将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:ショーロホフ

11032102  ミハイル・ショーロホフは、1905年5月24日〜1984年2月21日の生涯でした。
 私がこの作家の『静かなドン』を読んだのは、高校2の時でした。ソ連という国にもいい作家がいるのだなあ、という思いでした。私が読んだのは、江川卓の訳でした。
 しかし、この作品に書かれているのは、実に大混乱期のロシアですね。思えば、社会革命党戦闘団を率いていたサヴィンコフが白軍を指揮していたのですから、もうこの時期は私なんかには想像もつきません。
 この小説には、いくつも悲しいことばかりが続きます。ただ私にはこの時期に読んでおいて良かったなという思いだけです。実に嫌になる革命と戦争のことだけではなく、実に驚くほどの愛欲のシーンもあります。
 この主人公が白衛軍にも身を置きながら、赤軍にもなったりします。ショーロホフ自身はソ連の作家であったわけですが、けっしてソ連を唯一のものだというふうには描いていません。もう二度と読むことはないでしょうが、もう忘れてしまいたい、この時期のロシアです。(2010.09.18)

10091516 毎日ツイッターを書いています。140字という制限があるので、毎朝「おはようございます」で始める挨拶は、いつも10何字削除したり、ほんのわずか削除したりしています。だがIS01でやると、今度は数字が最初から分かるために、「あと少し何字書かなくちゃ」という気になります。どっちがいいのかなあ。削除したほうが楽だなあ。
「読書さとう」で、「ショーロホフ『静かなドン』」について書きました。あの作家はいいですね。ソ連でも実にいい作家がいたものです。今度はソ連のひどい作家のひどい作品のことも書きます。
「ニュースさとう」では、「茨城県が2年連続の不人気で最下位」というニュースを書きました。なんとなく不愉快です。私は実は茨城県生まれなのです。この私の生まれ故郷のことはいくらでも言いたいことがあります。
  写真は、9月15日午前11時49分に撮りましたご近所にありましたお花です。(09/18)

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