11080610 今回は、前号でのメルマガの「お便り紹介」を書こうとしていたころ、偶然相談されたことで、応えた私のメールです。

Tuesday, February 10, 2004 12:13 PM
   スパムメールのことで

 以下私の「将門Webマガジン」の来週16日に配信予定の「お便り紹介」
の一部です。

 たしか、「週刊アスキー」の、このスパムメールの発信元の多い国として

   米国−中国−韓国

があげられていました。それで、でも何か別な統計だと、韓国からのが一番だともありました。
 それで、私の妻も次女も、もうメール開くのも嫌だという感じでしたが、ほぼ退治できましたよ。
 それから「請求書」がメールで来るというのは、私は最初が昨年6月頃でした。請求元が、そのとき新宿区歌舞伎町なっていましたから、かなり頭に来た私は、そこへ押しかけようか、まずは圧倒的に怒りの電話をしようかと思いました。ただ、一応インターネットで、「この問題について何か書いてないかな。それを調べてから電話しようということで調べました。
 あちこち見ましたら、「相手にしないこと」が一番よい方法だと書いてあります。メールで抗議の返事をすると、相手が存在するということが確認できるから、私のメールアドレスが確実に存在する私ということが判り、もっとスパムメールが来てしまうようになるようです。さらに、まして「電話してはいけない」、頭に来たからと行って、「相手先に行ってはよくない」ということがアドバイスされていました。
 相手の悪質業者は、どこからかメールアドレスを買い取って、やたらに出しているわけです。だが、実際にそのアドレスが誰かが使われているか否かは判らないままやっているのです。そこへ、私たちが返事をしたら、「これは実際の人が使っているアドレスだ」ということで、アドレスの価値が上がって、よりもっと売買されてしまうでしょう。そうすると、もっとスパムメールが増えてしまうのです。
 自分のホームページにも自分の名刺にも、実際に使っているアドレスは載せてはいけないと今は言われています。載せるのは、無料の「フリーアドレス」にして、それへのスパンメールが増えてきたら、また別なフリーメールアドレスにすればいいというのですね。そして実際に自分が活用しているアドレスはごく親しい人のみに教えればいいのだそうです。
 私は、「そんなこと、もっとインターネットの草創期に言っておいてくれよな」という思いです。もい今さら、自分のホームページのアドレスをフリーメールになんかできないですよ。
 だから、もう、とにかく上のあげたソフトで、必死に毎日闘っている感じです。萩原周二
(第184号 2004.02.23)