将門Web

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Tag:アップル

12110806 私もアップルのパソコンは使ったことがありませんに目森一喜さんからの以下のコメントがありました。

1. Posted by 目森一喜   2012年11月08日 13:04
確かにアップルのコンピュータは私にも使いにくいです。DOSのコマンドはコンパクトで好きでした。パイプをつないだり、楽しめました。
タブレットはメールとインターネットのブラウジング程度なら十分便利に使えますね。パソコンの用途のかなりの部分がそれなので、そこではパソコンはタブレットに取って代わられるでしょうね。
小さくて持ち運びに便利だし、すぐに起動するし、電子ブックを読むにもこっちのがいいしという事ですね。
市場が小さな間はアップルが大きなシェアを持つでしょうけれど、市場大きくなると相対的にシェアが落ちるでしょうね。市場の拡大は他が伸びる事に他ならないはずですから。12110807

 私もたしか10年くらい前のことを思い出しました(もっと前かなあ)。たしか代々木上原あたりのあるパソコンソフトの関係の会社が事務所を新規に開設したので、私も行きました。そこはすべてMacを使う会社でした。そこの専務さんをよく覚えています。たしか私より一歳年下の方でした。
 そこにあるPC関係の雑誌を出している人が(私とは昔の左翼の関係の友人でした)が来て、Macで盛んに打ち込んでいました。私がそばに行くと「親の意見を  承知ですねて 曲がりくねった  六区の風を つもり重ねた  不孝のかずを〜」なんてのを打っています。そして「おそいな・・・」とつぶやいています。私が話しましたが「PC98に比べると遅くてだめだ」ということでした。私はMacなんてまったく知らないし、PC98なんか嫌いでした(なのに98互換機のエプソンは使っていたのです)。
 その彼が「遅い」というMacがなんだかそこにはいっぱいあったものですね。ほかでもそういう会社を見たことがありますが、結局はやがて、「市場が小さな12110808間はアップルが大きなシェアを持つでしょうけれど、市場大きくなると相対的にシェアが落ちるでしょうね」ということを如実に感じたものでした。
 すぐにDOS/V機が世界を圧しましたね。それで今も上のことを強く感じます。でも仕方ないかあな。

12110710 私はこれを読みまして、ものすごく同感しました。ITスペシャリストが語る芸術の以下のUPです。

  アップル社の使命であり、人々が期待することとは
   http://www.kaynotes.com/archives/6726783.html

 私はこれとまったく同じに感じました。

何かの機会に触ってみた時は、非常に使い難く感じたこともあり、印象は悪かった。

 もっと使い安いのかと思っていたのでしたが、私もこれとまったく同様に思ったものです。ただ随分前に持っていたiTunes は次女ブルータスに取られました。もっとも、これで私が入れて聞いていたのは、詩吟と軍歌ですが。

 Macintoshパソコンは宮廷画のようなもので、Windowsパソコンは、その他の絵全部の絵画のようなものだ。

 これはまったくうなずきました。その通りに私も思いました。その他も私は充分にうなずいていました。
 結局以下のようなことなのでしょうね。

 アップル社は、あくまで、人々をあっと言わせる新製品を創り出すことが命であり、人々が期待することなのだ。
  たとえジョブズがいなくなっても、それがアップル社の使命、あるいは、アップル社が背負う十字架である

  MS-DOSは、たしかに面倒に感じたものです。そもそも私はパソコンを使いこなせるような人間ではなかったのです。でも何故か使い続け、パソコンも自作し続けたあたりから変わってきました。いや私が変わったのではなく、どうしてか、私を見てくれる方が変わったのです。松戸自主夜間中学で7年間パソコンの授業を持っていました。いつも自分で作成したパソコンで授業をやり、ノートも持っ12110711ていて、でも宴会ではいつも詩吟と軍歌をやる私のことは変な人だとみな思っていたでしょう。
 そうだな、思い出せば、全共闘や三派全学連の人にもゴールデン街でパソコンの授業をやったことがありました。でももう駄目な人たちでしたが。

 以下のニュースが入ってきました。

11120103■PC Watch   メールサービス 号外   1997-8-07
Microsoft、Appleに1億5千万ドルを投資、共同開発も
 米Microsoftは、米Apple Computerに1億5千万ドルを投資し、ソフトウェア開発などで広い範囲の協力関係を結ぶすると発表した。ボストンで行なわれているMacworldの初日のスティーブ・ジョブズ氏のキーノートスピーチで明らかにされたもの。

 主な内容はつぎのとおり。
・MicrosoftはMicrosoft Office、Internet Explorer(IE)などの主要な製品を将来にわたりMacintoshプラットフォームに供給する
・AppleはIEをMac OSにバンドルし、将来のOSの標準ブラウザとする
・両社間で特許のクロスライセンス契約を結び、Macintoshプラットフォームの先端的な 技術開発で協力する
・両社はJavaバーチャルマシンおよびプログラミング言語について共同開発を行なう
・MicrosoftはAppleの議決権のない株式を1億5千万ドルで取得する

 また、Appleは、6人の取締役のうち4人が退任し、後任に米Oracle会長のラリー・エリソンら4人が就任すると発表した。会長、CEOは未定のまま。
                  [Reported by
date@impress.co.jp]

 自宅で取っている毎日新聞の7日夕刊でも1面トップです。アップルの日本法人の社長は「マックの発展は約束されたということだ」なんて言っていますよ。おいおい、ホントウにそう思っているのかよなんてところですね。でも、これでインターネットのブラウザは「IE」がいわばどのパソコンにも100%ハンドルされることになりますね。

 ちょっとつまらないことをいいます。
 米国というのは、二つの要素があります。自由の象徴としての「アメリカ」と、自由だなんだといっても、統一国家でありたい「合衆国」です。「合衆国の国語は米語です」といいたい面が「合衆国」です。「いや、アメリカはスペイン語でも、中国語でもギリシア語でも、みんな自由に使っていいところなのです」という「アメリカ」があります。「そんなこと言っても、国語が決まっていないと、郵便すら届かないよ(何語を使ってもいいけれど、必ず米語の表記を併用しないと困るよ)」と「合衆国」はいいます。「いや、俺はスペイン語しか喋れなくても、ちっとも困らない国だからアメリカが好きなんだ」と、「アメリカ」の側がいいます。
 マックが「アメリカ」を象徴し、マイクロソフトが「合衆国」を象徴しているように、今の私には思えます。自由に勝手に、いろいろあるのはいいのだけれど、やはり「標準化」が必要だよとと、言われているような気になってしまうのです。
 ただ、この現存する「合衆国」よりは、アイクロソフトの方が、少しはましなような思いはします。現実にパソコンを使っていると、押しつけがましい「合衆国」よりは、少しはいいんじゃないかなと思うのです。

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