし、ほぼ大きな項目の目次しかなくて、私がほぼすべて書いています。けっこう大変な作業です。
 でも上に書きましたように、こうして目次を私自身で書いていることにより、私自身が再びその本を丁寧に読んでいる感じを私が持てるのです。そして実際に目次を書くことのときに、あちこちを読み返すことにもなります。
 このことは私には、実にいい作業になります。最初読んでいただけでは判らなかった内容を深く理解できることにもつながります。
 また数ヶ月後読み返そうとするときにも、この目次は私に実に役立ちます。本の目次を漫然と目で追うよりも、自分で書いたもののほうが私には自分の理解に役立つのです。

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