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 CNET Japanこの記事 がありました。

増殖するインターネット
1993年にインターネットブラウザの祖『MOSAIC』がリリースされてから、インターネットは世界規模で本格的に普及しました。”インターネットの大きさ”というものをウェブページの数で考えてみると、1995年には約3億ページという統計データがあり、それから10年経った2004年の時点では150億ページにまで膨れあがってます。
(2006.11.30)

 1993年といいますと、私は盛んにパソコン通信で書込みをやっていた頃だなあと思いました。「インターネット」という声が聞きましたが、よくわかりませんでした。
 ちょうどその頃、インターネットに関する部厚い本を書いている人と話したことがありましたが、私は彼の言うことが理解できていませんでした。彼も私のような酒飲みで、突如詩吟をやりだすようなおじさんに教えても無理だと思ったことでしょう。

それが、2006年時点で総ページ数が約330億ページとなり、かつて10年かけて100億ページ増えたものが、単純にいえば、1年に100億ページずつ増えている計算になります。

 ということは、2010年には1,000億ページを超えているでしょうね。でも世界の人口を考えると、「いや、それは変だな」とも思ってきます。
 そこで読んでいきますと、

純粋にインターネット上で公開される知識が猛烈な勢いで増えているかというと決してそういう理由ではありません。

とありまして、次のように続きます。

この増殖を加速させている要因はふたつ。
ツールとしての『ブログ』と、モチベーションとしての『アフィリエイト』。

 ここからが、肝心のところのようです。

 私はアフィリエイトもブログにも今までのホームページ内にも付けています。だが、解析を見ると、やはりページ数の多いホームページでの収入が圧倒的です(とは言っても、実にまだまだごく少ないのですが)。でもアフィリエイトが目的のブログもあるんですね。

 このあとに書かれていることは実は私にはよく判っていません。以下のことは充分に理解できているつもりです。

PageRankはまさにこの社会工学的なリンク構造をネットワーク上のページの相関関係に持ち込んだものなのです。つまり、「多くの有用なページからリンクされているページは、やはり有用なページである」ということを、100億ページのリンク構造によって判定しているのです。

 ただ、現在のブログの出現から始まったトラックバックがここで言われていることの鍵なようです。

最近では、スパムリンクを避けるためにトラックバック機能をオフにして、CMSとしてブログを使うサイトも多くなってきました。CMSがメインとなり、トラックバックが廃れていくのであれば、Googleは安泰でしょう。

 私のブログにも昨夜から今朝にかけて大量のスパムトラックバックが付けられていました。もう私は淡々と削除するだけですが、トラックバック機能をオフにしようとは思っていません。

ブログのように無目的に誰もが簡単に使えるものではなく、ある程度のスキルと特定の目的が必要で、さらにはデモグラフィックとサイコグラフィックでセグメント化された『信頼できる情報』を生み出す源流を獲得する戦略を取ったのが最近のGoogleのJotSpotやUpstartle、YouTubeなどの企業買収の真相ではないでしょうか。

 ここまで読みまして、ほんの少しは理解できたかなと今思いました。やはり私はトラックバック機能を便利に使っていきたいと思います。グーグルさんの意向がどうあれ、やっと私が理解できたいわば新しい素晴らしい機能です。
 とにかく、毎日ずっとやりきっていこうと思いました。

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