09092610 六本木の森美術館のアイ・ウェイウェイ氏の作品 に書き始め、そしてその後では私のこのブログに引き続き画像を載せて行きました。氏の作品を掲載した書籍がありました。私は美術展に行きますと、そのカタログなり書籍を買います。自分であとで熱心に読まないと、目でみた作品がよく理解できないからです。
 あ、映画でも必ず解説のカタログを買っていますよ。
 それにこのときも会場では、解説してくれるマイクも手に持って耳にあてて各作品の前で聴いていました。その解説を聴きながら、そしてあとでカタログや本を読んでようやく少しはその作品が理解できるのです。

書 名 AI WEIWEWI ARCHITECTURA WORS 1999-2009
執 筆 Ai Weiwei
    Fake Design
    佐々木瞳(森美術館)
日本語翻訳 木下哲夫
制 作 森美術館/淡交社
定 価 2,667円+税
読了日 2009年9月26日

 この9月14日に森美術館で見たアイ・ウェイウェイ氏の作品は圧倒的な迫力でした。その自分の身で感じた迫力が何なのか、私はこのカタログ解説本を必死に眺め、読んでみました。
 私は中国は好きですし、とくに数々の漢詩を読んで、そして詩吟で詠うのが好きです。でもでもどうしても今の中国は嫌悪感を持っていまいます。中国共産党が嫌なんですね。
 ただ、このアイ・ウェイウェイ氏の作品を見て触れてみて、やはりあの大地とそこに活きる人たちへの感動を覚えました。やっぱり中国は私の好きなところです。

 あ、それから余計なことです。私はこの本の表紙を見て、「あ、ラッシャー木村だ」と声をあげてしまいました。私の一番好きだった国際プロレスのラッシャー木村の顔姿に、この本の表紙のアイ・ウェイウェイ氏はよく似ているのです(ここにその画像を掲げました)。

 もう私はそればかり考えていました。しょうがない私ですね。