先月２６日に娘二人が習っていますサンシンの会の発表会がありました。昨年の会では、入会したばかりの二人がはじめて受付等をやっていましたが、今年の会では、プログラムに
らんかん橋節 唄・ブルータス サンシン・全員
いきゅんにゃ加那節 唄・おはぎ サンシン・ブルータス
とありました。
妻も行きたかったのですが、まだ手術後で、遠くまで行くのは無理なのです。私が行きまして、義父と義母も来てくれました、長女の友だちも何人か来ていたようです。
以下、プログラムと、長女おはぎが唄い、次女ブルータスが伴奏と合いの手をやっている写真です（プログラムは載せましたが、娘二人の写真は載せません。二人に怒られちゃいます）。
なんだか、こうして二人がやっていると、親馬鹿にも涙を流しそうな私でした。
それから、娘たちより少し前にこの会に入ったという新田さんの歌が良かったです、奄美の民謡は、男性が唄うのはとても大変なのですが、もともとバンドでボーカルをやっていたという彼の歌にはとても感動したものでした。
