将門Web

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag:トナカイ

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 ナミちゃんのブログに、このUPがありました。

私の至福の時<うっとり〜(^^♪>
夕方六時半開演十時終了。。とたっぷり三時間半の夢の時間です。

 インターネットで検索すると、次のサイトでした。

   http://www.opera.co.jp/ トナカイWelcome

 住所等々は以下の通りでした。

101-0032
東京都千代田区岩本町2-12-5
神田平成通り(神田駅から一方通行)
水天宮通り(一方通行)交差点
地下鉄都営新宿線岩本町A5より100m
TEL:03-3851-0810/FAX:03-5820-7100

 あ、私も行ってみたいなと思いました。でも3時間半というのは、けっこう大変ですね。妻と二人でいけばいいのかなあ。義母のお泊まりのときなら可能ですね。
 私のもともとの詩吟の宗家が戦前に米国のニューヨークでオペラ歌手でした。カーネギーホールに出演したこともあります。だが、そのあとの不幸な日米戦争で、もはやそんな路は閉ざされたものでした。あの先生(詩吟では荒國誠、戦後の歌手としては荒貞男)の高く美しい歌声も思い出します。荒先生は、ハイテナー歌手でした。
 なんとか、日程を考えて行ってみます。いい情報を教えていただいてありがとう。

 でも私は、このお店の立地を地図でみて、「あ、このすぐそばにはいい飲み屋があったなあ」と思い出しました。開店すると、すぐに大きなお店が満席になる店です。最初は、私の親友の堀ちゃんが連れて行ってくれたのでした。ただし、妻と行く店ではありませんね。ただただひたすら飲む店なのです。

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 この絵本は、最後の裏表紙に「4歳〜小学生初級むき」と書いてあります。だから、まだポコちゃには無理なのかもしれません。
 きょうは、義母のデイサービスのお休みの日で、私の担当でした。昼に、長女家族が3人でやってきます。ミツ君も夏休みなのです。
 私は始めて、ミツ君に抱かれているポコちゃんに読んであげます。

書 名 くろうまブランキー
再 話 伊東三郎
画   堀内誠一
発行所 福音館書店
発行日 1967年11月15日新版発行
読了日 2007年8月5日

 周の雑読備忘録「伊東三郎『くろうまブランキー』」に、私は次のように書きました。

 読んでみて、大変に悲しいお話なので、私は実は泣いてしまっていました。けれど、妻の前でしたので、涙はみせるわけにはいきません。

でもでも、私はポコちゃんの前でも涙を止めることができません。以下に私が書いたあたりで、私はしどろもどろになります。

 この物語のくろうまのブランキーは、としをとり、もう大きな荷物を運ぶことができません。主人は、そんなブランキを「老いぼれ馬め!」と力いっぱいたたきます。ブランキは、道の上に倒れてしまいます。
 物語には、そうは書いてありませんが、本当はここでブランキは死んでしまったのです。それはクリスマスの夜でした。

 もう私は声を出して読むことができません。本を閉じてしまいました。ポコちゃん、ごめんね。
 こうしてじじがちゃんと読みませんので、ミツ君も困ります。おはぎがこういいます。

 ブランキーは、死んだんじゃなくて、本当にサンタクロースのもとでそりをひいているのかもしれないよ。トナカイになったのかもしれないよ。

 絵本の最後は、こうなっています。

 ブランキーは、よく はたらいたので、
いま、さんたくろーすの あしもとで、
ぬむる ところです。
 ブランキーは、さんたくろーすの
てを なめます。それから しずかに
めをつむります。───おやすみ。

 そうだ、なんで私はそういうふうに考えられないのだろうか。浅はかな私です。
 きっと、こうしてブランキーは幸せに暮らせたのです。いい物語です。ありがとう。

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