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 資料というものはどんどんたまっていきます。これも大切,あれも大切と思って,本や雑誌などを「一応,取っておこう」とすれば,知らない間に身の回りは資料だらけになってしまいます。仕事にはもちろん資料が必要ですが,必要なものだけあればいいのであって,使わない資料があることは,かえって自由な思考の妨げになってしまいます。(2006.08.24)

 これはよく判るな、と思いました。資料は大切ですが、資料を蒐集するよりも、棄てるほうが多いのが私の人生でした。
 でもでも、それでもまた棄てている私がいます。つまり、やはり少し前には、「これはいい資料だ、大事な資料だ」と思い込んでいて、そしてまたすぐにそれを廃棄している私がいるのです。

 ホテルで仕事をしたりすると,妙に集中できるものです。これは視覚的な刺激が減って,考えに集中できるからでしょう。普段,本や資料の山に囲まれていると,何もない空間での仕事がいかに集中できるものかわかってきます。脳は絶えず刺激を求めてしまうので,飽きてくると,すぐ他のところを見てしまうのです。だから普段の仕事環境もできるだけ,不必要なものを排除した環境作りが必要になってきます。

 そうだな、この通りだなと思いました。私はホテルで仕事をしたことはありませんが、これはよく理解できる気がします。
 今一番感じているのは、自分が主に仕事をしている事務所と自宅とそして今いる妻の実家ですが、そこでの整理です。すなわち「まず棄てること」が私が第一にやることです。

 取っておくより,捨て去ってしまうこと,これがむしろ脳にはいい環境なのです。つまり捨てることで,必要なものの整理ができます。必要な雑誌として取っておくのではなく,必要なページを切り取っておく,即座にそうやって情報の整理をする習慣が必要です。なんでも取っておくことは,何もできないことと同じなのです。

 記憶の整理は常に必要になりますが,思い出すと同時に忘れてしまったほうがいいことも多いのです。脳の基本は忘れるようにできています。資料を保存すると,それができにくくなってしまいます。脳をリセットするためにも,余計なものを捨て去る努力をしましょう。

 私が今一番にやっていることは、自分が使っている3つ(4つといえるな)パソコンの整理です。ただし、今自宅にはまず帰らないから、自宅のは、整理できるのは、もっと先ですね。パソコンは、私は基本的に整理しなくていいものだと思っていますので、特別整理することはないのですが、ファイルを棄てることが基本です。まあ、棄てることにも、それほど神経を使う必要はないのですよね。
 パソコン内は、私は時系列で管理していますが、そうでないものが面倒です。例えばPOPメールのアドレスとか、住所録ソフトの名簿とかが問題です。これがもう面倒です。
 おそらく、私はもうすぐ、「過去のものは棄てちゃえ」、と決意すると思います。それで今後はメールアドレスはGmailで管理します。住所録も、ウェブ上で管理します。それで過去のものを整理するのではなく、今から新たに構築するのです。

 今私は連絡したい人がいるのですが、それが至難なことを感じています。私の事務所の留守録に録音しても、自分の連絡先を言ってくれないので、こちらからは連絡のとりようがないのです。前の彼の電話住所ではもう連絡できません。困まっちゃうよなあ。

 とにかく、記憶の整理のために、もうたくさんの記憶も捨て去るようにしていきます。

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